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人気のサブスクサービスまとめ!通信量の目安とピッタリのインターネット回線も紹介
動画や音楽などを月額定額制で利用する「サブスクリプションサービス」が近年急激に増えてきています。
とはいえ、サブスクサービスは非常に種類が多く、
- どんなサービスが人気なのか
- どのくらい通信量を使うのか
- 料金や回線はどうするべきなのか
と気になる人も多いのではないでしょうか?
そこでこの記事では、みんなが課金している人気のサブスクサービス(以下、サブスク)の紹介と、それぞれの通信量の目安について解説します。
おすすめのインターネット回線についてもわかりやすく解説しますので、最後まで読めばサブスクを存分に楽しめるようになりますよ。
サブスクを使いこなし、動画や音楽をより楽しみましょう!
目次
1サブスクリプション(定額制)サービスについて最新アンケートを実施しました!
サブスクリプションサービスにはさまざまなものがありますが、どんなサービスが利用されているのか気になる人もいるのではないでしょうか。
ここでは以下のことを紹介します。
- サブスクについての最新アンケート結果
- 人気のサブスクについて
この記事を読めば、今どんなサブスクサービスが人気なのか詳しくわかります。
次で詳しく見ていきましょう。
定額制のサービスを利用している?人気のサービスは?
くらしのインターネットをかしこく便利にする情報発信メディア『Smafi(スマフィ)』では、サブスクの利用状況やどんなサービスを使っているか調査するため、2020年11月に20~30代の男女100人ずつを対象に自由記述式で最新アンケートを実施しました。
その結果が以下の通りです。
<アンケート概要>
- 調査地域:全国
- 調査対象:20~30代の男女各100人
- 調査期間:2020年11月9日~2020年11月19日
<アンケート結果>
サービス名 | 回答割合 | |
---|---|---|
第1位 | Amazonプライム(アマゾン) | 20.5% |
第2位 | Apple Music(アップルミュージック) | 10.5% |
第3位 | Netflix(ネットフリックス) | 9.5% |
男女ともに上記3つがTOP3に上がっていました。
特に多くの人が利用していたのがAmazonプライムです。
男性はApple Musicの契約者がやや多く、女性はNetflixを多く利用していました。
TOP3サブスクのサービス内容を紹介!
1位のAmazonプライムは世界的通信販売大手のAmazonが提供している
- 年間4,900円(税込)
- 月額500円(税込)
の会員サービスです。
Amazonプライムには、いくつものサービスがあります。
その中のひとつ、プライム・ビデオでは膨大な映画やドラマなどのコンテンツをほとんど無料で楽しめ、プライム・ミュージックは、広告なしで200万曲を聞くことができます。
その他、書籍や雑誌が読み放題になるプライム・リーディング、写真専用のクラウドストレージが無制限のAmazon photos、購入前に試着することができるプライム・ワードローブなど、便利なサービスが盛りだくさん。
配送料が無料になりますし、配送時にお急ぎ便やお届け日時指定便も無料になるというサービスも人気の理由です。
アンケートでは、Amazonプライムの中でもプライム・ビデオを利用しているという記述が多くみられました。
<Amazonプライムの主要サービス一覧>
Amazonプライム・ビデオ | 膨大な映画やドラマなどのコンテンツをほとんど無料で楽しめる |
---|---|
Amazonプライム・ミュージック | 広告なしで200万曲を聞くことができる |
Amazonプライム・リーディング | 書籍や雑誌が読み放題 |
Amazon photos | 写真専用のクラウドストレージが無制限に使える |
Amazonプライム・ワードローブ | 購入前に試着することができる |
2位のApple MusicはAppleが提供する音楽系のサブスクサービスです。
7,000万曲を広告なしで楽しめ、ダウンロードしてオフラインで聴くこともできます。
ライブ配信のラジオや限定のラジオが楽しめることも特長です。
- 学生プラン:月額480円(税込)
- 個人プラン:月額980円(税込)
- ファミリープラン:月額1,480円(税込)
という料金になっています。
3位のNetflixは映画やドラマ、テレビ番組やアニメが見放題で楽しめるサービスです。
ストリーミングだけではなく、ダウンロードしてオフラインでも楽しめます。
世界トップクラスの動画配信サービスといえるでしょう。
そして、なんといっても特筆すべきはオリジナル作品。
たいへん力を入れており、質が高いコンテンツが多いことも魅力です。
「Netflixでしか見ることができないから利用を決めた」という声もあるほどです。
画質によって、月額880円(税込)から1,980円(税込)までのプランがあります。
上記以外にいくつか投票があったのが、
- Spotify(スポティファイ:音楽系)
- radiko(ラジコ:無料で聞けるインターネットラジオ。プレミアム会員は有料)
- Hulu(フールー:動画系)
- dアニメ(アニメに特化した動画系)
- U-NEXT(ユーネクスト:動画系)
- ABEMAプレミアム(アベマ:動画系)
- コミックや新聞のサブスク購読
などです。
健康管理、コスメ情報、料理レシピなど、実用系情報のサブスクの記述もありました。
「2つ以上」の複数のサービスを利用している人も2割ほどあり、その半分の1割の人は「3~5つ」のサービスを利用しています。
一方、男性で利用していない人が全体の約1.5割、女性で3割ほどいましたが、「現在はしていませんが、今後良いサービスがあれば検討したいと思います」「気にはなっている」「機会があれば」という声も多くありました。
また、定額サービスのことをインターネット回線や携帯の料金プランだと思って回答している人も2割ほどいました。
以上から、少なくとも全体で5割近くの人がサブスクを利用していることがわかります。サブスクサービスを認知していない人もいますが、サブスクという言葉が広まってきていますので、今後利用者は増えていくのではないでしょうか。
人気のサブスクは、動画系と音楽系
上記のアンケート結果からも伺えるように、人気のサブスクは動画系と音楽系のサービスです。
ランク外のサブスクも含め、ここからはもう少し詳しく見ていきましょう。
動画系サービス
動画系のサービスはVOD(ビデオオンデマンド)とも呼ばれ、ネットで映画やドラマ、アニメなどが見ることができるサービスです。
サービスによって、提供しているコンテンツの内容や画質、月額料金に違いがあります。
Amazonプライム・ビデオや、dアニメストア、Huluなど、さまざまなサービスがあります。
中にはNetflixのようにオリジナルの番組を提供しているサービスもあり、それぞれ人気を博しています。
dアニメストアはアニメに特化したサブスクサービスで、月額440円(税込)から楽しめます。
ドコモの携帯ユーザー以外も利用でき初月無料で利用可能です。
Huluは月額1,026円(税込)で利用でき、映画やドラマ、アニメ、バラエティまで楽しめる動画系のサブスクサービスです。
日テレ系の系列会社のため、日テレのコンテンツを特に楽しみやすくなっています。
自分に合ったサブスク動画系サービスを探してみたい場合には「【2021年】自分好みのサブスク動画配信サービスの探し方は?」で詳しい情報を確認してみてください。
音楽系サービス
音楽系のサービスは音楽ストリーミングサービスと呼ばれ、さまざまなアーティストの音楽を追加料金なしで楽しめるサービスです。
人気のApple MusicやSpotify以外には、LINE MUSIC、Google Play Musicなどがあります。
Spotifyは、世界中の音楽を楽しめる音楽系のサブスクです。
4,000万曲以上の曲が入っており、友達やアーティストのプレイリストを確認したりして、より楽しむことができます。
無料プランもありますが、有料だと月額980円(税込)で広告表示が無くなり、見た目もスッキリ。
また、ダウンロードやスキップの無制限機能が利用できるようになります。
Google Play Musicは、Googleが提供している音楽系のサブスクサービスです。
3,500万曲が楽しめるサービスでしたが、現在はYouTube Musicに移行しています。
このサービスでは、YouTubeの動画を元に音楽が楽しめ、CarPlay(カープレイ)にも対応しています。
そのため、車の中でも音楽再生が可能です。
通常の音楽配信サービスでは、1曲あたりで料金が発生していました。
サブスクの場合、契約期間であれば何曲聞いて楽しんでいても追加料金はかかりません。
どちらのサービスも契約期間中であれば、配信しているものを制限なく楽しめます。
2サブスクサービスで使用する通信量はどのくらい?
今や多くの人が使っているサブスクサービスですが、気になるのは通信使用量ではないでしょうか。
人によって使用頻度は異なりますが、「動画や音楽でそれぞれどのくらい通信量を使うのか」気になりますよね。
ここでは、どのくらい使用するとどのぐらいの通信量を使うのか、動画系サブスクサービスと音楽系サブスクサービスに分けて解説します。
通信量がどのくらい必要かわかれば、自分に必要な通信環境がどんなものかもわかります。
次で詳しく見ていきましょう。
動画系サブスクサービスの使用通信量
動画系サブスクサービスの使用通信量は、画質によって変わります。
スマホであれば画質が低めでも楽しめますが、パソコンやテレビで楽しむ場合はある程度の画質が必要です。
それぞれのサービスごとに、120分の映画を見るために必要な通信量の目安を以下の通りにまとめてみました。
サービス名 | 画質 | 通信量の目安 |
---|---|---|
Amazonプライム・ビデオ | 標準画質 | 1.2GB |
高画質 | 3.6GB | |
最高画質 | 12GB | |
Netflix | 低画質 | 600MB |
中画質 | 1.4GB | |
高画質(HD) | 6GB | |
UHD(4K) | 14GB | |
Hulu | 低画質 | 500MB |
中画質 | 2GB | |
高画質 | 3GB | |
最高画質 | 3.6GB | |
U-NEXT | 最低画質 | 170MB |
低画質 | 450MB | |
高画質 | 4GB | |
dアニメストア | スマホ・タブレット版 | |
ふつう | 350MB | |
きれい | 550MB | |
すごくきれい | 1.5GB | |
HD画質 | 2GB | |
PC版 | ||
ふつう | 500MB | |
きれい | 1.5GB | |
すごくきれい | 3GB | |
HD画質 | 3.5GB |
なお、映画などは見ることができませんが、YouTubeで2時間の動画を見た場合の通信量は以下の通りです。
サービス名 | 画質 | 通信量の目安 |
---|---|---|
YouTube | 240p | 240MB |
360p | 400MB | |
480p(SD画質) | 900MB | |
720p(HD画質) | 1.4GB | |
1080p(フルHD画質) | 2.6GB | |
スマホで楽しむ場合でも、スマホの通信量だけで対処するのは難しいことが多いです。
毎日見るような場合は、
- 画質を下げて楽しむ
- 見る頻度を調整する
しかありません。
そのため、気軽に楽しみたい場合はモバイルWi-Fi(ワイファイ)などを使う方がよいでしょう。
また、パソコンやテレビなどを使い、高画質で楽しみたい場合は通信量の上限があるインターネット回線では思うように楽しめません。
画質にこだわりたい場合は、光回線を引くなど通信環境をしっかりと整える必要があります。
音楽系サブスクサービスの使用通信量
音楽系サブスクサービスには、Apple Music、Spotify、Google Play Musicなどがあります。
サービス名 | 音質 | 1曲の通信量 | 1日あたりの通信量 |
---|---|---|---|
AppleMusic | 標準音質(126kbps) | 約7MB | 約1GB |
高音質(256kbps) | 約17MB | 約2.4GB | |
Spotifi | 低音質(24kbps) | 約1MB | 約120MB |
標準音質(96kbps) | 約4MB | 約520MB | |
高音質(160kbps) | 約6MB | 約860MB | |
最高音質(320kbps) | 約12MB | 約1.7GB |
音質の内容はサービスごとに変わります。
しかし、大まかな目安として、
- 1曲ダウンロードするのに低音質の場合は1〜3MB
- 標準の音質の場合で約4〜8MB
- 高音質の場合で10〜20MB
くらいだと考えるとよいでしょう。
日中12時間ずっと曲を流していると、低音質であれば30MB程度ですが、高音質の場合1日12時間ほど聴く場合で2GBほどになることもあります。
音楽以外にも通信量を使うことを考えると、高音質での再生は通信環境が整っていないと難しいでしょう。
音質を標準にしておけば、1日12時間聞いていても1GBに抑えられます。
通信量無制限のプランであれば、モバイルWi-Fiなどで十分に楽しめますよ。
3サブスク動画サービス/音楽サービスを楽しむのにピッタリのインターネット回線は?
サブスクサービスは、インターネットが使えることが大前提で、かつ高速で安定した回線で無いと十分に楽しめないサービスです。
そのため、目的に合わせた回線選びをしなければいけません。
インターネット回線を間違えると、通信容量の上限になってしまい思うように楽しめない可能性もあります。
インターネット回線の大まかな選択肢は以下の2つです。
- 光回線
- モバイルWi-Fi
サブスクサービスの使用時間や求める画質や音質で、どちらを選ぶか決めるとよいでしょう。
次で詳しく解説します。
光回線
光回線はいわゆる固定回線のこと。
自宅でしか使えない代わりに通信量の上限がなく、通信速度も高いことが特長です。
そのため、テレビやパソコンなどを使って、高画質な動画や音楽をずっと楽しみたい人におすすめできます。
高画質な動画や音楽は光回線以外では十分に楽しめません。
- ダウンロードできずカクカクしてしまう
- 通信上限を超えてしまい、十分にダウンロードできなくなる
といった可能性があります。
しかし、光回線であれば画質や音質にこだわりやすいことがメリットです。
このような問題に悩まされることはないでしょう。
ただし、固定回線のため外出が多い人の場合は使いにくいことがデメリットです。
モバイルWi-Fi
モバイルWi-FiはポケットWi-FiやWiMAX 2+(ワイマックス)のように、持ち運びできるWi-Fi端末です。
人気のWiMAX 2+を例にすると、
- 月に7GBまで使える7GBプラン
- 月間のデータ通信量が無制限のギガ放題プラン
から選べます。
7GBのプランの場合は、毎日の使用量が少ないか、画質か音質を落とさないとすぐに上限に到達してしまいます。
そのため、サブスクサービスを利用する場合はギガ放題プランを選ぶのがおすすめです。
ポケットサイズで簡単に持ち運べるため、カフェや職場など自宅以外の場所でサブスクサービスを利用する場合やスマホで楽しみたい場合に使いやすいことがメリットです。
電車内などの通勤中でも使いやすいですね。
ただしWiMAX 2+は、月間のデータ使用量が無制限のギガ放題であっても直近3日間で10GB以上使った場合には、ネットワーク混雑回避のため一時的に速度制限にかかってしまいます。
やや不便な点ではありますが、スマホで楽しめる程度の画質や音質にし、使用量に注意していればWiMAX 2+をはじめとするモバイルWi-Fiでも十分に楽しめるでしょう。
4光回線とモバイルWi-Fiを契約するなら、GMOとくとくBB!
光回線とモバイルWi-Fiの契約をするには、プロバイダーを選ぶ必要があります。
ですがプロバイダーは非常に数が多く、またそれぞれ月額料金や、特典が違うためどのプロバイダーが結局よいのかと悩んでしまう方も多いでしょう。
そんな方には、プロバイダー運営実績20年以上の東証一部上場企業GMOインターネット株式会社が提供している「GMOとくとくBB」で契約するのがおすすめです。
GMOとくとくBBで契約することで、快適なネット環境も整えられるだけではなく、ポイントがたまったり、初期費用が抑えられたりといいことがたくさん!
オリコンの顧客満足度ランキングでも2020年にプロバイダ広域企業において、『2年連続お客さま満足度No.1』となりました。
大手の回線を使っているので通信速度も気にする必要がありません。
ここでは、GMOとくとくBBでも特におすすめの光回線とモバイルWi-Fiについて、くわしく紹介します。
ドコモ光
契約している携帯電話がドコモであればぜひおすすめしたいのが、ドコモ光です。
毎月携帯料金から割引がされるのはもちろんのこと、本来レンタル料のかかる無線LANルーターが無料でレンタルできます。
また、通信速度も全国平均で上り341.00Mpbs、下り300.10Mpbsと文句なしのレベルです。(2021年1月時点)
ドコモ光の基本料金は以下の通りです。
月額料金(税抜) | |
---|---|
集合住宅(マンション等) | 月額4,000円 |
戸建て | 月額5,200円 |
「GMOとくとくBB」で契約する場合、プロバイダー料金が不要で、月額料金もフレッツ光と比べると月額500円ほど安くなっています。
フレッツ光と比べて通信品質が変わるわけではないため、月額料金が安い方を選ぶのがおすすめです。
タイミングによっては工事費が無料になるキャンペーンも開催されます。
また、使い続けることでdポイントが貯まるのでポイ活にもおすすめです。
詳しくはGMOとくとくBBのドコモ光のページで確認しましょう。
auひかり
安定したインターネット回線を選びたい場合や、契約している携帯電話がauである場合におすすめしたいのが、auひかりです。
auひかりは、基本的にNTTの設備を借りずに事業統合した東京電力から受け継いだ光ファイバーなどの設備を独占してサービスを提供していることが大きな特長です。
ドコモ光やソフトバンク光などの光コラボレーションは、NTTから設備をすべてレンタルしているため、auひかりのほうが回線が混雑する割合が低く、比較的安定した速度が期待できます。
また、ドコモ光と同じく、auのスマホを利用している場合、auスマートバリューによって携帯料金から月々最大1,000円の割引を受けられるようになります。
家族がいる場合は家族全員が適用対象になるため、非常にお得です。
通信速度もauひかりはIPoE接続方式を採用した、IPv6/IPv4デュアルスタック方式で提供しているため、動画のサブスクなど通信量が多いコンテンツも通信速度が遅くなることなく楽しめます。
「デュアルスタック方式」とは、IPv6とIPv4という2つのインターネットの規格のどちらにも対応できるという便利なものです。
auひかりの月額料金は以下の通りです。
auひかり開通月 | 2~36ヶ月目 | 37ヶ月目以降 | |
---|---|---|---|
マンション | 0円(税抜) | 4,000円(税抜) | 5,400円(税抜) |
戸建て | 0円(税抜) | 4,100円(税抜) | 5,700円(税抜) |
「GMOとくとくBB」でauひかりの契約をした場合、キャッシュバックも魅力です。
入会特典として最大20,000円のキャッシュバック、他社サービスからの乗り換えで最大30,000円のキャッシュバックが受け取れます。
さらに高性能Wi-Fiルーターが無料でもらえるため、非常にお得にネットが始められます。
詳しくはGMOとくとくBBのauひかりのページで確認しましょう。
WiMAX 2+
モバイルWi-Fiでは「UQ WiMAX」が提供しているWiMAX 2+の契約がGMOとくとくBBで可能です。
モバイルWi-Fiのため、
- 工事なしで届いたらすぐに使える
- 家でも外でも使える
点が魅力でしょう。
「GMOとくとくBB」であれば、最新機種である「WX06」端末も利用できます。
月間のデータ通信量が無制限のギガ放題プランもあり、通信制限も気になりません。
月額料金は以下の通りです。
プラン名 | 1~2ヶ月目 | 3~24ヶ月目 | 25ヶ月目以降 |
---|---|---|---|
ギガ放題プラン | 2,590円(税抜) | 3,344円(税抜) | 4,263円(税抜) |
7GBプラン | 2,590円(税抜) | 2,690円(税抜) | 3,609円(税抜) |
端末代金は無料で「GMOとくとくBB」入会費やLTEオプションの利用料などもかからないため、初期費用を抑えてインターネット回線を導入することができます。
プランについては、7GBプランの方が月額料金は安く抑えられますが、サブスクを楽しむのであれば月間通信上限の影響を受けないギガ放題プランがおすすめです。
また、GMOとくとくBBで契約する場合は20日以内なら違約金無料でキャンセルが可能(※ピンポイントエリア判定が「〇」となっている場合のみ)なため、初めてのご利用の人や本当に自宅などで使えるか不安という人にも安心です。
他のプロバイダーと比べても月々の料金がお得に利用できます。
詳しくはGMOとくとくBBのWiMAX 2+のページで確認しましょう。
5サブスクサービスを快適に楽しむには「インターネット回線」がポイント!
動画や音楽のサブスクサービスはAmazonプライムやApple Music、Netflixが人気で、多くの人が利用しています。
しかし、サブスクは○○放題なので、ついつい通信量が多くなりがちになる傾向が。
自分の使用環境に合わせたインターネット回線選びをしなければ、十分に楽しめません。
自宅での利用が多く画質や音質にこだわる場合は、光回線の中でもドコモ光やauひかりの利用がおすすめです。
逆に自宅外の通勤中やカフェなどでの利用が多い場合は、モバイルWi-FiのWiMAX 2+がおすすめです。
インターネット回線を契約するには、お得で安心できるプロバイダーとの契約がポイントとなります。
プロバイダーを選ぶときは、月額料金がお得でキャッシュバックやサービスも充実した「GMOとくとくBB」を選ぶとよいでしょう。
この記事を参考に、回線を充実させつつ、サブスクサービスを思う存分楽しんでみてはいかがでしょうか。
この記事の監修者
GMOインターネットグループ株式会社
事業統括本部 宮崎オフィス マーケティングチーム所属
プロバイダーサービス「GMOとくとくBB」マーケティング担当者/光回線のエキスパート
2015年にGMOインターネット株式会社(現・GMOインターネットグループ株式会社)に入社後、宮崎オフィスのマーケティングチーム立ち上げに参画し、GMOとくとくBBで販売しているモバイルWi-Fiや光回線全般のマーケティングに従事。
現在はドコモ光やauひかりを中心に光回線全般のマーケティング担当をしながら、光回線のエキスパートとして当サイト「Smafi(スマフィ)」や回線系WEBメディア「とくとくBB通信」などさまざまな媒体の監修で活躍中。