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YouTubeが遅い原因はコレ!問題解決の方法を紹介
スマホやパソコンで動画を楽しむために欠かせないYouTube(ユーチューブ)。
しかしYouTubeで動画を見ているときに、映像がカクカクしたり止まったりして、イライラした経験はないでしょうか。何が原因でYouTubeが遅いのかわからないと、なおさらストレスがたまってしまいますよね。
そこで今回は、なぜYouTubeが遅くなったりカクカクするのかについて、原因やその対処方法を解説します。IT機器に詳しくない人でもやりやすいように、対処しやすい順で紹介するので、ぜひ問題解決に役立ててみてください。
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YouTubeが遅い原因は?原因を知ろう
YouTubeが遅いことをなんとかしたい場合は、原因がどこにあるのか当たりを付けることが大切です。ここでは、YouTubeが遅くなる代表的な原因について解説します。
YouTubeが遅い・カクカクする・読み込みが遅い・止まるなどには原因がある!
YouTubeが遅くなるのには、何らかの原因があります。
その原因を大きく分けると、以下の4つです。
- インターネット環境の問題
- スマホやパソコン、Wi-Fi(ワイファイ)ルーターなど機器の問題
- アプリやブラウザなどのソフトウェアの問題
- YouTubeやプロバイダーなどサービス提供側の問題
これら4つのどれが原因なのか見当を付けられると、問題解決の手間や時間を減らせるでしょう。
スマホなどの端末やWi-Fi・YouTube側の一時的なトラブル
YouTubeが遅くなる原因のなかには、対処できないものや、改善しようとすると高額の費用がかかるものもあります。
たとえば、映画を視聴したときに、数秒動画がカクついた程度なら、気にしないほうがよいでしょう。こうした問題は、スマホやパソコン・タブレットなどの端末や、Wi-Fi通信、インターネット回線、YouTube側の内部の一時的な遅延や通信エラーなどによるものだからです。
速度制限に引っかかっている
スマホ回線やモバイル回線では、「速度制限」があります。
たとえば、一ヶ月の上限が7GBまでのプランに加入しており、12月25日に7GBをオーバーしてしまったら、12月31日までは、速度制限を受けることになります。速度制限後の速度は加入しているプランによって異なりますが、速くても1Mbps、一般的には128Kbps程度です。
これらの通信速度は、標準画質のYouTubeを快適に視聴できる3Mbpsを下回っているため、画面がカクカクしたり、止まったりしてしまいます。128~200KbpsはWebサイト閲覧も時間がかかるほどなので、YouTube視聴は実質的に無理だと考えましょう。
速度制限がかかっているか確認する方法はサービスによって違います。しかし、いずれの場合も、端末上で状況を確認できるはずです。
Wi-Fiの電波受信状態が悪い
有線接続のパソコンでは快適にYouTubeを見られるのに、無線接続のタブレットでは動画がかくついたり止まったりするなどのケースがあります。この場合は、Wi-Fiの電波受信状態を疑ってみましょう。たとえば家具や壁などが間にあると、電波が届きにくくなります。
電波受信状態が悪いことが、YouTubeが遅い原因かどうか調べるには、Wi-Fiルーター付近で使ってみるのが簡単です。
スマホ・パソコン・タブレットの性能
古い機器を使っている場合は、性能不足でYouTubeが遅くなることがあります。このような古い機器の目安は、おおまかには5年以上前に購入した製品です。
性能不足かどうか調べる方法のひとつは、OSの機能を使って動作状況を確認することです。Windowsパソコンなら、YouTube視聴をスタートさせた後、「Ctrl+Shift+Esc」を同時押してタスクマネージャーを開き、「詳細」を押しましょう。この際、CPUやメモリの使用率が常に100%近くになっていれば、おそらく性能不足が原因です。
ブラウザ・アプリ・ソフトのバージョン
YouTubeを視聴するブラウザや、YouTubeアプリが最新版でないと、動作が遅くなる場合があります。
その原因は一概にはいえませんが、多くの場合はYouTube側の仕様変更です。
YouTubeが新しい仕様になったのに、ブラウザやアプリが古いままだと、処理が最適化できなかったり内部でエラーが発生したりします。
その結果、YouTubeが遅くなることがあるのです。各ソフトのバージョンが最新版かどうか、確認してみましょう。
回線が遅いのはプロバイダーの品質が原因かも
慢性的にYouTubeが遅いと感じているなら、光回線やモバイル回線、あるいはプロバイダーの通信品質が原因かもしれません。
まず確認しておきたいことは、回線の種類です。
もしADSLなどの旧式の通信を使っている場合は、回線自体の性能が悪いため、光回線やモバイル回線への更新が必要です。
一方、光回線やモバイル回線を使っているのにYouTubeが遅いなら、プロバイダーの通信品質が原因の可能性があります。同じ回線を使っていても、プロバイダーの設備やシステムで速度の差が出ます。
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原因は複数かも…解決法を試してみよう
ここからは、YouTubeが遅い現象を解決できるかもしれない方法を、具体的に解説します。
次項から紹介する解決法は、誰でもできる簡単な方法から、難易度が高いものの効果が高い順に並んでいます。
ですので、IT機器に詳しくない人は、基本的には、上から順に試してみるとよいでしょう。
なお、ひとつの方法を行っても直らない場合は、他の方法も試してください。複数の原因が重なってYouTubeが遅くなっていることもあるからです。
しばらく待つ
動画がカクついたり、止まったりしても、まずはしばらく待ってみましょう。
一時的な通信障害やYouTube側のシステムのトラブルなら、通常、短時間で直ります。
また、通信不具合でなくても、一時的に読み込みに時間がかかっているため、止まったように見えることがあります。
特に高画質でYouTube動画を視聴する場合は、一定量データを読み込んでスタートするまでに時間がかかります。この場合も、しばらく待てば視聴できるようになります。
スマホ・パソコン・タブレット・ルーターを再起動する
スマホやパソコン、タブレット、Wi-Fiルーターなど、トラブルが疑われる機器を再起動してみましょう。
再起動で直る理由は、内部のプログラムや電子部品の誤動作が、リセットによって復帰するからです。ソフトウェアの再起動で直らなくても、電源リセットによる再起動で復帰することもあります。
YouTube以外のアプリを閉じる
YouTube以外の使っていないアプリを閉じると、処理が軽くなって動画が快適に見られることがあります。
ブラウザでYouTubeを見ている場合は、他のアプリに加え、他のタブを全部閉じると同じ効果があります。
YouTubeの画質を落とす
YouTubeの画質を落とすと、通信速度が遅くてもカクついたり止まったりする現象が少なくなります。
現在のYouTubeの画質を確認するには、「画面右下の歯車マーク→画質」の項目を見ます。特に設定していなければ、「自動○○p」などとなっているはずです。
YouTubeの画質を落とすには、現在の画質よりも数値が小さい240pや144pなどを選びます。ただし、240p以下では動画内の文字が読みにくいため、視聴する内容に合わせて調整しましょう。
Wi-Fi電波を切り替える 5GHz⇔2.4GHz
Wi-Fiの電波の種類(周波数)を切り替えることで、通信状況が改善されることがあります。Wi-Fiルーターの多くは2.4GHzと5GHzの2種類が切り替えられるようになっていますが、その理由は特徴が以下のように違うからです。
- 2.4GHz:遠くまで電波が飛び、障害物の影響も受けにくい
- 5GHz:2.4GHzより高速通信が可能で、他の機器の電波干渉を受けにくい
これらの特徴を踏まえて、具体例を紹介しましょう。
たとえばWi-Fiルーターから離れた部屋でタブレットを使うとYouTubeが遅い場合は、5GHzから障害物に強い2.4GHzに切り替えることで、状況が改善できることがあります。
また、家族がリビングに集まって複数の機器を使うとYouTubeが遅くなる場合には、2.4GHzから電波干渉に強い5GHzにすることで動作が速くなることがあります。
Wi-Fiにつなげている機器を減らす
Wi-Fiに接続されている機器を減らすのも効果的です。
近年では家電やゲーム機など、自動的にWi-Fi接続される機器も増えています。また、スマホやパソコンが自動でソフトウェアを更新していたり、SNSの受信をしていたりすることも多いといえます。
意識的に接続機器を減らすことで、自宅内での通信渋滞が解消される形になり、その結果、快適にYouTubeが視聴できることがあります。
キャッシュを削除
ブラウザやYouTubeアプリのキャッシュが溜まりすぎると、動作が遅くなる場合があります。
キャッシュとは一度視聴した動画やWebサイトなどの情報を、一時的に端末内に保存しておいたデータのことです。本来キャッシュは通信高速化のためのものですが、増えすぎると逆にアクセスが遅くなる場合があります。
YouTubeアプリのキャッシュを削除する方法は以下のとおりです。
・Android
- 設定アプリ→「アプリと通知」→「アプリ情報」
- YouTubeアプリをタップ
- 「ストレージ」→「データを削除」→「キャッシュを削除」をタップ
・iPhone
YouTubeアプリの再インストールする
・Google Chromeの場合
- 画面右上の三点リーダーをクリック
- 「その他のツール」→「閲覧履歴を削除」をクリック
- 「キャッシュされた画像とファイル」だけチェックを入れて「データ削除」をクリック
セキュリティソフトをチェック
常時動作するセキュリティソフトによって、YouTubeが遅くなることがあります。
この現象が起きやすいのは、性能が低いスマホやパソコンなどです。
また、複数のセキュリティソフトが同時に動いていることで、動作が遅くなる場合もあります。動作状況を確認して複数のセキュリティソフトが動作していれば、不要なものを削除しましょう。
ブラウザ・アプリ・ソフトをアップデート
ブラウザやYouTubeアプリが最新版でないと、YouTubeが遅くなる場合があります。
急に動作が遅くなった場合や動画視聴ができなくなった場合は、最新バージョンかどうか確認し、古ければ更新しましょう。
メモリ・ハードディスク(パソコン)/ストレージ(スマホ)を増やす
端末の性能不足でYouTubeが遅い場合は、メモリやストレージなどを性能のよいものに変える・増設することが効果的です。
たとえば、パソコンのメモリを2GBから4~8GBにかえるだけで、処理速度が向上します。
また、ストレージの空き容量がわずかの場合は、容量が大きいハードディスクやSDカードに交換してみましょう。OSやアプリの作業領域が増えることで、動作が速くなります。
スマホのデータ通信料を増やす(プラン変更)
スマホで速度制限にかからないためには、データ通信量が多いプランに変更する方法があります。
または、データ容量無制限のプランに移行するのもよいでしょう。たまに速度制限になる場合は、データ容量の追加購入サービスを活用する方法もあります。
IPv6(IPoE)対応にする(回線・プロバイダー・ルーター)
IPv6(IPoE)は光回線の次世代通信規格で、v6(ブイロク)プラスともいいます。
従来の通信規格と異なり、夜間や休日などの利用者が多くなる時間帯でも、速度低下が起きにくいことが特徴です。
ただし、このIPv6(IPoE)はすべてのプロバイダーで提供されているわけではありません。「IPv6(IPoE)対応」「v6プラス対応」などと表記があるプロバイダーを選びましょう。
IPv6(IPoE)でインターネットを利用するには、IPv6(IPoE)対応のWi-Fiルーターも必要です。そのため、IPv6(IPoE)対応のWi-Fiルーターを無料でレンタルできるプロバイダーを選ぶのがお得です。
スマホ・パソコン・タブレットやケーブル・ルーターを買い替える
スマホやパソコン、タブレット、Wi-Fiルーターなどの性能不足が原因なら、思い切って新しいものに買い替える方法もあります。この方法のほうがメモリやストレージを増設するより安くなることも多いからです。
意外に気づかないのは、LANケーブルが古いことです。
これが通信のボトルネックになっている場合もあるので、一度調べてみましょう。10Gbpsの光回線なら「カテゴリ7A」、1Gbpsなら「カテゴリ5e」以上を使います。
回線・プロバイダーを乗り換える
回線やプロバイダーの通信品質に満足できていないなら、乗り換えを検討しましょう。
サービスによって通信速度は変わります。また、同じ通信速度のサービスでも、回線やプロバイダーによって差が出るからです。
では、どの程度の通信速度であれば、乗り換えを検討するべきなのでしょうか。
YouTubeは画質ごとに推奨速度を公表しています。これらの速度が常時出ていないなら、通信品質が高い回線やプロバイダーを探したほうがよいでしょう。
画質 | 推奨速度 |
---|---|
4K | 20 Mbps |
HD 1080p | 5 Mbps |
HD 720p | 2.5 Mbps |
SD 480p | 1.1 Mbps |
SD 360p | 0.7 Mbps |
Webサイトにアクセスするだけで速度計測ができる「Fast.com」などのサービスを活用するのもよいでしょう。
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乗り換えるならココ!おすすめの回線とプロバイダー
YouTubeが遅いのが回線やプロバイダーの問題ならば、自分ではどうすることもできません。この場合は、通信品質が高い回線・プロバイダーの乗り換えを検討しましょう。
ここでは、回線・プロバイダーの選び方とおすすめのプロバイダーを紹介します。
高速安定重視なら光回線
快適な動画視聴を重視するなら、自宅用インターネットとして主流の光回線がおすすめです。
なかでも「光回線+プロバイダー」の一体型で提供されている、「ドコモ光」か「auひかり」がおすすめです。バラバラで契約するより月額料金が安く、支払いや各種手続きも一本化できます。
ドコモ光
「NTT東日本または西日本のフレッツ光回線+プロバイダー」で提供されているサービスです。
ドコモ光の特徴は、以下のとおりです。
・選択できるプロバイダーの数が多い
プランAとプランBで合計24社の提携プロバイダーがあり、通信品質のよいプロバイダーを選びやすいことが特徴です。
・フレッツ光のユーザーは工事不要
すでにNTTのフレッツ光回線を使っている人なら、工事費無料で手軽にプロバイダーを乗り換えられます。
・ドコモのスマホとのセット割が適用されるため、ドコモユーザーにおすすめ
auひかり
「KDDIの光回線+プロバイダー」で提供されているサービスです。
auひかりの特徴は、以下のとおりです。
・キャッシュバック額がドコモ光より高額
新規加入時のキャッシュバック額がドコモ光より高額です(※GMOとくとくBBの場合)。
・auのスマホとのセット割が適用されるため、auユーザーにおすすめ
モバイル回線ならWiMAX
モバイル回線はWi-Fiルーターを持ち運ぶことによって、自宅でも外出先でもインターネットが使えることがメリットです。また、工事なしで開通できるため、すぐにインターネットを使いたい人にもおすすめです。
ただし、通信速度は光回線よりも遅く、また通信の安定性も劣ります。
モバイル回線のなかではWiMAX(ワイマックス)が最もおすすめです。
その理由を、以下に示します。
・モバイル回線のなかで高速
ほとんどのエリアで、下り最大440Mbpsの高速通信を利用できます。また、一部エリアは最大1.2Gbpsの超高速の回線が使えます。
・利用可能エリアが広い
広範囲で利用でき、電波状態が悪い場所が少ないことが特徴です。
・データ容量無制限のプランがある
データ容量を気にせず使えるうえ、速度制限でYouTubeが遅くなることもありません。
おすすめプロバイダーはGMOとくとくBB
光回線とモバイル回線のどちらでも、最もおすすめのプロバイダーは「GMOとくとくBB」です。
GMOとくとくBBの光回線は、通信品質がトップクラスです。
たとえばドコモ光の下り通信速度の全国平均値は347.72Mbpsです。
この速度ならば、複数のYouTube視聴やオンラインゲーム、テレワークなどを同時にしても快適です。
さらに、ドコモ光・auひかりでは、どちらもIPv6(IPoE)が使えるうえ、IPv6(IPoE)対応の高性能Wi-Fiルーターを無料でレンタルができます。
また光回線ではドコモ光、auひかりのほかGMOとくとくBBが新たに提供を開始したGMO光アクセスもおすすめです。
GMO光アクセスの特徴は、以下の通りです。
・シンプルに料金が安い
スマホのセット割などがなくてもシンプルに単体で安いサービスです。そのため月々のインターネット料金を安く抑えることができます。
・v6プラスで通信速度が速い
GMO光アクセスでもドコモ光やauひかり同様にv6プラスに対応しているため、高速通信が可能です。安さだけでなく、通信品質も満足できます。
・どのスマホキャリアからでも申込み可能
お好みのスマホキャリアと組み合わせてご利用いただけます。最近話題のahamo(アハモ)やLINEMO(ラインモ)などの低価格プランや格安スマホとの組み合わせも抜群です。
もちろんGMO光アクセスでもIPv6(IPoE)対応の高性能Wi-Fiルーターを無料でレンタルができます。とにかくインターネット料金を抑えたいけど、回線速度は速いものがほしい人や、複雑な料金割引のしくみを読解するのに負担を感じていて、シンプルに安いサービスが好みの人はGMO光アクセスを選ぶとよいでしょう。
モバイル回線はKDDIの無線回線ネットワークを使うため、他のプロバイダーと通信品質差は同じです。
しかし、GMOとくとくBB でWiMAXを契約すると、29,000円(※2021年7月現在)もの高額キャッシュバックが受けられ、Wi-Fiルーターの端末代も無料です。最短即日の発送に対応しており、20日以内のキャンセルも可能なので、すぐにWiMAXを使いたい人やはじめて使う人にもおすすめです。
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まとめ
YouTubeが遅くなる原因は、インターネット環境や機器の不具合、アプリやブラウザのバージョンなど、さまざまな原因があります。大まかに原因を切り分けたうえで、対処しやすい方法から順に試してみてください。
YouTubeが遅くなる原因が回線やプロバイダーなら、乗り換えを検討するのもよいでしょう。回線速度を重視するならドコモ光やauひかり、GMO光アクセスがおすすめです。また、モバイル回線なら対応エリアが広く、通信が安定しているWiMAXを選びましょう。
どのサービスでも加入するならGMOとくとくBBを最もおすすめします。通信品質が高く、高額キャッシュバックによって業界最安値の料金で利用できます。快適にYouTubeを楽しむためにも、GMOとくとくBBへの乗り換えを検討してはいかがでしょうか。
※公開日時点の情報のため、お申込みの際は実際のお申込みページの情報をご確認ください。この記事の監修者
GMOインターネットグループ株式会社
とくとくBB事業部所属
プロバイダーサービス「GMOとくとくBB」事業責任者/ネット回線の専門家
10年以上にわたりGMOとくとくBBで販売しているインターネット回線全般のマーケティングに携わっており、モバイルWi-Fiから光回線・固定電話回線まで取り扱っているため、通信業界の幅広い知見がある。
現在はGMOとくとくBBの事業責任者をしながら、インターネット回線のスペシャリストとして当サイト「Smafi(スマフィ)や回線系WEBメディア「とくとくBB通信」などさまざまな媒体の監修で活躍中。