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光回線の工事ができない!インターネットを使用するにはどうすればいい?
「高速な光回線でインターネットを使いたい!」と申し込んでみたら、工事ができなかったというケースがあります。仕事にも趣味にも最大限利用したいのに、通信環境に優れた光回線が使えないのはとても困ります。光回線の開通工事ができないのは、さまざまな理由や原因があります。この記事では、なぜ光回線の工事ができないのかを詳しく解説しますので、理由や原因と対処方法を紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
目次
1ドコモ光の工事内容と費用の目安は?
はじめに、ドコモ光を開通するために必要な工事内容と、工事費用の目安について紹介します。ドコモ光の工事には工事担当者が契約者の自宅へ訪問し、開通工事を行う「派遣工事」と、契約者の自宅には訪問しない「無派遣工事」の2種類があり、工事内容と費用がそれぞれ異なります。
工事内容
派遣工事の内容は、NTT局舎から電柱を経由して自宅内の光コンセントまで回線を引き、そこへ接続する回線終端装置(もしくはドコモ光電話対応ルーター)の設置までです。
無線ルーターやパソコンなどの設定は工事内容には含まれません。
回線終端装置やドコモ光電話対応ルーターは原則として工事担当者が持参します。
一方、無派遣工事はNTT局舎内の工事のみのため、自宅へ工事担当者は来ません。
回線終端装置やドコモ光電話対応ルーターは事前送付され、契約者自身で設置します。
工事費用
遣工事の費用は、戸建て、マンションともに18,000円(税抜)です。
無派遣工事の場合はどちらも2,000円(税抜)となります。
ドコモ光は、期間限定で工事費が無料になるキャンペーンを実施することがあるのでそのタイミングで申し込むとお得です。ただし、対象となる工事費用はドコモ光の通常工事料のみで、オプションや追加によって発生する工事料には適用されませんので注意してください。また、新規申し込み時の契約事務手数料3,000円(税抜)が別途必要です。
2エリアが原因で光回線の工事ができないケース
契約しようとしているエリアが問題で、光回線の工事そのものができない場合があります。人口の少ない場所や僻地などは該当する可能性が高いです。どのようなケースで回線工事ができないのか、以下で紹介します。
離島などで回線工事エリアに入っていない
光回線は現在も順次エリア拡大中ですが、離島などはどうしても対応が遅れてしまいます。そのため、離島のような僻地は回線エリアに入っていないことが多々あり、光回線サービスを受けられないケースもあります。現状では利用できなくても、提供エリア拡大予定地域なら今後利用できますので、各光回線業者の公式サイトでチェックしてみましょう。
光回線の拡大予定エリアに入っていない地域でも、モバイルWi-Fiなどの通信品質も高く提供エリアの広い通信サービスを利用できる可能性もあります。各社公式サイトでエリア確認することができます。
自宅の近くに光回線の基地局がない
離島などの僻地環境でなくても、自宅近くに光回線の基地局がない場合には、工事が行えないケースがあります。回線の基地局自体はNTTが設置・管理しており、日本の居住可能地域のほとんどに存在していますが、カバーできていないエリアがないわけではありません。
また、基地局があっても、自宅から遠く離れている場合には回線速度が遅くなり、光回線の高いパフォーマンスを十分に享受できない可能性もあります。通信品質も考慮すると、基地局が近くにないなら、光回線の契約は見合わせたほうが良いかもしれません。
3建物が原因で工事ができないケース
光回線の工事ができないケースとして、建物が原因になることもあります。特に契約者の住んでいる建物がマンションやアパートの場合は要注意です。工事日程が決まってから、もしくは工事が始まってから発覚するときもあるので、以下の項目を事前によく確認しておきましょう。
建物にケーブルを引き込めない
高層ビルや高層マンションの場合、高階層の部屋に光ファイバーケーブルを引くことは困難です。また、外壁のタイルや配管の仕方など建物の構造上の理由からも光ファイバーケーブルを屋内に引き込めないと判断される可能性もあります。光ファイバーケーブルを引き込むことがあっても、そのために大規模工事が想定される場合は工事不可と判断されるでしょう。
1件の契約者のために多額の工事費用をかけるのは、採算的な問題が大きすぎるからです。工事が行われる段階になってから、建物が原因で工事の延期や中止となるときもあるので、業者側と事前によく確認しておく必要があります。
建物が古いため光回線に対応できない
築年数が古い建物、例えば築30年以上のマンションやアパートには、最新技術である光回線に対応できる配管やケーブルなどがありません。インターネット用の分電盤や配電盤などは、なおさら備えられていないはずです。築20年でも備えていない可能性が高いと言えるでしょう。回線設備が整っていないと、光回線を引き込んでも回線品質を保つことができません。
部屋で実際に使ったときに速度が大きく低下してしまっては無意味となってしまいます。建物が古い場合は、事前に光回線の工事ができるかどうか、確認するようにしましょう。
リフォーム時に電話の差し込み口を埋められてしまった
リフォームが行われた部屋の場合、モジュラージャック、すなわち電話線の差込口が埋められてしまっていることがあります。一昔前にADSLという電話線を使用したネット回線サービスが普及していましたが、それと同じ設備で光回線を接続するVDSL方式に多く見られる問題です。新しい物件なら光回線方式の配管がなされていて「光コンセント」がついているのでこの問題が発生しませんが、築20年を超える古い建物には光コンセントがないので、モジュラージャックが埋まっていると光回線を利用できなくなってしまいます。
光コンセントは電気用コンセントのように壁にコンセントカバーが取り付けられています。光ファイバーのつなぎ口もそこにあり、光回線のケーブルをつなぐようになっていますが、モジュラージャックはそれ自体が小さく、しかも壁に埋め込まれていることが多いため、リフォーム業者が不注意にも塗りつぶしてしまうことがあるのです。
建物に手を加えるためオーナーから許可が出ない
光回線対応のマンションなら基本的には光回線の契約・工事に問題はありません。回線工事をする前提の設備が整っているため、壁に穴を開けるなどの工事が行われないからです。
しかし、賃貸物件への工事が必要な場合は、部屋の壁に穴が開くのを嫌う大家さんもいます。大家さんの許可がもらえていないまま勝手に回線工事をすると、原状回復を要求されるなどトラブルの元になります。大家さんや管理会社から回線工事の許可が取れないときには、工事の必要がないモバイルWi-Fiなどで対応すると安心でしょう。
4その他にもある光回線の工事ができないケース
光回線で工事ができないケースは、上述した通り「エリアが原因」と「建物が原因」であることが多いです。しかし、その他にも思わぬ理由で光回線の工事が不可能なケースがあります。ここでは、回線工事ができないその他のトラブルを紹介しましょう。
集合装置の空きポートがない
マンションのような一般的な集合住宅にはインターネット設備が備えられています。「MDF室」の中の「集合装置」がそれです。通称「ラック」と呼ばれる集合装置は、建物の外部から引き込まれた1本の光ファイバーケーブルを、いったんつないで各戸へ分配する役目を担います。
集合装置を設置した時期に光回線の需要見込みがなかった建物は、戸数に対して光回線のポート(つなぎ口)が不足していることがあります。光回線を新規で申し込んでも装置の空きポートが全部埋まっていると、設備上すぐには利用できません。設備増設にかかる時間を考慮すると、このような物件では光回線の新規契約は難しいのが現実でしょう。
配管が詰まっていたり破損したりしている
配管が老朽化していると、電話回線のモジュラージャックへ光ファイバーケーブルを通すことができません。配管の詰まりや破損などの不具合をはじめとする設備の老朽化によるトラブルは、古いマンションや戸建てに見られることが多いです。
老朽化が進んで電話線の配管が途中で切れているような場合も、開通工事を断念することになるでしょう。老朽化しているなら配管を新しく作れば良いと考えるところですが、新しい配管への取り替えには膨大な工事費用がかかるうえに、工事期間も長くなってしまいます。
現実問題として配管不良をすぐに解決することは難しく、光回線の開通工事は不可能だと判定せざるを得ません。
電柱がない
最近では街の景観を良くするため、また防災対策のために地下に電線を埋設する自治体が増えてきました。いわゆる「電柱の地中化」が進み、電柱や電線が地上には存在しなくなりましたが、これが理由で逆に開通工事を難しくするケースがあります。
なぜなら、光回線事業者によっては、埋設された光ファイバーケーブルでは開通工事ができないからです。
そのため、電線の埋設が完了している地域で光回線の契約をする場合、開通工事が可能な光回線事業者をあらかじめチェックすることが必須となります。事前確認をしてから申し込みをすることで、後で「実は開通工事ができなかった」というトラブルを防ぐことができるでしょう。
テナントなどで作業に必要な許可が得られない
テナント店舗などで光回線を導入する場合、ビルの管理側に回線工事の許可を取るだけでは不十分です。該当の部屋の中まで光ケーブルを引こうとしたとき、配線ルートを確保したり開通に必要な作業をしたりする関係上、隣の部屋へ立ち入らなければならないケースがあります。
つまり、光回線の契約者でない別のテナント使用者に、開通工事のための立ち入り許可をもらうということです。
許可をもらえれば工事は可能であるとはいえ、現地調査や立ち入り許可をもらうための調整も必要となります。大抵の場合はNTT側で交渉を行いますが、契約者側の協力を求められる場合もあります。いずれにしても、工事完了が予定よりも長引く可能性は否めません。
国道を横切る
基本的に、電柱や地下に光ファイバーが通っています。しかし、すべての地域や区画に光ファイバーが通っているわけではありません。したがって、契約者の自宅の近くを光ファイバーが通っていない場合もあるものです。
しかし、開通予定地域の近くまで光ファイバーの設置工事が行われていれば、新規申し込みがあったときに光ファイバーの延伸工事を行います。それが国道を横切る工事になる場合には管轄の役所などへの申請が必要です。
許可が下りる可能性は高いと言えますが、国道のような大きな道路を横切る都合上、安全面が確保できないと判断されれば工事の許可が下りないこともあります。もちろん、許可が下りなければ工事ができません。
他人の敷地を通る
自宅周辺まで光ファイバーが開通していれば、自宅まで回線を延長するだけで光回線のサービスが受けられるはずです。ところが、延伸工事のために他人の土地を通る必要があるときは、その所有者から許可を得なければなりません。 また、光ファイバーを自宅まで通す際、状況によっては、取り回しなどの関係で近くに電柱を立てることが必要です。
私有地に電柱を立てた場合は土地の利用料が所有者に支払われるのですが、以後許可がなくても工事ができるようになるために、自分の土地に電柱を立てられることを嫌がる人もいます。決まりであるとは言え、土地所有者の心情としては、勝手に入られて作業をされることに難色を示すのも仕方のないことでしょう。
他人の敷地を回線が通る場合、土地所有者から工事の許可や電柱設置の許可を得られなければ、光回線のサービスを受けることは不可能です。
5光回線の工事ができない場合の対処方法
さまざまなケースで光回線の開通工事ができないことを紹介しました。開通できないときには、どのような対処法を取ればいいのでしょうか。以下に2つの方法を紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
他の光回線も探してみる
光回線は、結局はNTTの基地局を通じて行われるので、どこのサービスを利用しても同じだと思ってしまいがちです。ところが、実は光回線の対応エリアや使用されている基地局は、光回線事業者によって異なる場合があります。
ある事業者のサービスでは開通工事ができなくても、別の事業者のサービスでは開通できたというケースもあるのです。1つの光回線事業者に申し込んでダメなときでも、諦めずに他の主要な光回線会社に問い合わせてみましょう。
光回線開通までたどり着ける事業者が、他に見つかる可能性は十分あります。
モバイルWi-Fiを利用する
工事ができなければ光回線を利用することはできません。代替案としてWiMAX 2+のような「モバイルWi-Fi」をおすすめします。
光回線に比べると回線速度では劣ってしまいますが、インターネットのヘビーユーザーでないのならモバイルWi-Fiで事足りる可能性は高いです。回線工事が必要なく、契約して機器が手に入ればすぐに使えます。また、モバイルWi-Fiはコンパクトで持ち運びもしやすく、外出することも多い人には非常に便利な通信機器です。
ただし、使用する場所によっては回線が不安定になることもあるので、契約する前に対応エリアをきちんと確認したうえで、利用するかどうかを決めましょう。
6光回線の工事ができない場合はモバイルWi-Fiが便利
前項で紹介したように光回線の工事ができない場合には、モバイルWi-Fiが有力な選択肢の一つとなります。ここでは、モバイルWi-Fiを利用する場合の便利なところを詳しく解説していきます。
工事が不要である
光回線やケーブルテレビなどのように、自宅に開通させるインターネット回線と比べた便利な点として第一に挙げられるのは、「モバイルWi-Fiは工事が不要」であるということです。
工事不要のメリットは、工事費用がかからないこと、届いたその日からすぐに使えることなどがあります。工事のために必要な余計な手続きが一切いらないのは、面倒がなく時間的な手間も不要です。また、部屋に敷設する回線は引っ越しなどで契約を解除すると、違約金が発生する可能性があります。
かし、モバイルWi-Fiは引越し先にもそのまま持っていけるので、解約する必要がありません。当然、違約金が発生する心配もないです。
家でも外でもインターネットが使用できる
モバイルWi-Fiは、家庭内に設置するルーターなどよりも小型ですが、通信性能が非常に優れた機器です。もちろん、家庭用通信サービスの中で最も高速な光回線と比較してしまえば、通信速度も安定性も劣ります。しかし、インターネット上の動画の視聴に支障はありませんし、ウェブサイトの閲覧やSNSの使用などで問題になる場面もほとんどありません。
家でも外でも場所を選ばずにインターネットができるため、光回線ではできない使い方もできて便利です。家庭用Wi-Fiで接続したスマホアプリなどは、部屋の外に出るときに回線切替でエラーを出しやすいですが、モバイルWi-Fiなら起こりません。
設定や接続が簡単
モバイルWi-Fiは、利用できるまでに行わなければならない設定がとても簡単です。本体が届いたら、同梱されているSIMカードを本体に挿し込み電源を入れます。これだけでモバイルWi-Fi本体は使用可能な状態です。
後はモバイルWi-Fiを通してインターネット接続をしたい端末で認識されたモバイルWi-Fiを選択し、同封のシールに記載されているセキュリティキーを入力すれば接続が完了します。おそらく5〜10分でインターネットを利用できるはずです。
配線設備が不要
自宅に電化製品が多い人は、部屋の中で配線が入り乱れていることもあるでしょう。無線で通信するモバイルWi-Fiにはケーブルをつなぐ必要がありません。端末一台でインターネットが利用できるので、配線が邪魔にならず整理整頓にも役立ちます。
据え置き型の通信機器の周りは複数の配線がつながっていることもあって、埃やゴミが溜まりやすい場所です。モバイルWi-Fiなら配線や設備が不要な分、面倒な掃除も楽になるのはメリットです。
7モバイルWi-FiでおすすめはWiMAX 2+
光回線工事ができなければ、モバイルWi-Fiを選択するのが便利で、メリットも多いことを紹介しました。モバイルWi-Fiのサービスはいくつかありますが、その中でも「WiMAX 2+」がおすすめであることを説明します。
家でも外でも手軽に高速Wi-Fiが使える
WiMAX 2+は下り最大速度が440Mbpsと高速通信で快適にインターネットが楽しめます。また、地下鉄や地下街にもエリアを拡大中のようなので家の中だけでなく外出先でも気軽に使えます。
さらに、複数台接続が可能なのでパソコンはもちろん同時にスマホやタブレット、ゲームなどさまざまな機器からネットを繋げられるのも特徴です。
速度制限時の解除料が発生しない
モバイルWi-Fiやスマホのデータ通信には速度制限がつきものですが、速度制限時の速度規制が厳しく、解除するためには追加で料金が発生するものが多いです。ただ、WiMAXに関しては、速度制限時の低速状態もストレスを感じにくく、追加での料金も発生しません。
基本的には二つのプランがあり、一つは月間データ容量の制限がないギガ放題プランともう一つは月間データ容量が7GBのプランです。月間データ容量の制限がないプランでも3日で10GBの速度制限はあるものの、速度制限時も最大1Mbpsの速度が出るため、YouTube動画の標準画質レベルが視聴可能なレベルといえます。
高性能Wi-Fiルーターが利用できる
モバイルWi-Fiサービスを比較する上で、通信そのものの質だけでなく、端末機器の性能も安定したインターネット環境をつくり出す上で重要です。
端末代はプロバイダーによって、「Speed Wi-Fi NEXT W06」や「Speed Wi-Fi HOME L02」などの最新機種も0円で提供しているところもあります。
Speed Wi-Fi NEXT W06」は、持ち運びに便利なコンパクトなサイズのモバイルルータータイプです。下り最大1.2Gbps※の高速通信対応で、受信速度アップが期待できる高性能ハイモードアンテナを搭載しています。利用シーンに合わせて、3つのパフォーマンスモードが選べたり、専用アプリでスマホから簡単に操作できたりするのも大きな特徴です。
据え置きタイプの「Speed Wi-Fi HOME L02」はハイスピードプラスエリアモードかつLANケーブル接続時であれば下り最大1Gbpsの高速通信が可能なホームルーターで、4本の高感度アンテナが360度全方位をカバーします。宅内環境に適応した構造になっているため、お家でしか使わないという方にはおすすめです。また、Wi-Fi設定お引越し機能を使うと、今まで利用していたWi-Fiルーターの設定を引き継げるので便利です。こちらも専用アプリでスマホから操作可能です。
8光回線の工事ができない場合はモバイルWi-Fiで解決!
現在では、家庭用のインターネット回線といえば「光回線」を思い浮かべるケースが多く、実際に契約者数も増加しています。
2023年の1月末で「フレッツ・ADSL」のサービスが終了することもあって、光回線への乗り換えを検討している人も多いはずです。しかし、光回線を契約しようとしても、自力では解決できない理由で開通工事が行えないケースが多々あります。
光回線が利用できない場合、安定したインターネット環境を継続する解決法の一つとしてモバイルWi-Fiが挙げられます。モバイルWi-Fiのサービスはいくつかありますが、「WiMAX 2+」を検討してみてはいかがでしょうか。
※下り最大1.2Gbpsはハイスピードプラスエリアモード、ハイパフォーマンスモードおよび4×4MIMO設定オンでご利用時の場合となり、USB3.0以上対応のType-Cケーブル(別売)が必要であり、一部エリアで提供中です。
※公開日時点の情報のため、お申込みの際は実際のお申込みページの情報をご確認ください。この記事の監修者
GMOインターネットグループ株式会社
事業統括本部 宮崎オフィス マーケティングチーム所属
プロバイダーサービス「GMOとくとくBB」マーケティング担当者/光回線のエキスパート
2015年にGMOインターネット株式会社(現・GMOインターネットグループ株式会社)に入社後、宮崎オフィスのマーケティングチーム立ち上げに参画し、GMOとくとくBBで販売しているモバイルWi-Fiや光回線全般のマーケティングに従事。
現在はドコモ光やauひかりを中心に光回線全般のマーケティング担当をしながら、光回線のエキスパートとして当サイト「Smafi(スマフィ)」や回線系WEBメディア「とくとくBB通信」などさまざまな媒体の監修で活躍中。