この記事はPRを含みます
失敗しないプロバイダー選びの「チェックポイント6」!トラブル事例も紹介
インターネットを利用するためには、プロバイダーとの契約が必須になります。
なお、プロバイダーにはさまざまな種類があり、料金やサービスの内容も異なるため、どのように選べばいいのかわからない人も多いのではないでしょうか。
プロバイダー選びは、快適なインターネットを楽しむための重要なプロセスです。
そこでこの記事では、プロバイダーの概要やプロバイダーを選ぶときにチェックしたい6つのポイントと、注意すべきプロバイダー、トラブル事例、おすすめのプロバイダーなどをくわしく解説します。
ぜひ、プロバイダーを選ぶときの参考にしてください。
1プロバイダーとは
はじめにも触れましたが、インターネット回線を利用するには、回線事業者だけでなくプロバイダーの両方と契約しなければなりません。
では、回線事業者とプロバイダーとでは何が違うのでしょうか。
ここでは、回線事業者とプロバイダーの概要などを解説します。
回線事業者とは
回線事業者とは、インターネット回線を提供する事業者のことです。
回線事業者は、
- 現在主流となっている「光回線」
- 外出先でも利用できる「モバイル回線(Wi-Fi)」
などを提供しています。
また、昔よく使われていた「ケーブルテレビ回線」「ADSL回線」などもあります。
代表的な回線事業者を例に挙げると、NTT(フレッツ光、ドコモ光)、KDDI(auひかり)、UQ(WiMAX)などが挙げられます。
NTTが提供しているサービスには、フレッツ光のほかにもドコモ光のようにフレッツ光回線を借り受けて光回線を提供する光コラボレーションがあります。
光コラボレーションについては後述します。
KDDIのauひかりは、基本的にはNTTの設備を借りずに東京電力から受け継いだ光ファイバー設備を独占して提供している事業者です。(※一部の地域ではNTTのダークファイバーを利用)
そのためフレッツ光と比べると利用者が少なく、回線の混雑が発生しにくいため人気があります。
UQは、外出先でも高速インターネットを楽しめるモバイル回線(WiMAX:ワイマックス)を提供する事業者になります。
モバイル回線用の端末さえあれば、どこにいてもインターネットを利用できます。
プロバイダーとは
プロバイダーとは、フレッツ光やauひかりなどのインターネット回線をインターネットに接続する事業者のことです。
正式にはインターネットサービスプロバイダーといいます。
インターネットは、回線の設備やルーターなどの機器や道具の設置・工事をするだけでは利用できません。
インターネット回線という設備を使えるように、つまりメールを送受信したり、webサイトを見たりできるようにしてくれるのがプロバイダーなのです。
インターネットを利用するには、インターネット回線の事業者とあわせてプロバイダー事業者とも契約しなければならないのです。
プロバイダーと契約すると、プロバイダーから会員登録証などが自宅に送られてきます。
書類にはユーザーIDやパスワードが記載されており、初期設定に必要になるため大切に保管する必要があります。
プロバイダーは、日本全国で30社以上存在し、料金プランやサービス内容もさまざまで、動画や音楽など娯楽コンテンツが充実しているサービスもあります。
数多くあるなかで、代表的なプロバイダーを紹介すると「GMOとくとくBB」があります。
「GMOとくとくBB」とは、プロバイダー運営実績20年以上のGMOインターネット株式会社が提供しているプロバイダーです。
サポートやサービス、キャンペーンが充実しているため、多くの人に利用されています。
回線とプロバイダーが一緒になったサービスもある
インターネットを利用ためには、基本的にはインターネット回線事業者とプロバイダーとの契約が必要です。
しかし、最近は回線とプロバイダーが一緒になったサービスも提供されることが多くなってきました。
先程少し触れたドコモ光のようなフレッツ光回線を使用して、さまざまなサービスと組み合わせて光回線を提供する「光コラボレーション」は、回線とプロバイダーが一緒になっているケースが多いです。
光コラボレーションであれば、インターネット回線とプロバイダーの窓口が一緒であるため、手続きの手間を省けたり、請求を一本化できたりします。
そのため、
- インターネット回線の管理をシンプルにしたい!
- なるべく安くインターネットを利用したい!
と考えている方には、光コラボレーションはおすすめです。
プロバイダー選びの重要性について
プロバイダーの事業者は日本全国にたくさんありますが、「プロバイダーならどこの会社でも良い」というわけではありません。
なぜなら、契約する回線に対応していないプロバイダーがあったりするためです。
はじめてインターネットを利用する人なら、サポートが充実しているプロバイダーを選ぶと設定などもスムーズに行えますし、わからないことが出てきても安心でしょう。
料金体系、特典やキャンペーンの有無もプロバイダーによってさまざまです。
キャンペーンのタイミングが合えば、たいへんお得に契約できる可能性もあります。
では、実際にプロバイダーを選ぶにあたって、どのようなポイントをチェックすればいいのでしょうか。
次でくわしく解説します。
2プロバイダーの選び方とは?チェックポイントは6つ!
プロバイダーを選ぶ際には、主に
- 自分が使いたい回線に対応しているか
- 実績はどうか
- 料金プラン/通信品質
- 特典/キャンペーン
- 解約違約金
- サポート内容
の6つを意識することが大切です。
ここでは、それぞれのポイントについてくわしく解説していきます。
1.回線の種類を決めてその回線を使えるプロバイダーかどうかをチェック
まずプロバイダーを選ぶ前に、どのインターネット回線を契約するのかを決めましょう。
回線には光回線などの固定回線や、モバイル回線があります。
固定回線とは、屋内でインターネットを利用するために回線の引き込み工事をして接続する方式になります。
固定回線は、通信が安定しますし速度も速いため、動画視聴や音楽再生、アプリのダウンロードなども快適に行えるメリットがあります。
しかし、開通には工事が必要になるケースもあり、工事費もかかりますし、ある程度時間もかかります。
モバイル回線は、Wi-Fiルーターさえあれば電波を受信し、どこでもインターネットを使えます。
固定回線のような工事は不要で、すぐに利用できることがメリットです。
しかし無線ですので、やや通信が不安定な面もありますし、速度制限もあります。
このように固定回線かモバイル回線かによっても特徴は異なるため、自分のライフスタイルにあわせて選ぶことが大切です。
例えば、テレワークなど自宅で仕事をすることが多い人は通信が安定する固定回線を、営業の外回りなど、外出先でインターネットを利用する機会が多い人はモバイル回線を選ぶと良いでしょう。
そして、自分が使いたい回線が決定したら、その回線を使えるプロバイダーを選ぶ流れに入ります。
2.プロバイダーの実績をチェック
プロバイダーを選ぶ際には、実績をチェックしましょう。
実績が良い会社であれば、多くのユーザーに支持されているため安心して利用できます。
反対に、実績がない会社の場合はユーザーに支持されていないとも判断でき、品質に劣っている場合もあります。
そのため、プロバイダー提供事業者の運営歴や契約数などの経営実績をホームページから確認しておくことが大切です。
例えば、「運営実績〇〇年」「契約数〇〇」「お客さま満足度No. 1」といった、客観的にわかりやすい実績が記載されているかどうかを見てみましょう。
3.プラン・通信品質をチェック
インターネットの利用料金を、できる限り抑えたいと考えている人も多いでしょう。
そのため、料金プランを必ずチェックしておくことが大切です。
1ヶ月にかかるプロバイダー料金は1,000円前後が相場です。
それにあわせて、回線の料金も発生するため両方をあわせて検討し、お得に契約できるプランを選びましょう。
例えば、光コラボレーションであればプロバイダー料金と一体になったプランが多いため、回線と別にプロバイダーを契約するよりもお得になるケースもあります。
回線とプロバイダーを別々の事業者で契約したい場合も、料金を抑えるためにはどのプランが良いのか、しっかり見極めることが大切です。
プロバイダーのなかには、月額数百円という格安なものもあります。
格安プロバイダーの場合、料金は安いですが途中で解約したときの違約金が高額であったりする可能性があるため、事前に確認が必要です。
また、プロバイダーによってインターネットの通信品質が異なります。
なかには、利用者に対して通信の制限を設けていることも少なくありません。
例えば、1日あたりの通信総量が規定値を超えた場合は通信制限がかかり、速度が遅くなることもあります。
ストレスなく快適にインターネットを利用するには、プロバイダーの通信の仕様を確認しておきましょう。
4.特典・キャンペーンをチェック
プロバイダーには、独自の特典やキャンペーンを展開しているところがあります。
特典やキャンペーンを利用すればお得に契約できる可能性があるため、チェックしておきましょう。
例えば、新規・乗り換えの高額キャッシュバックや工事費無料、月額料金割引などさまざまなキャンペーンを展開しているプロバイダーがあります。
ただし、キャンペーンを特典やキャンペーンを適用させるには、条件を満たす必要があったり、受け取るまでに時間がかかったりすることも多いです。
例えば、オプションへの加入が必須であったり、キャッシュバックを受け取ることができるのは開通から11ヶ月後であったりなど、条件が厳しいこともあるため注意しなければなりません。
5.縛りや違約金などの制限をチェック
プロバイダーを契約する際には、契約期間の縛りや解約に伴う違約金もチェックしておく必要があります。
契約期間を設けていないプロバイダーもありますが、プロバイダーの契約期間は1年〜3年がほとんどです。
違約金が発生するパターンは主に2つで、
- 最低利用期間内に解約する
- 契約更新月以外の月に解約する
ことになります。
まず、「最低利用期間内に解約する」ですが、例えば最低利用期間が1年である場合、1年以内に解約すると違約金が発生します。
「契約更新月以外の月に解約する」のパターンは、定められた契約更新月以外に解約すると違約金が発生します。
例えば、新規契約から2年経過すると1ヶ月程度の更新月が設けられているケースがあります。
この更新月の期間であれば、解約しても違約金は一切発生しません。
反対に、更新月以外に解約してしまうと違約金が発生してしまいます。
また、回線とプロバイダーを別々で契約していて、両方を解約する場合はどちらも違約金が発生してしまい、高額になる恐れがあります。
このようなことにならないよう、契約した時期をしっかり把握し、更新と解約の内容をしっかり確認しておきましょう。
6.サポート内容をチェック
プロバイダーによって、サポート内容や提供しているサービスは異なります。
契約を検討しているときに、疑問に思ったことを電話やメールで問い合わせをしてみたときの対応もチェックポイントのひとつといえるでしょう。
契約が無事に終わったとして、インターネットの設定を行う際にはじめてだと設定がうまくできない可能性もあります。
そういったときに、プロバイダーのサポートが充実していれば、問い合わせをすることで解決できます。
サポート内容は、電話やメールでの対応なのか、それとも訪問対応なのか、対応可能日時はいつかなども確認しておきましょう。
サポートに対するプロバイダーの姿勢も、プロバイダー選びの大切な要素なのです。
3こんなプロバイダーは注意!トラブル事例を紹介
プロバイダーの会社はたくさんありますが、悪質なやり方で契約を勧められたり、トラブルが発生したりすることもあるため注意が必要です。
ここでは、どのような営業に気をつければいいのかを事例を含めてくわしく解説します。
自分の身をしっかり守るための対策として、役立ててください。
訪問営業と電話営業
最近では、訪問営業や電話営業に力を入れているサービス会社が増えています。
光コラボレーションが提供されてから顧客獲得争いが激しくなっている今、悪質な勧誘のやり方をする業者も増えているのは事実です。
電話営業は、昔から固定回線を持っている人や、一人暮らしをはじめた人にかかってくるケースが多いといわれています。
訪問営業や電話営業で以下のようなトラブルが発生しています。
- 今よりも「大幅な料金が安くなる」と言われプロバイダーを乗り換えたが、まったく安くならなかった
- 大手電話会社からの電話だと思い、遠隔操作でプロバイダー契約の内容を変更してもらったが、プロバイダー自体が変更されていた。解約しようと思ったが、違約金を請求された
- 電話営業で書面交付を申請したが、届いた書面の内容と契約内容が異なっていた
このようなトラブルが実際に発生しています。
特に、遠隔操作で自分のパソコンを無理やり操作させようとしてくる業者はかなり危険度が高いです。
訪問営業、電話営業では、「今よりもさらに安くなる」というトークがよく使われます。
実際には安くならないケースも多くみられるため、本当に安くなるかどうかは自身でしっかりと見極める必要があります。
また、「契約をし直さないと、インターネットが使えなくなる」という、事実と異なることを言われる場合もあります。
また、電話営業は断っても何度もしつこく勧誘してくるケースもあります。
はっきりと断っても、電話をしてくる場合は「勧誘停止登録」を活用するのがおすすめです。
勧誘停止登録とは、NTTやKDDIなどの回線事業者が行っているサービスです。
登録すれば、NTTやKDDIが「この電話番号には勧誘はしてはいけません」と業者に通知をしてくれます。
それでも、電話での勧誘がなくならない場合は消費生活センターにすぐに相談しましょう。
どのように対処すればいいのか、親身に相談に乗ってくれます。
相談するときのために、会社名は聞いて控えておきましょう。
訪問営業の場合でも、しっかりと「必要がない」ことを営業マンに伝えることが大切です。
もし、怪しいと思ったら名刺を貰い、会社と営業マンの名前をいつでも確認できるようにしておきましょう。
オプションを無理やり勧める
オプションを無理やり勧めてくる業者も存在します。
例えば、以下のようなトラブルが発生しています。
- 今より料金が安くなると言われ契約したが、必要のないオプションがついてきて、さらに高くなってしまった
- 端末の設定などのサポートするオプションサービスがあると伝えられ、セットで入らないと契約できないと言われた。1ヶ月以内の解約であれば、料金はかからないと言われたが、その後解約をし問い合わせをしたら、まだオプションに加入したままだった
- 料金についてくわしい説明のないまま契約してみたら、いつのまにか有料オプションがつけられていた。
オプションにおいても、営業マン個々のノルマがあるため強く勧めてきたり、悪質なやり方で加入させられたりするケースがあります。
本当に自分にとって必要のあるオプションなのか、悪質なやり方ではないのかをしっかり見極めることが大切です。
少しでも気になった場合は、営業マンに細かく質問しましょう。
そうすれば、強い勧誘はなくなるかもしれません。
くわしい説明のないまま勝手にオプションをつけられた場合は、すぐに消費生活センターに相談をしましょう。
その他、国民生活センターの事例などより
訪問営業や電話営業、オプション勧誘のほかにも、さまざまなトラブルが発生しています。
事例では以下のようなものがあります。
- 契約先とのプラン変更だと思っていたら、別の業者との契約になっていた
- 契約先の業者だと思っていたら、別業者での契約で解約したいが連絡先がわからない
- 「ネット回線が変わり、変更しないと使えなくなる」と書かれたチラシが投函されており、電話をしたら強く勧誘をされた
- 契約したら、プロバイダーや光回線とはまったく関係のないウォーターサーバーや、ルーターなどのサービスを契約させられていた
プロバイダー契約にあたっては、このようにさまざまなトラブルが発生しています。
訪問営業や電話営業だけでなく、不安をあおるようなチラシを投函し、無理にこちらから電話をさせる手法や、まったく関係のないサービスを契約されられたりするケースも多いようです。
業者の営業には冷静に判断し、適切な対応が必須です。
4おすすめのプロバイダーといえばGMOとくとくBB
さまざまなプロバイダーがありますが、なかでも特におすすめなのは「GMOとくとくBB」です。
GMOとくとくBBなら、先程解説したプロバイダー選びのチェックポイント6つをオールクリアしています。
ここでは、GMOとくとくBBのおすすめポイントを具体的に紹介します。
光回線・モバイル回線に対応
GMOとくとくBBは光回線、モバイル回線に対応しています。
そのため、自分のライフスタイルにあわせてインターネット回線を選びやすいメリットがあります。
光回線なら「ドコモ光」「auひかり」「フレッツ光」を、モバイル回線なら「WiMAX(ワイマックス)」を利用できます。
顧客満足度が高い
GMOとくとくBBは、プロバイダー運営実績20年以上の東証一部上場企業GMOインターネット株式会社が運営しているため信頼できます。
また、2020年には「オリコン顧客満足度ランキング プロバイダ広域企業※1」において、2年連続お客さま満足度No.1を受賞しており、多くのユーザーから支持されています。
実際に、契約したユーザーから「回線速度が高くて大変満足している」「最近GMOとくとくBBに乗り換えたが以前よりも通信速度が上がった」というような良い評価を得ています。
※1 9つの地域(北海道、東北、関東、甲信越・北陸、東海、近畿、中国、四国、九州・沖縄)でプロバイダーサービスを展開する企業に加え、広域展開を行う企業が対象。
通信品質が高く、料金もお得
GMOとくとくBBは通信品質が高く、かつ料金もお得です。
例えば、フレッツ光ならプロバイダー料金が12ヶ月無料で利用でき、事務手数料も無料です。
WiMAXも最新機種を含めた端末代が全て0円(無料)とお得です。
ドコモ光、auひかりなら、スマートフォンの料金もセット割で安くなります。
なかでもauひかりは料金体系がシンプルで、プロバイダー料金込みでほかの光回線よりもお得に利用できます。
GMOとくとくBBのドコモ光やauひかりでは、通信が遅くなりがちな時間帯でも快適な通信が可能であるため、テレワークやエンタメサービスの利用にも便利です。
キャッシュバックキャンペーンが魅力
GMOとくとくBBは特典やキャンペーンが充実しています。
なかでもキャッシュバックキャンペーンは魅力的で、
- ドコモ光なら最大20,000円とdポイント2,000pt
- auひかりなら最大50,000円
- WiMAXなら最大33,000円
の高額キャッシュバックが受けられます。(2021年3月時点)
ほかにも、高性能Wi-Fiルーターが無料レンタル(ドコモ光)できたり、サポート対応も充実しているため安心して利用できるプロバイダーです。
5まとめ
インターネットを利用するためには、プロバイダーの契約が必須です。
プロバイダーにはたくさんの会社があるため、今回紹介したチェックポイントをもとにして自分に合ったものを選びましょう。
また、業者のなかには悪質なやり方で契約をとろうとするものも存在するため、少しでも怪しいと思ったら適切な対応をとることが大切です。
確かな実績と信頼のあるプロバイダーを選びたいなら、光回線もモバイル回線も「GMOとくとくBB」がおすすめです。
ぜひ、インターネット回線を契約・もしくは乗り換えをする際にはGMOとくとくBBをご利用ください。
この記事の監修者
GMOインターネットグループ株式会社
とくとくBB事業部所属
プロバイダーサービス「GMOとくとくBB」事業責任者/ネット回線の専門家
10年以上にわたりGMOとくとくBBで販売しているインターネット回線全般のマーケティングに携わっており、モバイルWi-Fiから光回線・固定電話回線まで取り扱っているため、通信業界の幅広い知見がある。
現在はGMOとくとくBBの事業責任者をしながら、インターネット回線のスペシャリストとして当サイト「Smafi(スマフィ)や回線系WEBメディア「とくとくBB通信」などさまざまな媒体の監修で活躍中。