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【通信費を節約】スマホ×光回線のセットで安くなるおすすめの組み合わせとは?
スマホには格安SIMも含めて、さまざまなプランが登場しています。
なかには、大容量プランも提供されていますが、普段動画などを頻繁に視聴する方は、スマホのプランだけでは容量が足りないと感じることも多いでしょう。
そこで検討したいのが、スマホと光回線を両方契約する方法です。
光回線を契約すれば、自宅では容量を気にせず、快適にインターネットを利用することができ、スマホの通信量の節約につながります。
しかし、「どちらも契約すると毎月の通信費が気になる!」と悩む方も多いのではないでしょうか。
この記事では、スマホと光回線をセットで契約したい方に向けて、コスパのよいスマホと光回線の組み合わせをくわしく紹介していきます。
また、スマホ各社(4大キャリア)から新しく登場した20GBシンプルプランや格安SIMの20GBプラン、セット割がきかないスマホ契約でのおすすめの光回線をあわせて解説するので、ぜひプラン選びの参考にしてください。
目次
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スマホ各社・格安SIMの20GB新プランについて
ドコモやau、ソフトバンク、楽天モバイルの4大キャリアや格安SIMから、次々と20GBの新しいプランが発表されました。
低価格で月に20GBも利用できるため、気になる方もいるでしょう。
スマホと光回線を上手に利用するためには、20GBプランについて把握しておきましょう。
光回線との組み合わせは後ほど解説しますが、ここでは、まず4大キャリアと格安SIMの20GBプランについて具体的に紹介します。
スマホ各社(4大キャリア)の20GB新プラン
ドコモやau、ソフトバンク、楽天モバイルからはそれぞれ新しい20GBプランが登場しています。
ドコモの「ahamo(アハモ)」は、月額2,970円(税込)で20GB利用できるプランになります。
そのほか、国内通話であれば5分間無料、海外ローミングも20GBまで無料で利用できます。
申し込みは、24時間オンラインから行えるため、店舗に足を運ぶ必要はありません。
auでは、「povo(ポヴォ)」というプランが登場しています。
月額2,728円(税込)で20GB利用できます。
また、使い方にあわせて、5分以内通話かけ放題やデータ使い放題といったオプションも自由に組み合わせることができます。
ソフトバンクから「LINEMO(ラインモ)」として新しいブランドを発表し、20GBプランを提供しています。
月額2,728円(税込)から利用でき、スマホアプリのLINE、トークや通話で使ったギガに関しては、カウントされず無料で利用することができます。
そのほか、無料オプションとして国際ローミングやフィルタリングなどを利用可能です。
楽天モバイルからは、新プラン「Rakuten UN-LIMIT VI(楽天アンリミット)」が登場しています。
なお、この新プランは毎月のデータ利用量で料金が変動するプランです。
3GB〜20GBまでだと、月額2,178円(税込)で利用できます。
もし20GBを超えても、それ以降は無制限で月額3,278円(税込)で利用可能です。
さらに、月のデータ利用量が1GBまでだと、料金は無料になるため、お得です。
スマホ各社の新プランについて、さらに詳しく比較したいという方は、「【新プラン】ahamo、povo、LINEMO、楽天モバイルを比較!」をご確認ください。
格安SIM各社の20GBプラン
格安SIM各社からも20GBプランが提供されているので、主要なサービスをいくつか紹介します。
mineoのデュアルタイプ(音声通話+データ通信)では、月額2,178円(税込)で20GBプランを利用できます。
mineoは、コミュニティサイトやサポートが充実しているため、格安SIM初心者でも使いやすいでしょう。
また、解約違約金も一切かからないため、格安SIMを試してみたい方にもおすすめのサービスです。
また、IIJmioは月額2,068円(税込)で20GBを使えます。
格安SIMのなかでも、老舗にあたることから、安心して利用できるサービスです。
プランとのセットで販売されているスマホの機種の種類が豊富であることも特徴です。
BIGLOBEモバイルでも、月額5,720円(税込)で、20GB使えるプランを提供しています。
少し割高ですが、動画などを見放題できるエンタメフリーなどのオプションがあります。
さらに、20GB以上使える格安SIMもあります。
例えば、ワイモバイルなら、月額4,158円(税込)で25GB使えるプラン、UQモバイルでは、月額3,828円(税込)で25GB利用できるプランを用意しています。
20GBよりも少し容量が多いため、他の格安SIMのプランよりも、料金は高めに設定されていることが特徴です。
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セット割が適用されないスマホ契約が増えている
4大キャリアの新プランの登場や格安SIMの登場から、光回線のセット割が適用されないスマホ契約が増えています。
ここでは、光回線のセット割が適用されないスマホ契約とは具体的にどういったものなのか、セット割が適用されない場合のおすすめの光回線を紹介します。
セット割・家族割ができないとは?
4大キャリアのうち、ドコモやau、ソフトバンクでは、光回線のセット割や家族割といったサービスを提供しています。
そもそも光回線のセット割とは、スマホと光回線を同時契約することで、スマホの月額料金が安くなる割引サービスのことです。
例えば、ドコモ光のセット割では、ドコモのスマホの料金が、最大1,100円(税込)割引されます。
また、auやソフトバンクでもプランによって光回線とのセット割が適用されます。
家族割とは、同じファミリーグループ間での、通話料やSMS送信料が割引されるサービスになります。
家族で通話やSMSで連絡をすることが多い場合は、家族割に加入すると料金を安く抑えられます。
なお楽天モバイルや格安SIMでは、ドコモやau、ソフトバンクが提供している光回線とのセット割などが基本的に適用されません。
さらに、先ほど紹介した新プランのドコモの「ahamo」やauの「povo」、ソフトバンクの「LINEMO」は、それぞれ各社のサービスでありながらも、光回線のセット割や家族割は現時点では適用されないため注意です。
光回線のセット割が適用されないスマホを利用する場合は、高品質かつ料金が安い光回線を検討するようにしましょう。
次で、おすすめの光回線を紹介します。
シンプルに安くて速い「GMO光アクセス」がおすすめ
光回線とのセット割、家族割などの各種割引サービスが適応されないスマホの場合、光回線は「GMO光アクセス」がおすすめです。
GMO光アクセスとは、プロバイダー運営実績20年以上のGMOインターネット株式会社が運営するプロバイダー「GMOとくとくBB」が新たに提供を開始した光回線です。
GMOとくとくBBではGMO光アクセスのほか、ドコモ光やauひかりのプロバイダーとして人気を集めています。
GMO光アクセスは、料金体系がシンプルでわかりやすいため、はじめて光回線を利用する方にも安心です。
2021年7月現在では、特にキャンペーンは実施していませんが、月額料金は光コラボのなかで最安水準です。
このあたりは、複雑な割引や料金プランをなくして安さを追求している格安SIMに似たところがあるといえるでしょう。
また、速度も速く、次世代技術v6プラスを採用しています。
v6プラスとは、簡単に説明すると、通信が混雑しやすい夜間や休日などでも快適にインターネットを利用できる接続方式のことです。
実際にサイト内で公表しているGMO光アクセスの速度(実測値)は、
- 下り:346.38Mbps
- 上り:300.65Mbps
と安定しており、ほかのプロバイダーより速いです。
そのため、頻繁に動画視聴する方、ゲームを行う方も快適にインターネットを楽しめるでしょう。
また、GMO光アクセスを契約した場合、無料でv6プラス対応の高性能Wi-Fiルーターを利用できるため、自分で用意する必要はありません。
設定も手軽に行えるため、スムーズにインターネットを利用できます。
GMOアクセスの気になる料金は、以下のとおりです。
月額料金 | |
---|---|
ファミリータイプ | 月額4,488円(税込) |
マンションタイプ | 月額3,498円(税込) |
また、新規契約の事務手数料として、3,300円(税込)発生するため、契約する際は事前に用意しておきましょう。
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「スマホ」×「GMO光アクセス」を組み合わせた具体的な料金を紹介!
先ほど紹介したahamo、povo、LINMO、Rakuten UN-LIMITとGMO光アクセスを組み合わせることで、月額料金はどのくらいになるのでしょうか。
ここでは、それぞれの組み合わせた場合の月額料金を具体的に紹介していきます。
「ahamo」×「GMO光アクセス」
ドコモのahamoは月額2,970円(税込)です。
GMO光アクセスのファミリータイプと組み合わせると、合計で月額7,458円(税込)になります。
マンションタイプとahamoとあわせると、合計で月額6,468円(税込)になります。
月額料金(ファミリー) | 月額料金(マンション) | |
---|---|---|
GMO光アクセス | 月額4,488円 | 月額3.498円 |
ahamo | 月額2,970円 | 月額2,970円 |
合計 | 月額7,458円 | 月額6,468円 |
もし、ahamoでデータ通信量20GBを超えてしまった場合は、1GBあたり550円(税込)で追加可能です。
また、仕事などで長電話をする方が多い場合は、プラス1,100円(税込)でかけ放題オプションを追加できるので検討してください。
ahamoは、オプションサービスも充実しており、ケータイ補償サービスや各種エンタメコンテンツなどもあるため、必要であれば加入するとよいでしょう。
また、ahamoに新規契約、乗り換えをする場合でも、事務手数料は発生しません。
注意点としては、現時点でドコモのキャリアメールは使えないため、別でフリーメールなどを活用するとよいでしょう。
「povo」×「GMO光アクセス」
auのpovoは月額2,728円(税込)で利用できます。
GMO光アクセスのファミリータイプと組み合わせることで、合計で月額7,216円(税込)になります。
マンションタイプの場合は、合計で月額6,226円(税込)です。
月額料金(ファミリー) | 月額料金(マンション) | |
---|---|---|
GMO光アクセス | 月額4,488円 | 月額3.498円 |
povo | 月額2,728円 | 月額2,728円 |
合計 | 月額7,216円 | 月額6,226円 |
povoの通話料金は、30秒あたり22円(税込)かかります。
頻繁に電話をする方は、月額550円(税込)の5分以内通話かけ放題や、月額1,650円(税込)の通話かけ放題トッピングするとよいでしょう。
また、データ量をたくさん使いたい方は、220円(税込)で利用できるデータ使い放題24時間があります。
こまめに追加したい方は、550円(税込)で1GB追加することができます。
また、povoも契約する際の手数料は発生しません。
注意点としてもamahoと同じく、現時点ではauのキャリアメールは使えないため、別でフリーメールなどを活用するとよいでしょう。
「LINEMO」×「GMO光アクセス」
ソフトバンクのLINEMOは、月額2,728円(税込)です。
GMO光アクセスのファミリータイプと組み合わせることで、合計月額7,216円(税込)です。
マンションタイプの場合は、合計で月額6,226円(税込)になります。
月額料金(ファミリー) | 月額料金(マンション) | |
---|---|---|
GMO光アクセス | 月額4,488円 | 月額3.498円 |
LINEMO | 月額2,728円 | 月額2,728円 |
合計 | 月額7,216円 | 月額6,226円 |
LINEMOの国内通話料は、30秒ごとに22円で、SMS送信料は、1通3.3円となります。
データの追加は、1GBあたり550円(税込)で行えます。
通話オプションとして、月額550円(税込)の5分以内かけ放題、国内通話かけ放題を月額1,650円(税込)で利用できます。
現在は、キャンペーンでプラン加入から1年後まで5分以内かけ放題が無料、国内通話かけ放題が1,100円(税込)になります(2021年7月時点の情報)。
LINEMOも契約事務手数料は一切かかりません。
ソフトバンクのキャリアメールも使えないため、ahamoやpovo同様に注意しましょう。
「Rakuten UN-LIMIT VI」×「GMO光アクセス」
楽天モバイルのRakuten UN-LIMIT VIは、月のデータ利用量によって月額料金が変動します。
具体的には、1GBまでは無料、1GB〜3GBまでは、月額1,078円(税込)、3GB〜20GBまでは、月額2,178円(税込)になります。
20GB以上は、どれだけ使っても月額3,278円(税込)です。
月に3GB〜20GBのデータ量を使った場合、GMO光アクセスのファミリータイプとの合計は、月額6,666円です。
マンションタイプとの合計は、月額5,676円(税込)になります。
もし、20GBを超えてしまった場合は、ファミリータイプの場合は、月額7,766円(税込)になり、マンションタイプは、月額6,776円(税込)です。
月額料金(ファミリー) | 月額料金(マンション) | |
---|---|---|
GMO光アクセス | 月額4,488円 | 月額3.498円 |
Rakuten UN-LIMIT VI | 月間3~20GB:月額2,178円 月間20GB以上:月額3,278円 |
月間3~20GB:月額2,178円 月間20GB以上:月額3,278円 |
合計 | 月間3~20GB:月額6,666円 月間20GB以上:月額7,766円 |
月間3~20GB:月額5,676円 月間20GB以上:月額6,776円 |
音声通話は、OS標準電話アプリを使った場合は、30秒ごとに22円(税込)発生します。
Rakuten Linkアプリを使った場合、同じアプリ同士であれば、SMSも含み国内、海外ともに無料です。
Rakuten UN-LIMIT VIも契約事務手数料は一切かかりません。
月のデータ量を抑えることで、ahamoやpovo、LINEMOよりも月額料金を安くできるでしょう。
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20GBも使わない!通信量別「格安SIM」×「GMO光アクセス」の料金は?
ここまで、各社の20GBプランを紹介してきましたが、月に20GBも使わない、もしくは月によって利用量が変わる、という方もいるでしょう。
実際に、MM総研の調査(2020年2月時点)によれば、スマホ利用者の月間モバイルデータ通信量の中央値は3.00GBで、平均データ通信量は約7GBというデータが出ていることから、あまりデータ量を使わない方が多いことがわかります。
月にあまりスマホのデータを使わない方は、格安SIMとの組み合わせがおすすめです。
ここでは、通信量別にGMO光アクセスと格安SIMを組み合わせると大体どのくらいの料金になるのかを解説していきます。
「月間通信量1GB」×「GMO光アクセス」
月にほとんどスマホのデータ量を使わず、自宅や街やカフェにあるフリーWi-Fiを利用する方は、1GBあたりで済むことが多いでしょう。
また、ニュースサイトの閲覧やメールの送受信だけなら、月に1GBいかないこともあります。
大手格安SIMの1GBプランの料金は格安SIM各社によって異なりますが、月額約1,000円(税込)程です。
GMO光アクセスのファミリータイプと組み合わせると、月額約5,488円(税込)になります。マンションタイプの場合は、月額約4,498円(税込)となります。
月額料金(ファミリー) | 月額料金(マンション) | |
---|---|---|
GMO光アクセス | 月額4,488円 | 月額3.498円 |
格安SIM(1GBプラン) | 月額1,000円 | 月額1,000円 |
合計 | 月額5,488円 | 月額4,498円 |
いずれにせよ、GMO光アクセスと組み合わせても、月額約5,000円前後には抑えられるでしょう。
また、先ほども触れましたが、楽天モバイルのRakuten UN-LIMIT VIなら1GBまでは無料になるため、月額料金の節約につながります。
その場合は、例えば、無料になる料金分でモバイルWi-Fiも加えて利用するのも賢い活用方法です。
「月間通信量3GB~10GB」×「GMO光アクセス」
短時間の通勤や通学時などにおいて、定期的に外出先で使うことがある場合や、仕事でデータを使うことが多い場合、Wi-Fiを併用しても月に3GB〜10GBのデータは消費することが多いでしょう。
格安SIMの月3GB〜10GBプランの月額料金は、約1,500円(税込)〜約2,000円(税込)になります。
GMO光アクセスのファミリータイプと組み合わせると、月額約5,988円(税込)〜約6,488円(税込)になります。
マンションタイプの場合は、月額約4,988円(税込)〜月額約5,498円(税込)です。
月額料金(ファミリー) | 月額料金(マンション) | |
---|---|---|
GMO光アクセス | 月額4,488円 | 月額3.498円 |
格安SIM(3~10GBプラン) | 月額1,500円~2,000円 | 月額1,500円~2,000円 |
合計 | 月額5,988円~6,488円 | 月額4,998円~5,498円 |
「月間通信量10GB~20GB」×「GMO光アクセス」
外出先で頻繁に動画を視聴したり、ゲームをしたりすることが多い場合は、月の通信量が10GB以上は必要になります。
通信量が10GB〜20GBになると、格安SIMでは、約2,000円(税込)以上はかかります。
ここから計算して、GMO光アクセスのファミリータイプと組み合わせると、月額料金約6,488円(税込)、マンションタイプの場合は、月額約5,498円(税込)です。
月額料金(ファミリー) | 月額料金(マンション) | |
---|---|---|
GMO光アクセス | 月額4,488円 | 月額3.498円 |
格安SIM(10~20GBプラン) | 月額2,000円 | 月額2,000円 |
合計 | 月額6,488円 | 月額5,498円 |
ahamoやpovo、LINEMOは、月額約2,500円(税込)前後で20GB利用できるため、月に多くデータ量を使う方は積極的に検討してみてもよいでしょう。
また、楽天モバイルのRakuten UN-LIMIT VIならもし20GBを超えても、無制限で月額3,278円(税込)で利用できるため、動画視聴やゲームを頻繁に行う方におすすめです。
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まとめ
スマホに加えて、自宅で光回線を利用する場合は、合計で月額料金がどのくらいになるのか把握しておくことが大切です。
ドコモやau、ソフトバンク、楽天モバイルからは新プランが発表され、それぞれ月に20GBを利用できます。
また、格安SIM各社でも20GBプランが用意されているため、頻繁にインターネットを利用する方は検討するとよいでしょう。
また、今回紹介したスマホプランでは、光回線のセット割や家族割が適用されません。
「GMO光アクセス」なら、料金がシンプルに安く、速度も速いので、スマホとの組み合わせにおすすめです。
今回紹介したスマホのプランと組み合わせても、各種オプション抜きに基本料金だけで考えると合計月額約10,000円(税込)以内には抑えられるでしょう。
また、月に20GBもスマホのデータ量を使わない方は、格安SIMの低容量プランと組み合わることで、さらに安くすることができます。
ぜひ、スマホと光回線を契約する際には、GMO光アクセスをご利用ください。
この記事の監修者
GMOインターネットグループ株式会社
事業統括本部 宮崎オフィス マーケティングチーム所属
プロバイダーサービス「GMOとくとくBB」マーケティング担当者/光回線のエキスパート
2015年にGMOインターネット株式会社(現・GMOインターネットグループ株式会社)に入社後、宮崎オフィスのマーケティングチーム立ち上げに参画し、GMOとくとくBBで販売しているモバイルWi-Fiや光回線全般のマーケティングに従事。
現在はドコモ光やauひかりを中心に光回線全般のマーケティング担当をしながら、光回線のエキスパートとして当サイト「Smafi(スマフィ)」や回線系WEBメディア「とくとくBB通信」などさまざまな媒体の監修で活躍中。