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引っ越しのToDo!つい忘れがちなインターネットの準備や手続きのポイントも解説

引っ越しをする場合は、荷造りのほかに役所や銀行での各種手続きなど「やらなければならないこと」がたくさんあります。
そんななか、つい忘れがちなのがインターネットの手続きです。
引っ越し後に手続きをしたり引っ越しまでの期間が短かったりすると、新居でしばらくインターネットが利用できなくなってしまうなんてこともあります。

そこでこの記事では、新生活をスムーズにスタートできるよう事前に確認できる【2021年最新版】引っ越し準備のToDo一覧リストを作成いたしました!
あわせて忘れがちなインターネットの手続きについても、現在契約しているインターネット回線を残す場合と、新しい契約に乗り換える場合のポイントをそれぞれ詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

1引っ越し準備は何から始めればいい?引っ越しのToDoリスト

引っ越しが決まったら、やらなければならないことはたくさんあります。
ここでは、一般的な引っ越しで必要なことを5つのToDoとしてまとめました。

【チェック1】引っ越し先の新居を決める
【チェック2】引っ越しの日程と業者を決める
【チェック3】荷物を整理して梱包する
【チェック4】各種届出や手続きを行う
【チェック5】引っ越し直前!出発前のチェックをする

何から始めればよいのかわからないという人も、この段落を読めば引っ越しでは何をするべきかが理解できるはずです。
ひとつずつチェックしながら、順番にクリアしていきましょう!

【チェック1】引っ越し先の新居を決める

引っ越しをするには、まず引っ越し先の新居を決める必要があります。
最近では、インターネットでも多くの物件の詳細な情報が閲覧できるようになりました。

とはいえ、行ける距離なら事前に現地まで足を運んで、物件を自分の目で確認しておいたほうが安心でしょう。
不動産会社に頼めば、室内まで入れてもらい細かくチェックできる場合がほとんどです。
引っ越し先の地元の不動産会社なら、ネットに公開されていない物件を扱っていることもあります。

新居を選ぶ際は、近所の様子も忘れずにチェックしておきましょう。

街の雰囲気や最寄り駅までの道順、暮らしに欠かせないコンビニ、スーパーやドラッグストアなどの場所も確認しておくのがおすすめです。
また、マンションならエントランスの様子やエレベーターなどの搬入経路もチェックしておくと、引っ越しのときの作業イメージがつかめます。

【チェック2】引っ越しの日程と業者を決める

新居が決まったら、次にやるのは引っ越し日と引っ越し業者を選ぶことです。
平日のほうが比較的希望の日時で予約が取れるでしょう。
土日や連休中は引っ越し料金が割り増しになったり遅い時間になったりする業者もあるので、引っ越し業者は複数比較して選ぶのがおすすめです。

また、引っ越しシーズンは予約が取りづらくなるので、希望した日に作業ができるよう、できるかぎり早めに申し込みをしましょう。
一般的に、新年度が始まる前の3〜4月が繁忙期とされています。

9月ごろも引っ越し業界では第2の繁忙期とされており、比較的混み合う時期です。

【チェック3】荷物を整理して梱包する

引っ越し日時と業者が決まったら、いよいよ引っ越しに向けて荷物を整理し梱包していきます。
引っ越し作業のなかでも時間と労力が必要になる作業です。
どうしても時間がなければ、費用はかかりますが梱包作業も引っ越し業者に依頼するという方法もあります。

それでも、不用品は事前に処分しておかなければなりません。
特に粗大ごみの処分には時間がかかることもあるので、日数に余裕をもって手配しましょう。

【チェック4】各種届出や手続きを行う

荷物の整理と並行して行っておきたいのが、各種届出や手続きです。
役所への届出や電気・ガス・水道の手続きは最低限必要です。
ほかにも、銀行やクレジットカード、NHK、郵便の転送など、住所変更が必要なものはリストアップして、忘れずに手続きを進めるようにしましょう。

また、自宅のインターネット回線の手続きも必要です。
インターネットの引っ越しについては、このあと詳しく説明します。

【チェック5】引っ越し直前!出発前のチェックをする

引っ越しの前日や当日にも、やることはたくさんあります。
冷蔵庫は前日までに食材を使い切って空にし、電源を切っておきましょう。

氷や水も抜いておきます。
引っ越し当日に運べる状態にしておく必要があるためです。

また、旧居のご近所への挨拶は前日までに済ませておくと、朝早い引っ越しでも安心です。
新居のご近所への挨拶品も、あらかじめ引っ越し前に購入しておくと慌てずにすむでしょう。

引っ越し業者が来るまでに梱包し、当日は忘れているものがないかしっかりチェックしておきます。
引っ越し後にすぐ使うものは、段ボールを分けるなどしてわかるようにしておきましょう。
通帳や財布などの貴重品は自分で運ぶ必要があるので、移動中の管理方法についても考えておきます。

2引っ越しは大忙し!今のインターネット契約を使い続けるには?

引っ越しの忙しさのなかでは、インターネットのことは後回しになってしまいがちです。
少しでも手間を減らすため、今使っているインターネットを新居でもそのまま使えればと考える人もいるのではないでしょうか。

たしかに、インターネットの引っ越しでは、今の契約のまま手続きをするのがもっとも手軽な方法です。
しかし、料金の見直しができなかったり、思わぬ工事費がかかる場合があったりというようなデメリットもあります。
ここでは、インターネットの転居手続きの際にチェックしておくとよいことについて説明します。

引っ越し手続きの窓口を確認しよう

引っ越しでインターネットを契約し直さないのであれば、転居手続きの申し込み先は現在利用中のインターネット会社になります。
サポート窓口などに連絡すれば、適切な手続きを案内してもらえます。
しかし、前回の引っ越し時に混乱の中契約をしていたり、その後も料金は毎月自動的に引き落とされていたりで意識することもなく、自宅のインターネットがどのような契約になっていたかを把握していないという人は意外に多いものです。

また、インターネットを使うには、原則として「回線事業者」と「プロバイダー」の両方と契約しなければなりません。
回線事業者とは、回線そのものを提供してくれる会社のことです。
全国規模で電話回線と光回線を保有しているNTTが代表例といえるでしょう。

これに対し、プロバイダーとは、回線を実際にインターネットに接続するサービスを提供している会社のことです。
いくら回線を利用する権利があってもインターネットにつないでもらわなければ意味がないため、通常は2つの契約が必要になるというわけです。
この場合、引っ越しの際は両方の会社での手続きが必要になります。

とはいえ、インターネットを利用するのに2つも契約した覚えはないという人もいるのではないでしょうか。
その場合は、回線とインターネット接続をセットで提供している会社のサービスを利用していると考えられます。
これは、スマートフォンを契約するのと同じようなイメージです。
スマートフォンではモバイル回線やインターネット接続、メールアドレスなど必要なものすべてが1つの契約に含まれているというのに似ています。
このケースでは、引っ越し手続きも1社だけとなります。

では、自分が契約しているインターネットがどの会社のものなのかわからなくなってしまった場合は、どのように調べればよいでしょうか。
そのための方法はいくつかあるのですが、もっとも確実なのは契約書類の確認です。
前回の引っ越しなどの際に作ったほかの書類に紛れ込んでいるかもしれないので、一度探してみましょう。

書類が見つからない場合は、毎月の支払いを確認する方法もあります。
通帳やクレジットカードの明細を見て、会社名やサービス名が書かれていないか確認してみましょう。
メールや封書で料金引き落としのお知らせが毎月届いている場合は、そちらでも会社名を確認できます。

引っ越し先でも同じ回線やプランが利用できるかチェックしよう

転居手続きさえすれば、引っ越し先でも今と同じようにインターネットを使えるかというと、実はそうとも限りません。
インターネットは、住んでいるエリアによって速度などの品質が異なる場合があるためです。

そのため、インターネットを契約し直さない場合でも、引っ越し先で利用できるサービス内容を把握しておくことは重要です。

例えば、全国的にサービス展開している会社でも、自社所有の回線は一部のエリアだけしかカバーしていないこともあります。
この場合、そのほかのエリアではNTTの回線を間借りしていて、再販のような形のプランになっているのです。
また、全国規模の回線事業者であるNTTと直接契約している場合でも、東日本・西日本をまたぐ引っ越しでは管轄が変わることになります。

転居先で利用可能な回線やプランは、回線事業者やプロバイダーのホームページを見れば確認できます。
転居後も同じ品質のインターネットを利用できるかどうかを事前にチェックして、安心して手続きを進めるようにしましょう。
もし、今よりも遅い回線しか使えないことがわかった場合は、あとでガッカリしないためにも、より高品質な回線を提供している会社がないかチェックしてみたほうがよいかもしれません。

インターネットの引っ越しにかかる費用をチェックしよう

インターネットを契約し直さないのなら、費用は転居手続きの事務手数料だけだろうと思う人もいるかもしれません。
しかし、実際には、

  • 新居に回線を引き込むための工事
  • 現在の回線を撤去する工事

と2つの工事費がかかる場合があります。

特に後者については忘れがちなので、思わぬ出費にならないように事前に確認しておきましょう。

新居での工事は、インターネットを開通させるために必要なものです。
すでに設備が整っていれば不要になることもあるのですが、実際にはほとんどの場合に工事が発生します。

これに対して、撤去工事は旧居をインターネット開通前の状態に戻すためのものです。
設備をそのままにしておいても問題ないケースでは、撤去工事は発生しません。
現状復帰が求められる賃貸住宅などでは、撤去工事が必要になります。
実際に撤去の必要があるかどうかは、転居手続きの際に教えてもらえるのが一般的です。
とはいえ、マンションやアパートに住んでいる人は、念のため大家さんや管理会社にも確認しておいたほうが無難でしょう。

工事費は月額費用に比べて高くなることが多いので、支払い方法についても事前に確認しておくとよいでしょう。
一括払いだけでなく、分割払いで月額料金に少しずつ上乗せすることで負担を軽くする方法を選べる会社もあります。

今使っているルーターを返却する必要があるか聞いておこう

今まで使っていたルーターは、引っ越し先に持っていけばそのまま使える場合と、取り替えが必要になる場合とがあります。
通常は転居手続きの際にオペレーターに教えてもらえるので、指示に従えば問題ありません。
ただし、ルーターはレンタル扱いになっていることが多いので、求められた場合には返却しなければならないという点に留意しましょう。
うっかり返却を忘れたり、引っ越しの際に紛失してしまったりすると、弁償金を支払わなければならなくなることもあります。

3引っ越しで新しくインターネットを契約するには?

現在契約中のインターネットを引っ越し先で継続できない場合や、継続するメリットを感じないという場合は、新しくインターネットを契約し直すことになります。
今使っているインターネットを使い続けるのに比べると手続きなどに手間がかかりますが、その分、料金の見直しができるなどのメリットもあります。
引っ越しを機に、インターネット会社の乗り換えを検討してみるのもよいのではないでしょうか。
ここでは、インターネットを新規契約する際にチェックしておくとよいことについて説明します。

利用中の回線・プロバイダーの解約方法について確認しよう

引っ越し先で新しくインターネットを契約する際には、今使っているインターネットを解約するという人がほとんどでしょう。
解約手続きは、サポート窓口などに問い合わせをしてルーターなどレンタル中のデバイスを指定の方法で返却すれば基本的には問題ありません。

Wi-Fi(ワイファイ)やテレビチューナー、インターネット電話といったオプション機器も、レンタル品の場合はあわせて返却します。
デバイス本体のほか、ケーブルなどの付属品もまとめて返す必要がありますが、紛失などしていなければ困ることもないでしょう。

ただし、解約の手続きには思わぬ費用や手間がかかることもあります。
特に気をつけたいのが、契約解除の際の違約金です。
長期契約による割引を受けている場合には、契約を解除できる期間が限定されていることがあります。

引っ越しのタイミングがちょうど解除可能期間内なら問題ないのですが、そうでない場合には違約金を支払わなければなりません。

また、現在のインターネットを使い始めたときの開通工事の費用が分割払いになっているケースもあります。
解約月の時点で支払いが残っていないかどうかや、一括で精算する必要があるのかどうかなどを確認しておきましょう。

光回線などを自宅まで引き込んでいる場合は、利用終了にあたって回線の撤去が必要になることもあります。
この点については、契約を解除せずに転居手続きする場合と同様です。
宅内工事の際に立ち合いが求められるケースもあるので、日程を都合できるよう工事の有無は事前に確認しておきましょう。

新居で使うインターネットの回線を決めよう

インターネット回線にはさまざまな種類があるので、

  • 速度
  • 料金
  • 工事の有無
  • 生活スタイル

などから自分に合うものを選ぶことが大切です。
主流は光回線ですが、テレビなどのコンテンツもたっぷり楽しみたいなら、ケーブルテレビ(CATV)の回線も候補に入れて検討してみるとよいでしょう。
インターネットを家族で共有する必要のない単身世帯なら、自宅でも外出先でもモバイルWi-Fi(ワイファイ)1つで済ませてしまうというのも、コスト面でメリットが出やすい方法です。

基本性能で選ぶなら、光回線がおすすめです。
現在では提供エリアも拡大し、自宅用のインターネット回線として光回線を選ぶ人が増えてきました。
その最大の魅力は、なんといっても通信の速さでしょう。
一般的な回線のなかでは光回線がもっとも高速であり、家族が一緒に使っても問題ないほどの性能を備えています。

引っ越し先がマンションなどの集合住宅の場合は、回線を選ぶ際に確認しておきたい点があります。
戸建てなら回線工事は自由にできますが、集合住宅では供用部分まで引き込まれた回線を借りなければならないことがあるためです。
新居の所在地が光回線の提供エリア内のように見えても、建物が対応していなければ回線を使えるとは限りません。

新居がマンションの場合は、利用可能な回線の種類や回線事業者について事前に確認しておきましょう。
回線事業者によっては、ホームページに住所を入力することで対応状況を確認できるようになっています。

よくわからない場合は、管理会社などに問い合わせてみるとよいでしょう。

すでに光回線を利用中の人は、引っ越しで変わる部分があるという点にも留意しましょう。
例えば、NTTの回線を利用している場合は、東日本・西日本をまたぐような引っ越しでは管轄が変わり、そのための手続きが発生します。

首都圏などのエリア限定で提供される超高速回線を利用している場合は、転居後に同等のプランを選べないことや、今よりも速度が遅い回線しか引けないケースがあります。
同じ光回線でも、エリアやプランによって速さに違いが出るのです。
あとでガッカリしないためにも、引っ越し先のインターネット回線は現在利用しているものと比較しながら選ぶことが大切だといえます。

新居のインターネットに最適なプロバイダーを選ぼう

新居のためのインターネット回線が決まったら、次はプロバイダー選びです。
プロバイダーは、ただインターネットに接続してくれるだけの会社ではありません。
それぞれに特色があり、なかにはオンデマンドの動画コンテンツなどを配信しているところもあります。

つい忘れがちですが、メールやブログ、テレビやインターネット電話といった基本的なサービスを提供しているのもプロバイダーです。
いつも何気なく利用しているサービスも、現在契約中のプロバイダーによるものかもしれません。

引っ越しで新しいプロバイダーを決める際には、思わぬサービスが利用できなくなってしまうことのないように気をつけましょう。
現在のプロバイダーで実際にどのサービスを利用しているのかについて、あらためて確認しておくことが大切です。
そのうえで、どのプロバイダーがどのようなサービスを提供しているのかをチェックします。

光回線の場合には、回線もセットで提供してくれる「光コラボに対応した会社を選べば、契約を1つにまとめることが可能です。
手続きの手間を減らせるだけでなく、料金体系やサポート窓口がわかりやすいなどメリットも多いでしょう。
料金については、月額利用料の安さだけでなくキャッシュバックなどのキャンペーンがあるかどうかも確認しておきたいところです。
会社によっては、利用中のスマートフォン契約と組み合わせることで適用される割引もあります。

速度などの回線品質については、光コラボのプロバイダーなら基本的には大きな違いはありません。
契約先はプロバイダーとしてのサービス内容を比較して選べばよいでしょう。
ただし、プロバイダーが次世代技術v6プラス(IPv6)に対応している場合は、通常の接続方式(IPv4)よりも速く、安定した通信を利用できるため、動画視聴やオンラインゲームを快適に楽しみたいという方はv6プラス対応のプロバイダーがおすすめです。

また、プロバイダーがレンタルしている機器の品質についても要チェックです。
同じ光コラボの回線を利用していても、ルーターの性能が変われば実質的な速度に影響してくるためです。
自宅のインターネットを手軽で便利なものにするには、高速なWi-Fiに対応しているかどうかもチェックすべきポイントでしょう。

料金と性能の両方で満足できるプロバイダーを選ぶのは、調べることが多くて大変という人もいるかもしれません。
その場合は、ぜひ光コラボでv6プラスに対応した「GMOとくとくBBのドコモ光」を検討してみてください。
高品質なインターネットをお得な料金で提供しているだけでなく、いざというときのサポート体制も充実しているので安心です。

インターネットは引っ越しの日程にあわせて申し込もう

インターネットの新規契約は、新居への引っ越し日が決まったらなるべく早めに申し込みましょう。

新しく使うのがモバイルWi-Fiではなく、光回線などの固定回線の場合は、回線工事が発生するのが一般的です。
このとき、宅内作業に立ち合いが必要になるので、あらかじめ工事の日程を決めておかなければなりません。

特に、入学や入社に向けて引っ越しが増えるシーズンはどうしても工事も混み合いがちで申し込みから2~3ヶ月近くかかる可能性もあるので注意が必要です。
希望のタイミングで工事を完了させるには、申し込みを早めに済ませられるかどうかがポイントです。

工事が遅れると、その分インターネットが使えないブランク期間が長くなってしまう可能性があります。

4インターネットの引っ越しQ&A

インターネットの引っ越しで現在の契約を継続する場合と新規契約する場合のポイントについて説明してきました。
ここからは、どちらの場合にも共通するよくある疑問について、代表的なものをご紹介します。

【Q1】電話番号やメールアドレスは変わるの?
【Q2】引っ越しでインターネットが使えない期間をなくす方法はある?
【Q3】引っ越し先にいる期間が短い場合に最適なインターネットは?

【Q1】電話番号やメールアドレスは変わるの?

引っ越し後も同じ電話番号が使えるかどうかは、電話の種類によって変わってきます。
NTTのアナログ電話を使っている場合は、住んでいる市区町村ごとに局番が割り振られているため電話番号が変わることが多いでしょう。
これは、インターネットの引っ越しとは直接関係がなく、居住エリアの変更によるものです。

「IP電話」や「光電話」と呼ばれるインターネット電話を使っている場合は、電話番号の種類によって事情が異なります。

インターネット電話には、

  • 電話番号が事業者に紐づいているもの
  • 居住エリアに紐づいているもの

と種類が2つあります。

事業者に紐づいた電話番号とは050から始まる番号のことで、これはプロバイダーを乗り換えない限り変わりません。
一方、居住エリアに紐づいた電話番号の場合は、NTTのアナログ電話と同様、引っ越し先の住所によって変わってしまいます。
仕事などの都合で電話番号が変わると困るという人は、契約を考えているプロバイダーに問い合わせてみるとよいでしょう。
プロバイダーによっては、引っ越し前と同じ番号を使い続けられる「番号ポータビリティ」を適用できるケースもあります。

電話番号が事業者に紐づいている場合 プロバイダーを乗り換えない限り変わらない
居住エリアに紐づいている場合 引っ越し先の住所によって変わる
※プロバイダーによっては引っ越し前と同じ番号を使い続けられるケースもある
(番号ポータビリティ)

メールアドレスが変わるかどうかは、プロバイダーに提供されたものか自分で取得したものかによって違ってきます。
プロバイダーから提供されたメールアドレスは、契約を終了すると使えなくなるので注意しましょう。
このことがネックになって、乗り換えをためらう人もいるかもしれません。
その場合は、メールだけ残す方法がないか、現在のプロバイダーに確認してみましょう。
プロバイダーによっては、少額でメールサービスの利用だけ継続できるプランが用意されています。

なお、Google(グーグル)やYahoo!(ヤフー)などのフリーメールやレンタルサーバーのメールなど、プロバイダーとは別に自分で取得したメールアドレスについては、プロバイダーの乗り換えで変わってしまうということはありません。

【Q2】引っ越しでインターネットが使えない期間をなくす方法はある?

インターネットの引っ越しには、各種手続きのほか回線工事の立ち合いも必要です。
早めに手続きを進めたとしても、インターネットを利用できないブランク期間がある程度生じてしまうこともあります。
仕事の都合などでどうしても困るという場合は、メインのインターネットとは別の回線を一時的に利用する方法があります。

短期間での利用なら、モバイルWi-Fi(WiMAX 2+)をレンタルするのが手軽です。
旅行や出張の際にも利用できるサービスを活用すれば、レンタル期間も柔軟に選べます。
速度の面では光回線には及びませんが、自宅のインターネットが開通するまでの「つなぎ」としては最適です。

また、利用中のスマートフォンやタブレットがテザリング機能に対応しているのなら、これらをWi-Fiルーターとしてほかの機器をインターネットに接続することもできます。
ただし、携帯キャリアによってはテザリング機能の利用がオプションになっていたり、料金が思いのほか高くなってしまったりすることもあるので、契約内容をよく確認してから利用するようにしましょう。

【Q3】引っ越し先にいる期間が短い場合に最適なインターネットは?

自宅のリフォームや短期間の単身赴任などで、一時的に引っ越しをしてもまた元の住まいに戻る予定だというケースもあるでしょう。
この場合、移転手続きだけすればよいと考える人も多いかもしれません。
しかし、たとえ契約を解除しないとしても、引っ越しによって変わってしまう部分がないかよく確認することは必要です。

例えば、引っ越し先が今の家から近くても、エリアの境界をまたいだために電話番号が変わってしまうことが考えられます。
また、短期間の仮住まいのためだけに回線の開通や撤去に工事費がかかるというのも、なかなか納得しづらいかもしれません。

現在の契約はそのまま残して、仮住まいの間は別の回線を用意することも検討してみましょう。
短期で契約できるモバイルWi-Fiレンタルは、この用途にも適しています。
家族で利用する場合は、ホームルータータイプのものを選ぶのもよいでしょう。
いずれも工事不要で設置できるので、一時的な利用なら固定回線の引っ越し手続きを行うよりもトータルの出費を抑えられる可能性があります。

5インターネットの引っ越しで気を付けたいポイント

最後に、これまで説明してきたことを踏まえて、インターネットの引っ越しの際に特に気をつけたいポイントについてまとめます。

プロバイダーの乗り換えも視野に入れて考えよう

引っ越しの期間はやることが多いので、インターネットについては後回しになりがちです。
今のインターネットを使い続けるほうが、手続きが少なく現実的だと思えるかもしれません。

しかし、同じ回線業者やプロバイダーを利用する場合でも、引っ越し先では同じ品質のインターネットを利用できないこともあります。
新しいプロバイダーに乗り換えたほうが費用やサービス内容の面でメリットを得られる可能性もあるので、事前によく確認してから手続きを行うようにしましょう。

短期ならインターネット契約はそのまま残したほうがいい場合も

インターネットの引っ越しでは、思いがけないものが変わってしまうこともあります。

  • 電話番号
  • メールアドレス

など、現在利用中のサービスがどうなるのかについても事前にチェックしておきましょう。リフォームなどで一時的な引っ越しを行う場合では、現在の契約はそのまま残し短期契約の別回線を用意したほうがよいケースも考えられます。

引っ越しによるインターネットのブランク期間はゼロにできる!

引っ越しの際にインターネットが使えない期間をなるべく短くするには、各種手続きや回線工事のタイミングを早めに計画できるかどうかがポイントです。
そのうえで、ブランク期間を完全になくす必要がある場合は、モバイルWi-Fiのレンタルなどで「つなぎ」のための回線を確保しておきましょう。

インターネットの新規契約はお得な方法で!

インターネットを契約し直す際には、思いがけない費用がかかる場合もあります。
特に、

  • 利用中のインターネットの解約にともなう違約金
  • 回線撤去工事費
  • 分割払いの精算

などは見落としがちなので事前に確認しておきましょう。

また新たにインターネットを契約する場合では、さまざまな割引やキャンペーンが適用されることもあります。
最新の情報を忘れずにチェックして、自分にぴったりのプロバイダーをお得に選びましょう。
高品質なインターネットをお得な料金で使いたいという方は「GMOとくとくBB」をぜひ検討してみてください。

※公開日時点の情報のため、お申込みの際は実際のお申込みページの情報をご確認ください。

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この記事の監修者

上米良 智文

GMOインターネットグループ株式会社
事業統括本部 宮崎オフィス マーケティングチーム所属

プロバイダーサービス「GMOとくとくBB」マーケティング担当者/光回線のエキスパート

2015年にGMOインターネット株式会社(現・GMOインターネットグループ株式会社)に入社後、宮崎オフィスのマーケティングチーム立ち上げに参画し、GMOとくとくBBで販売しているモバイルWi-Fiや光回線全般のマーケティングに従事。

現在はドコモ光やauひかりを中心に光回線全般のマーケティング担当をしながら、光回線のエキスパートとして当サイト「Smafi(スマフィ)」や回線系WEBメディア「とくとくBB通信」などさまざまな媒体の監修で活躍中。