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WiMAXは固定回線代わりに使える!メリットや契約時の注意点を解説

自宅でネットを繋げるとき、固定回線の代わりにWiMAXを利用するという方法もあります。しかし、モバイルWi-FiであるWiMAXは固定回線代わりとしてきちんと利用できるのかどうか、不安に思う人も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、ネットを利用するために固定回線の代わりにWiMAXを活用できる理由やWiMAXを使用する際の注意点について紹介していきます。

1本当に使えるの?WiMAXを固定回線代わりに利用できる

モバイルWi-FiであるWiMAXは十分に使えるものなのか不安に感じやすいかもしれませんが、固定回線代わりとして活用できます。

なぜWiMAXが固定回線代わりとして利用できるのか、その理由について詳しく掘り下げていきましょう。

十分な通信速度がでるため

WIMAX2+エリア下り440Mbps対応

WiMAXの速度は下り最大440Mbpsという通信スピードを誇ります。

提供エリアや利用している機器によっては下り最大220Mbpsや110Mbpsになることもありますが、440Mbpsの通信スピードの提供は順次全国へと拡大していますし、下り最大440Mbpsという速さであれば、WEBサイトの閲覧はもちろん、通信負荷が高い動画視聴も快適に問題なく利用することが可能です。

定回線のほうが通信速度の安定感では優れていますが、WiMAXであっても動画視聴も十分にできる程度なので一般的なネット利用であれば問題ありません。

自宅に備え付けるルーターと同じようにネットを快適に利用できるので、通信が遅いことによるストレスを感じにくいというのも大きな利点といえます。マンション住まいで固定回線の場合だと、古い回線を使っているなどの影響で回線速度の影響を受けることがありますが、WiMAXであればそのような影響はないという面もあります。

データ通信量が無制限であるため

モバイルWi-Fiと聞くと月額データ容量に制限があり、上限を超えると通信速度が一気に遅くなってしまうのではないかと懸念する人もいるでしょう。しかし、WiMAXの場合はギガ放題という月額データ容量が無制限のプランがあります。月額データ容量の制限がないため、上限を超えて通信速度が遅くなるという心配はありません。

ネットの利用頻度が多い人でも、ギガ放題プランであれば、ストレスを感じることなく快適に自宅でネットを利用できます。インターネットをあまり利用しないという人の場合には月額データ容量が7GBの格安の容量制限プランもあります。上限ありとなしのどちらのプランにするかは自身や同居している家族などがネットを利用する頻度によって決めると良いでしょう。

2どんなことが便利?WiMAXを固定回線代わりに使うメリット

WiMAXを固定回線代わりに利用するのにはさまざまなメリットがあります。固定回線にはない利点もあるので、固定回線よりも使いやすい面もあると言えるでしょう。具体的にどのようなメリットがあるのかを3つ紹介していきます。

工事不要で手間が省ける

固定回線の場合、導入するとなると工事が必要になることが多いため、手間がかかってしまいます。工事の際には立ち合いが必要となるので、工事の日には時間を確保しなければならないという面もあります。また、申し込みから開通まで時間を要してしまうというのも固定回線のデメリットです。さらに工事費用が数万円程度かかるというのが現状です。

一方、WiMAXであれば、工事が不要なので、固定回線のような手間はかかりません。もちろん工事も必要ないため、工事費がかからず、コストの面でも有利といえるでしょう。それだけではなく、契約後すぐに開通できるため、長期間開通まで待ち続けるというストレスを感じることなくネットを利用できるようになります。

自宅と外出先の両方でWi-Fiにつなげられる

WiMAXのモバイルルーターはコンパクトで持ち運びがしやすいというのが特徴です。そのため、自宅だけではなく、外出先でもWi-Fiに接続できます。

自宅だけでなく、ちょっとした外出や旅行先、出張先などでも利用できるので、通信データ量を気にすることなく、ストレスフリーでいつでもどこでも利用可能です。固定回線の場合は、自宅でしかネット環境をつくることができないため、モバイルルーターのようにいつでもどこでも利用できるというわけではありません。

外出先でのネット利用方法として公衆無線LANやフリーWi-Fiを活用するという手段もあります。しかし、不特定多数の人が利用するものであるため、このようなネット回線はセキュリティ上での不安があります。WiMAXであれば、不特定多数の人が利用するというわけではないため、安心して外出先での利用も可能です。

月額料金が安い

固定回線として代表的なものとしてはフレッツ光がありますが、プロパイダーパックや各種割引後でも、戸建てタイプの月額利用料金は5,100円(税抜)かかります。WiMAXの場合だと、GMOとくとくBBであれば月額利用料金は4,236円(税抜)です。そのため、固定回線よりもWiMAXのほうが月額利用料金は安いので、料金面でもWiMAXのほうがお得だといえるでしょう。

また、フレッツ光の場合には1契約毎に契約料が税抜800円かかりますし、初期工事費用も初回工事費用だけで3,000円(税抜)かかるので、WiMAXにはこのような工事費用が一切かからないというのも大きなメリットです。

さらに、WiMAXの場合はキャンペーンを実施している期間であれば、契約から2カ月目までの月額利用料金が割引になることなどもあります。こういったキャンペーンを利用すればWiMAXとフレッツ光との利用料金の差はさらに大きくなります。

3固定回線代わりのWiMAXの利用はどんな人に向いている?

固定回線を利用するのではなく、固定回線代わりとしてWiMAXを利用するのにはどんな人が適しているのでしょうか?ここでは、具体的にどんな人がWiMAXの利用に向いているのかについて紹介していきます。

ネットを使う頻度が少ない人

ネットを使う頻度が少ない人であれば、固定回線よりもWiMAXのほうが向いています。固定回線を契約しても、利用する頻度が少ないようであれば、WiMAXだけでもネットの利用が可能です。

特に、パソコンではなく、スマホでの通信が殆どである人の場合は、通信による負荷がパソコンよりも軽いのでWiMAXでも十分に快適な利用ができるでしょう。スマホを利用してのSNSや動画視聴、サイトの閲覧を行う場合でも、通信の品質には問題ありません。

また、スマホでのネット利用自体も殆どしない人や調べものをしたいときにしかネットを利用しないという人の場合には、WiMAXの月間データ容量が7GBのプランを契約することで、月額利用料金をさらに抑えることも可能です。

一人暮らしをしている人

家族で一緒に住んでいて、複数がネットを利用するという場合、複数人が同時接続をするため、データ利用量は多くなりがちなので、料金が割高であっても固定回線が必要となるケースもあります。しかし、一人暮らしをしている人の場合には、基本的には一人でネットを利用することになります。そのため、複数人による同時接続のようにデータ利用量が多くなることはないので、個人の利用頻度に合わせながら最適なWiMAXの契約プランを選べるでしょう。

また、一人暮らしをしている、なおかつ転勤などによって引っ越しをする機会が多い人の場合には、WiMAXであれば転居先でもすぐにネットを利用することができます。固定回線の場合だと、引っ越しの際に再度申し込みや工事をしなければならないので、そういった手間を考えるならWiMAXを利用するのが最適です。

自宅と外出先でネット環境がほしい人

モバイルルーターであるWiMAXなら、気軽に外へと持ち運ぶことができるため、外出先でもネットを利用できます。そのため、自宅だけではなく、外出先でも気軽にネットを利用したいという人に向いています。スマホ自体の契約でネットを利用することも可能ではありますが、スマホのデータ通信量の制限に達したときには通信速度が遅くなってしまいます。しかし、WiMAXがあれば、外出先でも通信量の制限を気にすることなく、ネットを利用できるでしょう。

また、外出先でネットを使った仕事をしなければならないときにもWiMAXがあると非常に便利です。公衆無線LANのように利用できる場所が制限されることもないので、いつでもどこでもネットを使いたいときに使える環境が欲しいという人には固定回線よりもWiMAXのほうが圧倒的に利用しやすくなります。

通信コストを削減したい人

WiMAXは通信コストを少しでも削減したいという人にとっても最適なモバイルルーターです。WiMAXの利用料金が安いからという理由もありますが、それだけではありません。自宅や外出先でスマホを利用する場合、WiMAXを利用すればスマホのデータ通信は必要ないので、スマホのプランを安いものに変更することができます。例えば、ドコモのスマホでウルトラデータLパックを契約している場合、ベーシックパックに変更するなど、料金が安いプランに変えることで通信コストの削減が可能です。

ドコモのベーシックパックで1GB利用しているなら税抜2,900円となり、GMOとくとくBBでWiMAXのギガ放題プランで月額が税抜4,263円となった場合、2つの金額を合わせると税抜7,163円です。ドコモのウルトラデータLパックの税抜8,000円よりも安く、なおかつデータ通信量無制限で利用できます。月額にして837円の差ですが、年間にすると10,044円の差になりますから大変お得です。

4WiMAXを自宅でもより快適に利用する方法とは?

WiMAXを利用してみたいけれど、固定回線代わりに快適に利用するにはどうしたら良いのかわからないという人もいるのではないでしょうか?ここでは、固定回線代わりとして自宅でWiMAXを快適に利用する方法について紹介します。

クレードルを利用する

WiMAXのモバイルルーターは、自宅ではクレードルと呼ばれる拡張機器に置いて利用できます。クレードルとは、WiMAXのモバイルルーターの充電ができるスタンド型の拡張機器のことです。クレードルにはLANポートがあるため、クレードルにWiMAXを接続し、さらにクレードルのLANポートとパソコンのLANポートをLANケーブルで繋げば、無線LANが内蔵されていないパソコンでのネット利用も可能です。このように、有線接続ができるので、より安定的に自宅でネットを利用することができるでしょう。

また、クレードルは充電スタンドとしても機能しますから、自宅の決まった場所に置いておき、自宅に帰ってきたらWiMAXをクレードルに接続して充電するようにすれば、翌日の外出のときにも充電切れで困ることはありません。一般的なスマホとは違い、クレードルに置くだけでWiMAXの充電が可能なので、気軽に利用しやすいでしょう。

ホームルータータイプにする

ホームルーター

WiMAXというとモバイルルーターというイメージが強いかもしれませんが、ホームルータータイプもあります。ホームルータータイプは自宅でのネット利用に特化したタイプですが、外出先でネットを利用することがないという人には便利です。

固定回線ではなく、ホームルータータイプにすることで利用料金を安く抑えることができます。ホームルータータイプであっても固定回線のように工事費用はかからないので余計な出費を抑えられるのです。

また、ホームルータータイプのWiMAXの場合、モバイルルーターよりも電波が強いのが特徴です。そのため、同時接続台数が最大で40台となっているため、同居している家族など、複数人でのネットの利用もできます。さらに、LANポートでの接続も2台まで可能なので、自宅でパソコンを使う人にも便利です。

5覚えておこう!固定回線代わりにWiMAXを使うときの注意点

固定回線代わりとしてWiMAXを利用するという場合、いくつか注意しておかなければならないこともあります。WiMAXを利用する場合は具体的にどんな点に注意しておいたほうが良いのかについて紹介していきます。

充電が必要になる

モバイルルーターのWiMAXの場合、充電をしておかなければ利用することはできません。そのため、モバイルルーターを自宅で利用する場合にはクレードルに設置して充電しながら使うといった工夫が必要になります。

外出先で利用する際には、電池切れを防ぐためにも事前に充電を十分に行っておく必要があるでしょう。WiMAX端末のバッテリーがどれくらい持つのかは機種によって異なりますが、充電を満タンにしたWiMAXのハイパフォーマンス時の利用可能時間は6時間30分~8時間程度です。

外出している時間が長い、かつWiMAXを利用する時間が長いから電池が持つか心配という場合には、外出先でも充電できるモバイルバッテリーも持ち歩くようにすると良いでしょう。

通信が安定しないときがある

WiMAXはデータ通信量の制限なしで利用でき、最大440Mbpsという速さがありますが、万能というわけではありません。WiMAXは通信環境によっては、通信速度が遅くある傾向があるので注意が必要です。基本的には利用するエリアによって通信速度が左右されるので、WiMAXを契約する前に通信エリアの面で問題がないかどうか確認しておくことが大切となります。

また、固定回線の通信速度は1Gbps以上の速さの場合が多いので、固定回線と比べるとWiMAXの通信速度はどうしても劣ってしまいます。固定回線と全く同じ通信性能を求めているということであれば、WiMAXでは満足できない可能性もあるため要注意です。通信速度に関して高い基準を求めている場合には、WiMAXの通信速度性能でも問題ないかどうかをよく考えてから契約をしたほうが良いでしょう。

日間で10GB超えると速度制限がかかる

WiMAXには月間データ通信量の制限がないプランがありますが、それでも条件付きの速度制限というものが設けられています。速度制限がかかる利用データ量の条件は直近3日間で10GB以上のデータ通信量を利用した場合です。

通信制限がかかる期間は3日間利用した翌日18時から翌々日の2時頃までとなっています。ネットワークが混雑する時間帯に制限がかかるようになっていますが、これはより多くのお客様がインターネットを快適に利用するための措置として設けられています。

そのため、ネットの利用頻度が多い人の場合は、無制限プランを利用している場合でも、データ利用量がどのくらいになっているのかを把握する必要があります。データ利用量は契約先プロバイダのマイページとWiMAXの端末から確認ができるので、速度制限がかかることのないようにチェックしながら利用したほうが良いでしょう。

63日間で10GBを超えてWiMAXを使用したら?

3日間で10GBを超えてWiMAXを利用すると速度制限がかかってしまうのは前述した通りですが、具体的にどのように制限がかかるのかが気になるところではないでしょうか。

例えば、1日目で3GB、2日目で3GB、3日目で4.3GBのデータ通信量を利用した場合、3日間の合計は10.3GBとなり、通信速度の制限がかかります。速度制限がかかる期間は4日目の18時頃から5日目の2時頃の間です。速度制限時の最大通信速度は1Mbpsで、標準画質のYouTube動画の視聴ができる程度の速度です。一般的な使用には大きな問題はないでしょう。

10GBはどのくらいのデータ通信量なのかというと、UQコミュニケーションズによる調査では、パソコンでYouTubeを超高画質で約7時間視聴する程度になります。スマホ利用の場合であれば、これよりも長い時間の視聴は可能だと考えられますが、3日間の動画視聴でおおよそ7時間までの利用が制限にかからない目安だと考えておくべきでしょう。

7固定回線代わりにWiMAXを契約する時のポイントとは?

固定回線代わりにWiMAXを契約する際、どんな点に気を付ければ良いものなのでしょうか?機種や利用するプラン、プロバイダなど、選ぶべき項目は多くあります。ここでは、契約する際のポイントについて紹介していきます。

スペックが良い機種を選ぶ

WiMAXにはモバイルルータータイプかホームルータータイプかだけではなく、いくつかの種類があります。特にモバイルルーターのほうは種類が多く、端末によってスペックは異なってくるので考えて選ぶ必要があるでしょう。

最新機種であれば、性能が高く、通信速度も最大440Mbpsに対応しています。WiMAXを利用したいけれど、どの機種にすれば良いのかわからない、あるいは特に機種にこだわりがないという場合には、高性能な最新機種を優先的に選んでおくのが無難です。

最新機種であったとしても、端末代金が0円で契約できるプロバイダも多くなっていますから、最新機種だから金銭的な負担が増えるという心配もありません。通信速度はもちろん、電池容量や連続通信時間、最大接続可能台数などの細かなスペックをチェックし、性能により納得のできる端末を選ぶと良いでしょう。

月間データ利用量が無制限のプランにする

固定回線と同じようにデータ容量無制限で利用したい場合には、月間データ利用量が無制限のプランにするのがおすすめです。ギガ放題プランでも3日間で10GBという通信制限はありますが、月間データ容量は無制限なので短期間でネットを使い過ぎることがなければ快適に利用することができます。無制限プランであっても、料金的には固定回線よりもお得なので、家計の負担にもなりにくいでしょう。

また、外出先でもネットを利用することがある、出張が多くあるなど、外で使用する頻度が多いという場合は無制限のプランであったほうがストレスなく使いやすいという利点もあります。

ただし、ネットを利用する頻度が少ない場合、あるいはネットが快適に利用できることよりも料金の安さを優先したい場合には無制限プランよりも、月間データ容量が7GBまでのプランを選んだほうがお得です。

料金が安いプロバイダを選ぶ

基本的な利用料金であっても固定回線に比べると格安なのがWiMAXの魅力ですが、工夫することでさらに料金を安くすることができます。まずできることとしては格安な利用料金を提供しているプロバイダを選ぶことです。プロバイダによって月額利用料金は異なってきますから、より安く提供してくれるところを選ぶと良いでしょう。

また、各プロバイダはキャンペーンも積極的に実施しているところが多いですが、そのキャンペーン内容もプロバイダによって異なります。よりお得なキャンペーンを実施しているところを選んでみてください。

キャンペーンの内容としては月額料金の割引のものもあれば、キャッシュバックのものもあります。金額的にお得かどうかも重要ですが、特典を受けるための条件を満たせるかどうかも合わせてチェックするようにしましょう。

8WiMAXを固定回線代わりに使う時はGMOとくとくBBが良い

WiMAXを固定回線代わりとして利用する場合、プロバイダとしておすすめなのはGMOとくとくBBです。その理由について紹介していきます。

20日間以内であれば解約違約金無料でキャンセルができるためお試しが可能

GMOとくとくBBの特典の1つとして、エリア判定で○の場合は、申し込みから20日以内であれば、解約違約金なしで解約することが可能です。つまり、20日以内であれば解約金や違約金はかからずにキャンセルすることができます。

特に、初めてWiMAXを利用する場合で安定した通信性能があるかどうか不安に感じている人でも試してみることができるので、他のプロバイダよりも気軽に利用しやすいといえるでしょう。

申し込み後にキャンセルする場合は、GMOとくとくBBのお客様センターに連絡をし、指定された住所に端末を発送するだけなので手軽にできます。ただ、WiMAXの端末返送料や事務手数料、それから月額利用料やクレードル料金は自己負担となるので注意しておいてください。また、あくまでも新規契約をした人が違約金無料の対象であり、既に退会したことがある人は対象外なので覚えておきましょう。

キャンペーンの利用で月額料金が安くなる

GMOとくとくBBのギガ放題プランの場合、最初の2カ月間は通常なら月額利用料金が税抜で4,263円のところ、税抜3,609円で利用することができます。約800円お得となるので、2カ月間で1,600円程度は格安で利用することが可能ということです。

GMOとくとくBBではキャッシュバックキャンペーンも行っているので、金額的によりお得に契約することもできるでしょう。ただ、あくまでもキャンペーンですので、利用できる期間内かどうかはチェックしておいたほうが良いでしょう。

また、端末代金と端末の送料も無料となっているので、初期費用も事務手数料の税抜3000円だけで安く抑えることができます。ネット利用にかかる費用をとにかく抑えたいという人にとってはGMOとくとくBBがおすすめです。

9固定回線代わりにWiMAXを利用しよう!

WiMAXは通信速度が速く、ホームルータータイプもあって、無制限プランの利用も可能です。固定回線の代わりとして十分に使うことができるだけではなく、外出先でのネットも利用できるのが魅力です。また、GMOとくとくBBで契約をすれば、他のプロバイダよりもお得にWiMAXを利用することができるので、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

※公開日時点の情報のため、お申込みの際は実際のお申込みページの情報をご確認ください。

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この記事の監修者

野口 圭一

GMOインターネットグループ株式会社
とくとくBB事業部所属

プロバイダーサービス「GMOとくとくBB」事業責任者/ネット回線の専門家

10年以上にわたりGMOとくとくBBで販売しているインターネット回線全般のマーケティングに携わっており、モバイルWi-Fiから光回線・固定電話回線まで取り扱っているため、通信業界の幅広い知見がある。

現在はGMOとくとくBBの事業責任者をしながら、インターネット回線のスペシャリストとして当サイト「Smafi(スマフィ)や回線系WEBメディア「とくとくBB通信」などさまざまな媒体の監修で活躍中。