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【光電話とは?】ひかり電話や固定電話との違いやメリット・デメリットを徹底解説!

古くからの固定電話に比べて安いと人気の光電話。
インターネットの光回線の普及も追い風となり、古くからあるアナログの固定電話から切り替える人も増えています。
しかし、

  • 光電話はどんなサービスなのか
  • 今までの固定電話と同じように使えるのか

よくわからないという人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、光電話について、固定電話との違いやメリット・デメリットに触れながら解説します。
また、大手光回線業者5社の提供する光電話サービスについても紹介します。

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光電話とは?ひかり電話との違いも解説

まずは、光電話について、メリットとデメリットに触れながら、どんなものなのか紹介します。

光電話の仕組み

光電話とは、光回線を利用した電話のサービスです。
インターネットの光回線のオプションとして利用できます。

「光電話」ではなく「ひかり電話」と表記されている場合もありますが、「ひかり電話」はNTT東日本、NTT西日本が提供する光電話のサービス名を指します。
一方「光電話」は、光回線を利用した電話サービスの一般的な名称です。

光電話は、古くからあるアナログの固定電話とは異なる仕組みの電話です。
古くからあるアナログの固定電話は、電話線を使って、基地局を経由して音声を届ける仕組みになっています。
これに対して光電話は、電話線の代わりに光ファイバーケーブルを使っています。
音声は、インターネットのように光回線に乗って届けられます。

光電話は「光IP電話」とも呼ばれていて、IP電話の一種です。
IP=Internet Protocol(インターネットプロトコル)という通信方式を利用して、インターネットに接続してデジタル化した音声を届けます。
デジタル化した音声は、相手のもとに届いてから聞こえるように復元されます。

ただし、一般的な「IP電話」と「光電話」には違いがあります。
たとえばIP電話からは電話できない、フリーダイヤルや緊急機関への電話(「110」や「119」など)も、光電話からは問題なく電話できます。

また、IP電話の電話番号は「050」から始まる番号ですが、光電話は市外局番(「03」など)から始まる番号です。

光電話にしても、特に変わった電話番号になるわけではありません。
現在、NTT東日本またはNTT西日本の加入電話(一般的な固定電話)を使用している場合、その番号をそのまま光電話で使うことも可能です。

光電話のメリットは?

古くからあるアナログの固定電話と比較して、光電話には、

  • 通話品質
  • 料金
  • サービス

などの面で、さまざまなメリットがあります。

通話品質・音質が良い

光回線は、インターネット接続サービスのなかでも速度、安定性ともに高品質です。
このため、光電話は、音が途切れたり遅延したりすることもなく、通話品質は安定しています。

一般的に、アナログの固定電話よりも、光電話は音がクリアでキレイだと言われています。
受け手側の電話がアナログの固定電話や電話機が古い場合にはあまり変化を感じられませんが、条件次第で音質の良さを感じられます。

料金が安い

アナログの固定電話と比較して、光電話は料金が安い点もメリットです。

まず、アナログの固定電話の利用を始める際に必要な、電話加入権の購入(施設設置負担金)が必要ありません。
施設設置負担金は、39,600円(税込)と高額です。

月額基本料金、通話料も、アナログの固定電話より安くなっています。
たとえば同一市内の固定電話にかける場合、アナログの固定電話の場合3分あたり9.35円(税込)のところ、光電話なら8.8円(税込)です。
しかも、アナログの固定電話の場合、通話料金は距離に応じて高くなりますが、光電話なら距離に関わらず、通話料金は全国一律3分8.8円(税込)です。
このため光電話は、長距離に電話することが多い人に特におすすめです。

 
光電話※1 アナログの固定電話※2
施設設置負担金 必要なし 39,600円
月額基本料金 550円~ 1,595円~
通話料(市内) 全国一律
3分あたり8.8円
3分あたり9.35円
区域隣接・~20kmまで 90秒あたり22円
20kmを超え60kmまで 1分あたり33円
60kmを超え 45秒あたり44円
※1 ドコモ光電話の場合
※2 NTT東日本で加入電話INSネット64プランを選択の場合(通話料金は昼間(午前8時~午後7時)の時間帯)
※すべて税込

サービスの使い勝手が変わらない

電話番号を引き継げることはすでにお話しましたが、それ以外の点でも、光電話はアナログの固定電話と使い勝手がほぼ変わりません。
主要なサービスのほとんどはおさえています。

  • 電話番号を引き継げるだけでなく、今までと同じ電話機を使える
  • FAXの利用も可能
  • 110番(警察)、119番(消防)、118番(海上保安庁)など、緊急機関へつながる
  • 177番(天気予報)や117番(時報)などのサービスも利用できる
  • 171番(災害用伝言ダイヤル)が利用できる
  • 発信者番号通知/非通知(186/184)に対応している

スマホを子機として使うことができる

スマホに専用のアプリをインストールすることで、スマホを自宅の光電話の子機として使えます。
いちいち固定電話の受話器を取らなくてよくなり、受信も発信も可能です。

気軽に固定電話の番号が持てる

固定電話の番号を持たない人は増えていますが、信頼性は携帯電話の番号より、固定電話の番号の方が高いです。
光電話ならアナログの電話と比較して導入費用も少なく済むため、小規模の店舗や個人事業主の方におすすめです。
学校の連絡網に携帯電話の番号を載せたくない場合も、光電話があると重宝します。

光電話のデメリットは?

メリットが多い光電話ですが、デメリットもいくつかあります。

まず、停電時に使えない点です。
光電話の通話にはルーターが欠かせませんが、停電するとルーターが起動できないため、光電話を使えません。
スマホや携帯電話を所有している場合には大きなデメリットにはならないものの、固定電話しか連絡手段がない場合には注意が必要です。

また、106番(コレクトコール)や114番(お話し中調べ)など、一部使えないサービスがあります。
ただし普段使わない人なら、気にすることはないでしょう。

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光電話を提供している光回線業者を知っておこう

大手光回線業者の光電話サービスを紹介します。
それぞれのサービスで、料金プランは異なります。

NTT東/西日本(フレッツ光のひかり電話)・各光コラボ業者

NTT東日本、NTT西日本は、光回線のサービスとして「フレッツ光」を、光電話のサービスとして「ひかり電話」を提供しています。
また、フレッツ光の回線を利用した光回線のサービス「光コラボ」の各事業者も、光回線とあわせて光電話を提供しています。

ひかり電話には、4つの料金プランがあります。

 
月額料金(税込)
基本プラン 月額550円
ひかり電話A(エース) 月額1,650円
安心プラン 月額1,540円
もっと安心プラン 月額4,290円
※2021年6月時点

「ひかり電話A(エース)」は、1ヶ月繰り越し可能な税込528円分(最大3時間相当)の無料通話と、以下の6つのオプションサービスが含まれるプランです。

  • ナンバー・ディスプレイ
  • ナンバー・リクエスト(電話番号を「通知しない」でかけてきた相手に通知してかけ直すよう伝える)
  • キャッチホン
  • ボイスワープ(かかってきた電話を外出先の電話で受けられる)
  • 迷惑電話お断りサービス
  • 着信お知らせサービス

「安心プラン」と「もっと安心プラン」は通話が多い人向けのプランで、それぞれ税込1,408円分(最大8時間相当)、税込5,280円分(最大30時間相当)分の無料通話が含まれています。
また、無料通話分を超過した場合の通話料も割安です。(3分あたり7.92円(税込))

NTTドコモ(ドコモ光のドコモ光電話)

NTTドコモも、光電話を提供する光回線業者です。
光回線のサービスは「ドコモ光」、光電話のサービスは「ドコモ光電話」です。

ドコモ光電話には、2つの料金プランがあります。

 
月額料金(税込)
ドコモ光電話 月額550円
ドコモ光電話バリュー 月額1,650円
※2021年6月現在

ドコモ光電話バリューは、6つのオプションサービスと528円(税込)分の無料通話がセットになったプランです。
含まれるオプションサービスは次の6つです。

  • 通話中着信
  • 転送でんわ
  • 発信者番号表示
  • ナンバー・リクエスト
  • 迷惑電話ストップサービス
  • 着信お知らせメール

無料通話分は、翌月1ヶ月に限りくりこしも可能です。
また、携帯電話への通話料金が、ドコモ宛の場合17.6円/分(税込)で、au、ソフトバンクの携帯電話へかける場合(19.25円~/分(税込))より若干安くなります。

KDDI(auひかりのauひかり電話)

大手携帯電話キャリアauの事業者であるKDDIも、光回線と光電話を提供しています。
光回線のサービスは「auひかり」、光電話のサービスは「auひかり電話」です。

auひかり電話の料金プランはひとつだけでシンプルです。

 
月額料金(税込)
auひかり電話 月額550円
※2021年6月現在

auひかり電話には、複数のオプションを利用したい人にうれしいオプションパックがあります。
たくさんのオプションをまとめて利用する場合、自動的に「電話オプションパック」または「電話オプションパックEX」になるため、利用料をおさえられます。

 
月額料金(税込) 備考
割込通話 月額330円 2つ以上の申し込み
で550円を超える場合、
電話オプションパックで
自動的に550円
2つ以上の申し込みで
759円を超える場合、
電話オプションパックEXで
自動的に759円
発信番号表示 月額440円
番号通知リクエスト 月額220円
割込番号表示 月額110円
着信転送 月額550円
迷惑電話発着信ブロック 月額330円
※2021年6月現在

また、携帯電話への通話料金が、au/UQ mobile宛の場合17.05円/分(税込)で、ほかの会社の携帯電話へかける場合(17.6円/分(税込))より若干安くなります。

ソフトバンク(ソフトバンク光のホワイト光電話)

大手携帯電話キャリアのソフトバンクも、光回線と光電話を提供しています。
光回線のサービスは「ソフトバンク光」、光電話のサービスは「ホワイト光電話」です。

ホワイト光電話には、3つの料金プランがあります。

 
月額料金(税込)
基本プラン 月額513円
基本プランα 月額1,037円
だれとでも定額for光電話 月額1,551円
※2021年6月現在

すべての料金プランで、ソフトバンク携帯電話への国内通話が24時間無料です。
また、全国のホワイト光電話、BBフォンほかの一部の固定電話への通話も24時間無料です。

基本プランαは、以下の5つのオプションサービスと最大3時間相当の通話料が含まれたプランです。

  • 番号表示サービス
  • 番号通知リクエストサービス
  • キャッチ電話サービス
  • 着信転送サービス
  • 着信お断りサービス

だれとでも定額for光電話は、5つのオプションサービスに加えて1回10分以内の国内通話が月500回まで無料になるプランです。

SONY(NURO光のNURO光でんわ)

SONYも光回線と光電話を提供している事業者のひとつです。
光回線のサービスは「NURO光(ニューロ)」、光電話のサービスは「NURO光でんわ」です。

NURO光でんわの月額基本料金は、地域によって異なります。

 
月額料金(税込)
北海道・関東 月額550円
東海・関西・九州 月額330円
※2021年6月現在

NURO光でんわは、NURO光でんわ、ホワイト光電話、ケーブルラインなど一部の固定電話への国内通話が24時間無料です。

また、ソフトバンク携帯電話を持っている人なら、ホワイトコール24というソフトバンク携帯電話のサービスに申し込むことで、NURO光電話からすべてのソフトバンク携帯電話への国内通話が無料になります。

光電話サービスをまとめて見てみる

 
サービス名 光回線事業者 月額料金(税込)
ひかり電話 NTT東/西日本 月額550円~
ドコモ光電話 NTTドコモ 月額550円~
auひかり電話 KDDI 月額550円
ホワイト光電話 ソフトバンク 月額513円~
NURO光でんわ SONY 北海道・関東:月額550円
東海・関西・九州:月額330円

光電話の基本プランの月額料金には、各社大きな差はありません。

サービス内容には、それぞれ特徴があります。
通話の利用が多い方なら、無料通話が含まれているプランを選ぶと、よりお得に光電話を使えます。
またオプションサービスの内容は各社異なるため、必要なサービスの提供がある光電話を契約しましょう。
持っている携帯電話のキャリアによって受けられるお得なサービスにも注目です。

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光電話を使うには光回線が必須

光回線を導入していなければ、光電話も使えません。

  • 新しく光回線を導入して光電話も導入する場合
  • すでに光回線は導入していてあとから光電話を導入する場合

の2つにわけて、それぞれに必要なステップを説明します。

新しく光回線を導入し光電話も導入する場合

まずはどの光回線業者に申し込むか決めて、プロバイダーから光回線の申し込みをします。
このとき、オプションで光電話を選択して同時に申し込みましょう。

光回線には対応エリアがあります。
ご自宅が対応エリアかどうかは、プロバイダーに申し込みをした際に確認してもらうことができます。

また、光回線の利用には回線工事が必要です。
戸建てにお住まいの場合、近くの電柱からご自宅まで、光ファイバーケーブルを引き込みます。
集合住宅にお住まいの場合、マンションの共有部分まで引き込まれた光回線を自室まで引き込むための工事が必要です。

ただし、すでに自室に光回線が引き込まれている場合もあります。
この場合、回線工事は必要ありません。
また、希望の光回線がマンションの共有部分に引き込まれていない場合、大家さんや管理組合から許可が得られれば、自室にだけ光ファイバーケーブルを引き込む工事を行う場合もあります。
この場合、工事の内容と料金は戸建ての場合と同じになります。

工事料金の一例として、戸建ての方がNTTのフレッツ光と光電話を申し込んだ場合、料金は約25,000円かかります。

 
必要な費用 料金
光電話 利用休止工事費 1,100円
交換機等工事費 1,100円
同番移行工事費 2,200円
光回線 契約料 880円
初期工事費
(標準的な工事の場合)
19,800円
合計 25,080円
※利用中の加入電話の番号を引き継ぐ場合

工事料金は、光回線業者によって異なります。
また選択するプロバイダーによってもキャンペーンの有無で負担額が変わります。

これから新しく光回線を導入し、光電話も導入する場合には、このあとおすすめの光回線も紹介しているのでぜひ参考にしてください。

すでに光回線を導入していて後から光電話を導入する場合

利用中の光回線のプロバイダーに連絡して、追加で光電話の導入を申し込む手続きが必要です。
現在利用中の光回線のサービスに、オプションとして光電話サービスを追加します。
光電話の使用に必要な機器を設置するための、簡単な工事を行います。

工事料金の一例として、すでにフレッツ光を利用している方が追加で光電話を申し込んだ場合、次のとおりです。

 
必要な費用 すべて任せる場合 自分で設定を行う場合
光電話 利用休止工事費 1,100円 1,100円
基本工事費 4,950円 1,100円
交換機等工事費 1,100円 1,100円
機器工事費(設置) 1,650円 1,650円
機器工事費(設定) 1,100円
同番移行工事費 2,200円 2,200円
合計 12,100円 7,150円
※利用中の加入電話の番号を引き継ぐ場合

オプションサービスを申し込む場合、その分の工事費が追加でかかることもあります。

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おすすめの快適な光回線は「ドコモ光」と「auひかり」

光電話を快適に使うには、快適な光回線が不可欠です。
そこで、ここからはおすすめの光回線を2つ紹介します。

ドコモ光

ドコモ光は、NTTドコモが提供する光回線です。

毎月のスマホ料金が割引になるセット割もあるため、ドコモのスマホを持っている人には特におすすめです。ドコモのスマホを持っている人がセットでドコモ光に申し込むと、毎月最大1,100円、三親等以内の家族なら最大20回線まで割引になります。

ドコモ光とドコモ光電話を利用するなら、GMOとくとくBBから同時に申し込むのがおすすめです。

GMOとくとくBBでドコモ光を申し込む際、同時にドコモ光電話に申し込むと、光電話単体であとから追加で申し込む場合にかかる2,200円(税込)の契約事務手数料がかかりません。
光電話の初期費用は、ドコモ光電話の工事料のみです。

 
電話番号を引き継ぐ場合 電話番号を引き継がない場合
事務手数料 0円 0円
ドコモ光電話工事料 3,300円 1,100円
合計 3,300円 1,100円
※ドコモ光の初期費用は別途かかります。
※すべて税込み

ドコモ光電話の工事料+ドコモ光の初期費用のみで、お得に快適な光回線と光電話をセットではじめられます。

また、GMOとくとくBBのドコモ光は、回線の速さや安定性でも高い満足度を得ています。
次世代技術v6プラスを採用し、アクセスが集中するポイントを通らずに快適な通信が可能です。

GMOとくとくBBのドコモ光では、光回線の回線基本工事料が無料になるなど、お得なキャンペーンも行っています。

GMOとくとくBB×ドコモ光の詳細はこちら

auひかり

auひかりは、KDDIが提供する光回線です。

auのスマホを持っている人なら、「auスマートバリュー」で毎月のスマホ料金を安くすることができるので、特におすすめです。
auのスマホを持っている人が、光回線、光電話をセットで申し込むと、毎月最大1,100円、最大10回線まで割引になります。
光電話の利用を考えている方にぴったりの特典です。

auひかりとauひかり電話を利用するなら、ドコモ光と同じくGMOとくとくBBからの申し込みがおすすめです。

GMOとくとくBBなら、auひかりの対象プランに新規で申込む際、同時にauひかり電話に加入すると、初回契約期間中の2年間または3年間、auひかり電話の基本料金月額550円(税込)が無料になるキャンペーンを行っています。

※対象プラン
戸建て:ずっとギガ得プラン(3年契約)、ギガ得プラン(2年契約)
マンション:お得プラン(2年契約)、お得プランA(2年契約)

さらに、新規光回線工事費が実質無料になるキャンペーンも行っているので、光回線と光電話をお得にはじめられます。

GMOとくとくBB×auひかりの詳細はこちら

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光電話はお得で使い勝手も◎!光回線と一緒に導入しよう

光電話は、インターネットの光回線を利用した電話のサービスです。
アナログの固定電話と比べて、基本料金も通話料も安いなど、さまざまなメリットがあります。

光電話を利用するには、光回線の導入が必要です。
すでに光回線を導入している場合は、プロバイダーに連絡して追加で申し込むことができます。
光回線を導入していない場合には、まずは光回線の申し込み手続きが必要です。
光回線と光電話を一緒に申し込み、回線工事が完了すれば、両方のサービスを利用することが可能になります。

光回線と光電話を快適に利用するなら、GMOとくとくBBからの申し込みがおすすめです。
お得で使い勝手もアナログ電話と変わらない光電話を、光回線と一緒に導入しましょう。

※公開日時点の情報のため、お申込みの際は実際のお申込みページの情報をご確認ください。

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この記事の監修者

上米良 智文

GMOインターネットグループ株式会社
事業統括本部 宮崎オフィス マーケティングチーム所属

プロバイダーサービス「GMOとくとくBB」マーケティング担当者/光回線のエキスパート

2015年にGMOインターネット株式会社(現・GMOインターネットグループ株式会社)に入社後、宮崎オフィスのマーケティングチーム立ち上げに参画し、GMOとくとくBBで販売しているモバイルWi-Fiや光回線全般のマーケティングに従事。

現在はドコモ光やauひかりを中心に光回線全般のマーケティング担当をしながら、光回線のエキスパートとして当サイト「Smafi(スマフィ)」や回線系WEBメディア「とくとくBB通信」などさまざまな媒体の監修で活躍中。