この記事はPRを含みます

【必見】光回線がなんと工事不要になる3つのパターン!工事なしで利用可

光回線を家に導入すれば通信速度は格段に早くなり、快適にインターネットを楽しめるようになります。
ただ光回線をつなぐとなると、基本的には工事をしなければいけません。
工事の手間もお金ももったいないと考えている人は多いのではないでしょうか。

しかし、実は光回線を工事しなくても導入できるパターンが2つあるのを知っていますか?

そこでこの記事では、光回線が工事不要になる3パターンを紹介します。
また、そのパターンに当てはまらなくても完全に工事不要で高速インターネットを手に入れる方法も解説しますので、ぜひ最後まで読んでくださいね。

工事不要で光回線をつなげないか確認し、手間なく快適なインターネット環境を手に入れましょう。

1光回線は基本的に工事が必要!知っておくべき3つの注意点

光回線は非常に高速かつ安定した回線ですが、導入には自宅に光ファイバーケーブルを引き込む必要があります。
その際に、基本的には工事担当者による工事が必要です。
工事不要になるパターンは後述しますが、もし工事が必要だと分かった場合は以下の3点について留意しておいてください。

  • 工事費用がかかる
  • 利用開始まで時間がかかる場合がある
  • マンションに導入するなら大家さんに確認を取る必要がある

もしこれらの注意点を加味しても高速インターネット環境を手に入れたいのであれば、光回線は非常におすすめです。
その判断をするためにも、3つの注意点について詳しく解説しましょう。

工事費用がかかる

光回線の工事をしてもらうためには、1万円を超える費用が必要です。
工事内容は戸建てやマンションなどで変わるため、工事費もそれぞれ異なるので事前にチェックしておきましょう。

いずれにしても工事を受けるならば初期費用がかかってしまいます。ただし、工事費用は分割払いも可能です。
なので、月々のインターネットの接続料金と一緒に工事費用を少しずつ支払っていけます。

もし分割で支払う場合、途中で解約したときに残債があると、解約時に残りを一括返済しなければいけませんので注意してください。
光回線の事業者のホームページで工事費用をシミュレーションできますので、無理なく支払いができるか確認しておきましょう。

利用開始まで時間がかかる場合がある

光回線を利用開始するには、申込み後に工事の日程を調整してから予約をしなければいけません。

そのため、申込みから利用開始までするとなると、最悪2週間~1カ月ほどかかってしまうので覚えておいてください。
特に3月や4月などの引っ越しシーズンに重なると、なかなか予約ができません。なるべく早めに申し込むのがおすすめです。
また、申込みを済ませたとしても、開通するまでの期間はネットを利用できない点も注意しておいてください。

大学生や新社会人がマンションに光回線を導入するケースが多くなります。一方、引っ越しの少ない時期には光回線の新規申込みも少ない傾向ですのでできれば引っ越しシーズンを避けて、なるべく早めに申込みましょう

マンションに導入するなら大家さんに確認を取る必要がある

マンションに光回線を導入する場合、共有部と各部屋が光ファイバーやLANケーブルなどでつながっていないと別途工事が必要です。
そうなるとマンションの大家さんに許可を取らなければいけないので、少し手間がかかります。
無許可で工事をしてしまうと、後にトラブルに発展する可能性があるので注意してください。

配線工事では壁に穴をあけるケースもあり、部屋の状態が変わってしまいます。
それが大家さんにとって不都合である可能性もあるので、お互いのために忘れずに確認をしてくださいね。
また、工事ができても退去時に元に戻すことを求められることもあるので覚えておくとよいです。

2光回線で工事不要の3つのパターンとは?

ここまで聞くと、光回線は面倒だなと感じてしまう人もいるのではないでしょうか?
しかし、そうはすぐに決めずに自分が以下の2つのパターンに当てはまっていないか確認してみてください。

  • 光コラボに乗り換え(転用/事業者変更)する場合
  • 自宅に光コンセントがある場合

もし上記のどちらかに当てはまっていたら、なんと光回線を工事不要で導入することができますよ。
それぞれどのような状況か詳しく説明しましょう。

光コラボに乗り換え(転用/事業者変更)をする場合

以下2つの場合は、工事不要で光回線を利用開始できます。

  • 現在フレッツ光を使っていて、ほかの光コラボのサービスに「転用」する場合
  • 在光コラボのサービスを使っていて、ほかの光コラボサービスに「事業者変更」する場合

光コラボとは、NTT東日本とNTT西日本が持つ光回線をプロバイダーや携帯キャリアなど各社が独自のサービスを付けて提供するサービスです。
ドコモ光auひかりとくとくBB光などがあります。

光コラボなら、フレッツ光と同じ回線を利用しているため、既存の回線をそのまま継続して使えます。
そのため、新たに回線をつなぎ直す必要がなく、工事が不要なのです。

しかも、ドコモ光やソフトバンク光はフレッツ光と同じプロバイダーに対応しているケースが多いため、プロバイダーの変更すらしなくてよいケースがあります。
解約金も不要な場合があるため、手間や費用をほとんどかけずにスムーズに乗り換えできるのです。

自宅に光コンセントがある場合

もしも自宅に光コンセントがすでに設置されているなら、工事不要で光回線をつなげられます。
光回線の工事は室内に光コンセントを設置し、そこに光ケーブルを差し込めばつながるようになっています。
そのため、すでに自宅に使える光コンセントがあるなら工事が不要です。

特にマンションなどの集合住宅では、以前の住民が光回線を利用していたケースがあるので、忘れずに確認してみてください。
そうでなくとも、元から光回線のための接続環境を整えている物件もあります。

ただし、以前の住民が設置したコンセントが残っていても、利用できない可能性もあるので注意してください。
その場合は光回線の事業者に連絡して、工事が必要かどうか確認すれば確実です。

3光回線の工事が面倒なら完全に工事不要のWi-Fiルーターを使おう

安定かつ高速の光回線ですが、どうしても工事はできないという人もいるでしょう。
そんな方には完全に工事不要のモバイルWi-Fiルーターを使ってインターネットをつなげるのがおすすめです。
モバイル回線のWi-Fiを通じて、ルーターと自分のスマホ・パソコンをつなげるため、無線で通信ができます。

そんなWi-Fiルーターには以下の2種類があるので、目的に合わせて使い分けましょう。

  • モバイルルーター:外出先でも高速通信がほしい人向け
  • ホームルーター:自宅で速いかつ安定した通信がほしい人向け

工事不要で快適なインターネット環境がほしいなら、上記のどちらかは非常に使えるものです。
ここからは、どちらのルーターを選ぶべきか判断しやすくするために、それぞれの特徴やメリットについて解説しましょう。

外出先でも使えるモバイルルーター

モバイルルーターは軽量かつコンパクトで持ち運びしやすいルーターなため、外出先でも使いやすいです。
そんなモバイルルーターには、主に以下のようなメリットがあります。

  • 出張や引っ越し時でも、スムーズにインターネットが使える
  • バッテリー持ちが良く、1日中使い続けられる
  • SSIDとパスワードを設定するだけで、ルーターを入手したらすぐに使い始められる
  • 高速通信ができるため、動画視聴も快適
  • スマホのパケット量を節約でき、スマホの通信料金を安くできる場合がある

手軽さとお得さを求めるなら、モバイルルーターは非常におすすめです

一方、モバイルルーターには次のようなデメリットも存在します。

  • 光回線と比べると、通信速度がやや遅い
  • バッテリーが劣化し、バッテリーの持ちや交換費用がストレスになる

モバイルWi-Fiルーターは無線でインターネットとつなげるため、有線と比べるとどうしても劣ってしまいます。
もしモバイルルーターの通信速度に満足できなければ、光回線の利用がおすすめです。

また、モバイルルーターはバッテリーで動いている仕組み上、どうしてもバッテリーの寿命をいつか迎えてしまいます。
もちろん交換可能な機種であれば問題ありませんが、その費用や手間が面倒ならこちらも光回線の利用がおすすめです。

一長一短あるモバイルWi-Fiルーターですが、インターネットの利用が手軽にできる点はピカイチで優れています。
自宅でも外出先でも柔軟に安定した通信速度がほしいなら、モバイルWi-Fiルーターにしましょう。

自宅で優れた通信速度がほしいならホームルーター

ホームルーターとは、コンセントに機器をつなげればインターネットを整えられるルーターです。
SIMの挿入など初期設定後、コンセントにさえつなげばホームルーターが無線でインターネットとつながるので、工事不要で始められます。
ホームルーターをインターネットに接続するには、基本的にコンセントに接続して、SSIDとパスワードを入力するだけ完了です。

そんなホームルーターには、次のようなメリットがあります。

  • ●難しい設定が必要なく、IT機器が苦手な人でも気軽に使える
  • ●有線接続もできるため、無線より安定した通信
  • ●コンセントに接続するので、バッテリーの劣化を気にしなくていい

とにかく性能面が優れているインターネットが家にあればいいと考えている方は、ホームルーターが最適です。

一方、ホームルーターはモバイルルーターよりサイズが大きいので、やや場所を取るというデメリットがあります。
ただ家の隅においておけば全く気にならない程度のサイズなので、そこまで大きな問題ではないでしょう。

総じて、工事をせずに快適なインターネット環境が欲しいと考えている方は、ホームルーターを選ぶのがおすすめです。

4モバイルルーター・ホームルーターを選ぶなら必ず知っておくべき5つのポイント

モバイルルーターやホームルーターは多くの会社が提供しているうえに、あらゆる機器を様々なキャンペーンが行われています。
こういわれると「どのモバイルルーター・ホームルーターを選べばいいの?」と思ってしまいますよね。

そこで自分に合ったルーターを選ぶために、必ず見るべきポイントを以下の5つに絞りました。

  • ●キャンペーンが充実している
  • ●手厚いサポートがある
  • ●最新の端末を用意している
  • ●通信速度が速い

上記を意識してルーターを選べば、自分の状況から大きく外れたルーターを選ぶ心配はないでしょう。
選び方をもっと理解するために、それぞれ詳しく解説します。

月額料金が安い

モバイルルーターやホームルーターを利用するためには、毎月の料金を支払わなければいけません。
そのため可能な限り月額料金が安い会社のルーターを選ぶのが大切です。

ルーターの月額料金は各社で異なっているため、料金の安い会社選びが通信費の節約に直結します。
それぞれの会社の月額料金を比較して、少しでも安くルーターを提供している会社を探してみましょう。

キャンペーンが充実している

ルーターを新規で申込みの際にお得なキャンペーンが用意されている場合があります。
キャンペーン内容も各社で異なるので、忘れずにチェックして特典が多いものを選びましょう。

ただし、月額料金は長期的に支払うコストなので、キャッシュバックの高さだけに囚われないでくださいね。

例えば、各社は次のようなキャンペーンを定期的に行っています。

  • 期間内に申込みするだけで、数万円単位のキャッシュバック
  • 端末費用0円で、初期費用がお得
  • スマホとセット割で、スマホ料金が安くなる

上記のようなキャンペーンや特典は各社につき一つではなく、複数やっている場合が多いです。
申し込んで複数のキャンペーンを一気にこなせば、非常にお得にルーターが手に入ります。
申込み
必ずキャンペーン内容を確認し、自分がほしい特典がある会社に申込みしましょう。

充実したサポートがある

ホームルーターやモバイルルーターを利用していると、様々な原因で破損や故障などが発生する可能性があります。
また、モバイルルーターの場合はコンパクトサイズなので、ふとした時に紛失するリスクがつきまといます。

なので、そういったトラブルに対するサポートが充実している会社を選ぶと安心です。

例えば端末補償サービスを提供している会社では、ルーターを破損した時に交換用の製品を届けてくれます。
もしルーターを紛失して見つからなかったとしても、新しいものを無料で用意してくれるのです。

デリケートな機械であるルーターに、こういったサポートがついていると安心できますよね。

ただし、会社ごとにサポート範囲や手続き方法は大きく異なりますのでサポート体制が充実しているかつ手続きが簡単な会社がおすすめです。

最新の端末を用意している

会社によって最新端末を取り扱っているかどうか異なるため、事前にチェックしておきましょう。
ホームルーターやモバイルルーターは最新端末の方が機能も充実しているうえにスペックが高く、快適にネットを利用できます。

最新端末であれば、具体的に次のような点で性能が良いです。

  • 最大1ギガビット超えの高速通信ができる種類もある
  • 専用アプリで簡単に管理できる
  • 電池容量も大きく、連続通信時間が優れているものが多い
  • 急速充電に対応していて、すぐにバッテリーを100%にできる
  • 最新の通信規格に対応しており、新しいOSでも問題なく利用できる

とはいえ、どの機種が最新端末なのかどうやって判断すればいいのか疑問に思う方もいるはずです。
端末が最新かどうかは、『機器の発売日』を見れば確認できます。

それぞれの季節ごとに新たな端末が登場する場合は往々にしてあります。
忘れずに機器の発売日をチェックして、できるだけ新しいものを選びましょう。

通信速度が速い

通信速度が速ければ速いほど、すぐにWebページを開いたり動画を視聴できたりします。
ルーター自体の通信速度が速いかどうかも忘れずに確認しておきましょう。

通信速度が遅いと、WEBページが開くまでに時間がかかったり、ファイルのアップロードが終わるまで待たされたりすることもあります。
そのため、通信速度はネット利用の快適性に直結する大切な要素です。

ルーターのスペックを確認すると、上りと下りの速度が掲載されています。
下りとは、WEBページの閲覧や動画の視聴などの速度。上りはアップロードするための速度です。

この上りと下りの速度がいわゆる『通信速度』になります。
ですので速度が速い( = 数値が高い)端末をできるだけ選びましょう。

よくWeb検索をしたりYouTubeで動画を見たりする人にとっては、下りの速度の方が重要です。
一方、ネット上で動画をアップロードしたり、SNSで情報を発信したりと積極的に発信する人なら、特に上りの速度にこだわることが大切になります。

とはいえ、基本的に下りの速度が速ければ、上りの速度も速くなりますので自分が上りと下りのどちらを重要視するべきか判断し、重要な方の数値ができるだけ高いものを選びましょう。

5モバイル回線を使用したルーターはWiMAXがおすすめ!

モバイルルーターやホームルーターを選んだら、次に通信事業者と契約する必要があります。
とはいえ、通信事業者も非常にたくさんあるのが現状。

そこでおすすめなのが、『WiMAX』です。
WiMAXには主に次の3点の特長があります。

  • 通信速度が下り最大440Mbpsと速くて快適
  • 容量無制限のプランがあり月間の通信量を気にせずインターネットを使える
  • 月額料金が光回線より安くてお得

WiMAXが本当におすすめできる理由について、もう少し詳しく解説しましょう。

通信速度は下り最大440Mbpsと速くて快適

WiMAXは、下りの通信速度が最大440Mbpsとなっているため、快適にネットを利用できます。
YouTube動画の視聴は5Mbpsの速さが目安とされており、最大440Mbpsがいかに速いか分かるのではないでしょうか。

さらにWiMAXのルーターには、『ハイスピードモード』と『ハイスピードプラスエリアモード』という2つの通信モードが選べるようになっています。
通常はハイスピードモードになっているのですが、ハイスピードプラスエリアモードにすれば、4GLTEに対応してさらに速い通信速度が実現可能です。

ただし、これらの下りの最大速度は、あくまでも理論値であり、実際に最大速度が常に出ることを保証しているわけではありません。
加えて、利用する機器や提供エリア、混雑状況などによって、通信速度は常に変化するのは覚えておきましょう。

とはいえ、通信速度の最大値は高い方が有利であることは変わりありませんので下り最大440Mbpsも出るWiMAXは快適なインターネット環境のために必要だといえます。

容量無制限のプランがあり通信量を気にせずインターネットを使える

WiMAXでは、月間データ容量7GBのプランに加えて、月間データ容量無制限のプランも選べます。
データ容量無制限プランであれば、光回線と同様に月間データ容量を気にせずにネットを楽しめます。

動画視聴やゲーム、アプリのダウンロードなどでネットをよく利用するならば、データ容量7GBでは、すぐに上限に達してしまうでしょう。
ですので頻繁にネットを利用する人は、月間データ容量無制限のプランは特におすすめです。

さらに、プランはいつでも変更できます。
データ通信量が多い月だけ月間データ容量無制限のプランを利用すれば、効率よくWiMAXを活用できるでしょう。

ただし、WiMAXの月間データ容量無制限プランでも3日間で10GBを使うと速度制限がかかるという上限があります。
上限を超えると、翌日の夕方6時~深夜2時までの8時間で1Mbpsまで速度が落ちます。
とはいえ、1Mbpsあれば標準画質のYouTube動画は見れるので、そこまで生活に支障はないでしょう。

月額料金が光回線と比べて安くてお得

WiMAXの月額料金は光回線よりも安いため、通信コストを節約しつつインターネット環境を整備できます。

例えば、フレッツ光の戸建ての料金は月額5,700円(税抜)です。

一方、WiMAXのギガ放題のプランでは月額4,263円(税抜)であるため、WiMAXのほうが月1,437円もお得です。
年間にすれば、17,244円も節約できます。

また、WiMAXの7GBプランなら、7GBの月間データ容量の制限があるものの、月3,609円(税抜)となるため、さらにお得になります。

今回のWiMAXの料金は、『GMOとくとくBB』をプロバイダーとして選んだケースになります。申込み
GMOとくとくBBは入会特典も充実しているので、WiMAXを利用するならGMOとくとくBBでお申込みするのがおすすめです。

6工事不要でインターネットを楽しむならGMOとくとくBBのWiMAX!

光回線には基本的に工事が必要です。
しかし、以下の2パターンは工事をせずとも光回線を自宅に導入できます。

  • 光コラボに乗り換え(転用)する場合
  • 自宅に光コンセントがある場合

とはいえ、上記には当てはまらずにどうしても工事が必要である人も多いでしょう。
そんな方には『WiMAX』を契約して、モバイルルーターかホームルーターでインターネット環境を整備するのがおすすめです。

WiMAXなら月間容量無制限かつ、光回線より安く快適な通信環境が手に入ります。

その際はどこかのプロバイダーと契約しなければいけないため、どのプロバイダーが良いか悩む人も多いでしょう。

そこでおすすめなのが『GMOとくとくBB』です。
GMOとくとくBBなら入会特典が豊富で、WiMAXを導入した当初からお得に使い始められます。
また、GMOとくとくBBなら光回線も取り扱っているため、今回で工事不要と分かった方にもおすすめできます。

GMOとくとくBBを利用して、工事不要で快適なインターネットライフを送りましょう。

※公開日時点の情報のため、お申込みの際は実際のお申込みページの情報をご確認ください。

この記事は役に立ちましたか?

ご回答ありがとうございました

この記事についてご意見・ご要望がありましたらお聞かせ下さい。

※内容を入力してください。

この記事の監修者

上米良 智文

GMOインターネットグループ株式会社
事業統括本部 宮崎オフィス マーケティングチーム所属

プロバイダーサービス「GMOとくとくBB」マーケティング担当者/光回線のエキスパート

2015年にGMOインターネット株式会社(現・GMOインターネットグループ株式会社)に入社後、宮崎オフィスのマーケティングチーム立ち上げに参画し、GMOとくとくBBで販売しているモバイルWi-Fiや光回線全般のマーケティングに従事。

現在はドコモ光やauひかりを中心に光回線全般のマーケティング担当をしながら、光回線のエキスパートとして当サイト「Smafi(スマフィ)」や回線系WEBメディア「とくとくBB通信」などさまざまな媒体の監修で活躍中。