光回線の種類はいくつ?速度や通信容量など光回線の知っておきたいポイントとおすすめ光回線を紹介

自宅でインターネットを利用するにあたって、光回線を検討している人も多いのではないでしょうか。

光回線には、NTTのフレッツ光だけでなく、ドコモ光のような光コラボ、NURO光やauひかりのような独自回線などさまざまな種類があります。それぞれ光回線の種類によって通信品質や料金が異なるため、光回線を選ぶ際には事前に把握しておくことが大切です。

この記事では、光回線の概要や種類、おすすめの光回線などを詳しく解説します。ぜひ、光回線を選ぶ際の参考にしてください。

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光回線とは

光回線とは、そもそもどういったものなのか詳しく知りたい人もいるでしょう。ここでは、まず光回線の概要や特徴について詳しく解説します。

光回線とは

光回線とは、「光ファイバー」と呼ばれるケーブルを利用したインターネット回線のことです。光ファイバーとは、ガラスやプラスチックでつくられた繊維のことで、動画や音楽などインターネット上にあるデータを伝送するために使います。光ファイバーは、商業施設にあるイルミネーションや照明などに用いられることもあります。

インターネット回線には、光回線以外にも有線タイプであれば、ケーブルTVやADSL、 ISDNなどがあり、無線タイプであれば、WiMAX(ワイマックス)やモバイルWi-Fi(ワイファイ)、SoftBank Air(ソフトバンクエアー)などがあります。

WiMAXやモバイルWi-Fiなどは自宅だけでなく、外出先でもインターネットを利用できるサービスで、ソフトバンクエアーは、工事不要ですぐに自宅でインターネットを利用できるサービスのことです。

このように、インターネット回線には、さまざまな種類がありますが、なかでも光回線は通信の安定性が高いことが特徴です。光回線の特徴については、次で詳しく解説します。

速度や通信量・安定性について

光回線を利用するメリットは、速度が速く、かつ通信が安定していることです。光回線各社の平均的な速度は、最大1Gbpsです。インターネットでサイト閲覧や動画視聴を利用するための速度目安があります。具体的には以下で見てみましょう。

  • 動画視聴:5Mbps
  • サイト閲覧:1Mbps
  • 4K動画視聴:25Mbps
  • オンラインゲーム:100Mbps

上記の速度があれば、快適なインターネット通信が行えることになります。つまり光回線は最大1Gbpsであるため、十分に条件を満たしています。また、速度が速いだけでなく、電磁波の影響も受けにくいため、通信の安定性にも優れているのがメリットです。

さらに、光回線であれば、基本的に通信制限はありません。そのため、光回線は、スマートフォンやポケットWi-Fiにあるような「月○○GBを超えると通信制限がかかる」というような心配はなく、仕事やプライベートで頻繁にインターネットを利用する人にとっても向いています。

気になる光回線の料金ですが、一般的な光回線の料金は、戸建てで月額約6,000円(税込)、マンションタイプで約4,000円(税込)になります。

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光回線の種類

光回線の種類には、NTTのフレッツ光やKDDIのauひかり、NURO光などさまざまなものがあります。ここでは、それぞれの特徴について詳しく解説します。

NTTのフレッツ光

フレッツ光は、NTT東西が提供する光回線です。日本全国に展開しているため、対応エリアが広いです。通信も安定しており、速度も最大1Gbpsで、快適にインターネットを利用できます。大手企業が提供している光回線であるため、サポートも充実しており、安心して利用できるのがメリットです。固定電話を利用する人は、「ひかり電話」とセットで契約すれば、お得です。

フレッツ光を利用するにあたっては、基本的には工事が必要です。
作業としては自宅内に光ファイバーケーブルを引き込み、室内に光コンセントを設置します。すでに、光ファイバーケーブルが引き込まれており、室内に光コンセントもある場合は、工事の立ち会いは不要です。工事前には、パソコンの設置場所を確認し、Wi-Fiルーターを用意しておく必要があります。

フレッツ光の月額料金は、戸建ての場合は、約4,000円〜約6,000円(税込)、マンションの場合、約2,000円〜約4,000円(税込)になります。月額料金については、工事費やオプションの有無によっても異なります。工事費の支払い方法は、毎月の利用料金にあわせて分割で支払う方法と、一括払いから選ぶことができます。

KDDIのauひかり

auひかりは、KDDIが提供する光回線です。
auひかりの特徴は、独自の回線を利用している点です。それにより、回線が混雑しにくく、高速でインターネットを利用できることがメリットです。

auひかりには、「ホーム5G」「ホーム10G」の高速通信プランが用意されており、最大速度5Gbps、10Gbpsを利用できます。テレワークでよくインターネットを使う、動画や音楽などを頻繁に視聴する人は高速通信プランがおすすめです。エリアは全国的に展開していますが、場所によってはエリア外になるところもあるため、注意が必要です。

工事については、フレッツ光と同じように、光ファイバーケーブルを自宅に引き込む作業を行います。工事前に、工事日の調整や工事費を確認しておきましょう。

auひかりの月額料金は、マンションの場合は、月額約4,000円(税込)〜、戸建ての場合は、月額約5,000円〜になります。auひかりの利用料金の特徴としては、プロバイダー料金と機器の使用料が含めているため、シンプルな料金体系でわかりやすいことです。
auのスマートフォンを契約している人は、auひかりとのセット割が適用され、さらにお得です。

ソニーネットワークコミュニケーションズのNURO光

NURO光は、ソニーネットワークコミュニケーションズが提供する光回線になります。auひかりと同様、独自回線であり、高速インターネットを利用できます。

具体的には、国際標準規格であるGPONを採用し、独自で開発したホームゲートウェイを組み合わせて光回線を提供しています。それにより、下り最大2Gbpsを実現しています。パソコンやスマートフォンなど複数端末で同時に使っても、回線が混雑することなく、快適に楽しめます。

NURO光を使用する場合も、自宅に光ファイバーを引き込む工事は必要になります。開通までの期間は、戸建ての場合は1〜2カ月程度、マンションの場合は、1〜3カ月程度かかります。ある程度時間がかかるため、期間に余裕を持って申し込みを行いましょう。住まいの場所によっては、開通までさらに時間がかかる可能性があり、提供エリア外であることもあるため事前確認が必要です。

NURO光の利用料金は、戸建て、マンションともに約5,000円程度になります。Wi-Fiルーターは、無料レンタルがあり、セキュリティサービスは最大で5台まで無料です。

電力会社の光回線

光回線のなかには、電力会社が提供している光回線もあります。電力系の光回線は以下のようなものがあります。

  • 中部テレコミュニケーション「コミュファ光」
  • ケイオプティコム「eo光(イオ)」
  • 九州通信ネットワーク「BBIQ (ビビック)」
  • ST Net「Pikara(ピカラ)」
  • エネルギアコミュニケーションズ「MEGA EGG(メガエッグ)」

などが、電力系の光回線として挙げられます。電力系の光回線は、各会社が独自の電力線網を利用していることから、フレッツ光のように全国展開ではなく、各会社の電力エリアに限られます。
つまり、地域密着型であり、例えば、BBIQが九州になるため、福岡や長崎などが提供エリアです。契約する際には、住まいの環境をチェックしておくことが大切です。

気になる通信速度は、各会社によって異なりますが、どの会社も1Gbpsは実現しています。コミュファ光の場合は、最大10Gbpsの超高速インターネットを楽しめるため、動画やゲームなどを頻繁に利用する人に向いています。
開通にあたっては、工事が必要になるため、工事日を確保しておきましょう。利用料金も、各会社によって異なります。約3,000円(税込)〜約6,000円(税込)が目安になります。

ケーブルテレビの光回線

ケーブルテレビは、テレビ視聴のイメージが強いですが、インターネットも利用できます。例えば、「J:COM」などがケーブルテレビとして挙げられます。ケーブルテレビの場合、テレビ線を使用し、有線接続でインターネットに繋ぎます。そのため、通信は比較的安定しており、利用しやすいです。

また、ケーブルテレビ会社のなかには、光回線サービスも提供している会社も存在します。先ほど例として挙げた「J:COM」が戸建て向けに光回線サービスを用意しています。「光 1Gコース」「光 5Gコース」「光 10Gコース」の3つのコースがあり、最大で10Gbpsを実現していることが特徴です。

提供エリアは各コースによって異なるため、事前に確認しておきましょう。J:COMは工事の際、J:COMスタッフが自宅に訪問し、事前に相談ができるため、わからないことや準備すべきことは聞いておくことができます。

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フレッツ光を卸して提供する「光コラボ」とは

光回線には、フレッツ光の回線を借り受けて、光回線を提供する「光コラボ」があります。ここでは、光コラボの概要やおすすめの光回線を紹介します。

光コラボとは

光コラボとは、「光コラボレーション」の略語のことで、フレッツ光の回線を借り受けて、独自のサービスとあわせて光回線を提供するサービスのことです。NTT東西がより光回線を広めることを目的として、他社へNTTの回線を提供し始めました。その結果、現在多くの光コラボ事業者が登場しています。

光コラボでは、各事業者が提供する独自のサービス・特典を受けられます。例えば、機器の無料レンタルやスマートフォンとのセット割引、キャッシュバックキャンペーン、セキュリティサービスなどさまざまなものがあります。さらに、光コラボの場合は、フレッツ光の月額利用料金よりも、割安であることが多いため、転用や乗り換えをすることで月額の固定費が安くなる可能性もあります。

光回線とプロバイダーがセットになっているため、支払いも一本化されるため、支払い忘れがなくなり、家計管理も用意です。さらに、問い合わせ窓口も同じであるため、窓口探しに手間や時間がかかることはありません。

光コラボの特徴は以上ですが、では、光コラボにはどのようなものがあるのでしょうか。次で光コラボ事業者をいくつか紹介します。

おすすめの光回線を提供している光コラボ事業者は

光コラボは、代表的なものでいえばドコモ光やソフトバンク光などが挙げられます。

先ほども説明しましたが、光コラボはスマートフォンとのセット割引が適用されるため、ドコモやソフトバンクのスマートフォンを契約している人は、月額料金が安くなります。auのスマートフォンを持っている人は、光コラボではないですが、auひかりを契約するとスマートフォンとのセット割が利用可能です。

このように光コラボを利用する際には、自分が契約しているスマートフォンにあわせて選ぶこともひとつの方法です。

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おすすめ光コラボと光回線をくわしく紹介

ここまで、光コラボや光回線にはどのようなものがあるのか説明しました。なかでも、ドコモ光とauひかり、それぞれの特長を紹介します。

ドコモ光

ドコモ光は、フレッツ光の回線を使ってドコモが提供している光回線です。
ドコモのスマートフォンを契約している人は、ドコモ光とのセット割で月額料金が安くなります。毎月最大1,100円(税込)割引となりおトクです。

フレッツ光の回線を利用しているため、最大速度は1Gbps、日本全国が対応エリアです。ただし、建物や状況によっては契約できない可能性もあるため事前確認が必要です。また、ドコモ光は24のプロバイダーから、好みに合ったプロバイダーを選ぶことが可能です。おすすめのプロバイダーについては、あとで詳しく紹介します。

auひかり

auひかりはKDDIが提供する光回線です。
auひかりは、ドコモ光のようにフレッツ光の回線を借り受けずに、独自回線を利用してインターネットサービスを提供していることが特徴です。独自回線であるため、回線の混雑が起きにくく、安定した通信が可能です。

さらに、auひかりは1Gbpsを利用できるプランに加え、関東(東京、神奈川、埼玉、千葉)の一部エリアで5Gbps、10Gbpsのプランを用意しており、超高速でインターネットを楽しめます。

また、ドコモ光のように、セット割が適用され、auのスマートフォンを持っている人は割引が適用されます。毎月最大1,100円(税込)割引されるためおトクにご利用いただけます。

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ドコモ光とauひかりのプロバイダーはGMOとくとくBBがおトク

ドコモ光とauひかりを契約する際には、プロバイダーを選ぶ必要があります。おすすめのプロバイダーは、「GMOとくとくBB」です。それぞれ、GMOとくとくBBで契約するとどのようなメリットがあるのか、特長など踏まえて詳しく解説します。

ドコモ光×GMOとくとくBB

GMOとくとくBBのドコモ光を契約するとさまざまな特典やキャンペーンを受けられます。具体的には、契約すると高性能Wi-Fiルーターを無料でレンタルできます。
BUFFALO(バッファロー)製、NEC製、ELECOM(エレコム)製など複数のWi-Fiルーターから好みのものを選べます。

さらに、GMOとくとくBBでは、速度遅延が起きにくいv6プラスの接続方式を採用しており、安定した通信が可能です。GMOとくとくBBのv6プラスでは、面倒な設定も不要でインターネットを利用まで時間がかかりません。もし、インターネットの設定でわからないことがあれば、無料訪問サポートを用意しているため安心です。サポートは全体的に充実しており、申込みにあたってわからないことがあれば気軽に専門オペレーターに問い合わせをすることも可能です。

そして、新規工事無料やキャッシュバックキャンペーン、インターネットセキュリティサービスの提供などがあります。
GMOとくとくBBのドコモ光は多くの顧客に利用されており、顧客満足度は96.8%と高く、「回線速度が安定しているので満足」「GMOとくとくBBに乗り換えたが、以前よりも快適にネットライフを過ごせている」などの声が上がっています。

auひかり×GMOとくとくBB

GMOとくとくBBのauひかりは、月額料金が安いことがメリットです。
利用料金にプロバイダー料、機器レンタル料、ひかり電話料がすべて含まれており、工事費も実質無料、開通月の月額料金が無料とお得に契約が可能です。さらに、高額キャッシュバックを用意しています。
通信品質も高く、速度遅延を防ぐIPoE接続方式を採用しているため、快適にインターネットを楽しめます。

オプションサービスも充実しており、テレビサービスやWi-Fiサービス、インターネット安心セキュリティサービスなどを用意しています。テレビサービスは、映画やドラマなど楽しめるサービスであるため、エンタメが好きな人にもおすすめです。セキュリティが不安な人は、インターネット安心セキュリティサービスを申し込むと良いでしょう。

そして、GMOとくとくBBのドコモ光と同じように、GMOとくとくBBのauひかりの非常に満足度が高いことが特徴です。2020年にGMOとくとくBBが実施したアンケートでは、お客さま満足度92%と高いです。「スピードが速く快適」「コールセンターの対応が素晴らしい」「料金もリーズナブル」というような声が上がっており、多くの顧客に支持されています。

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まとめ

光回線には、今回説明したように光コラボや独自回線、電力系などさまざまな種類があり、それぞれメリットも異なります。光回線を選ぶポイントとしては、現在契約しているスマートフォンでセット契約できるかを確認することです。

例えば、ドコモやauのスマートフォンを持っている人は、ドコモ光やauひかりを契約するとセット割が適用され、月額料金が安くなるため積極的に検討すると良いでしょう。実際の割引料金は、スマートフォンのプランによって異なるので、事前に確認しておくと正確に把握できます。

ドコモやauのスマートフォンを持っていて、ドコモ光やauひかりを契約するなら、プロバイダーはGMOとくとくBBがおすすめです。GMOとくとくBBなら高額キャッシュバック、Wi-Fiルーター無料レンタル、セキュリティサービスなどさまざまな特典を用意しているため、おトクです。これから自宅で光回線の利用を検討している人は、ぜひGMOとくとくBBをご利用してはいかがでしょうか。

※公開日時点の情報のため、お申込みの際は実際のお申込みページの情報をご確認ください。

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