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【アンケート実施】約半数がインターネットの通信速度に不満を持っている?
コロナ禍によって急速に普及したテレワークや高トラフィックコンテンツなどによってより、インターネットの品質にも重要性が目を向けられるようになりました。
そこで今回20代~30代の男女100人ずつを対象に、
- 通信費
- 通信環境
- 通信品質
などの自宅のインターネット事情を情報発信メディア『Smafi(スマフィ)』独自で調査を行いました。
アンケート結果からは、生じた不満だけでなく、求める通信サービスに対する意識の変化がうかがえました。
そこで、この記事では最新情報をふまえて自宅のインターネットに対する不満や解決方法などを解説していきますので、ご自身のネット環境の検討や改善にお役立てください。
目次
1インターネット通信費が4,000円以上の人は4割以上!
周りの人のインターネット通信費がどのくらいかかっているのかは、意外と知る機会が少ないですよね。
そこで、情報発信メディア『Smafi(スマフィ)』では独自に20代~30代の男女それぞれ100人ずつを対象にアンケートをとり、自宅のインターネット事情についての実態調査を行いました。
<アンケート概要>
- 調査地域:全国
- 調査対象:20~30代の男女各100人
- 調査期間:2020年11月9日~2020年11月19日
<アンケート結果>
回答のなかで最も多かったのは「4,000円以上5,000円未満」でした。
全体の3割以上を占めており、5,000円以上もあわせると4割以上もの人が毎月のインターネット通信費に4,000円以上支払っていることがわかります。
現在、自宅用のインターネット回線として主流になっているのは、光ファイバーを建物内に引き込む「光回線」と呼ばれるタイプです。
この光回線の月額利用料は、
- 一軒家(戸建て)で5,000円程度
- 集合住宅タイプ(マンション)で4,000円程度
が相場になっているため、アンケート結果にも大きく影響していると考えられるでしょう。
一方、1Gbps(ギガビーピーエス)未満のやや低速な光回線や、自宅以外に外出中でも利用が可能なモバイルWi-Fi(ワイファイ)では、料金を3,000円程度に抑えることも可能です。
アンケート結果2位に「3,000円未満」と回答した割合が3割弱いることからみても、できるだけ通信料を節約したい人が多くいることが読み取れます。
スマホとインターネットの合計で月1万円以上も当たり前?
スマホと自宅インターネットで月1万円以上の出費がある人は、めずらしくありません。
大手キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)においては利用するデータ使用量にもよりますが、スマホの月額利用料の平均は月7,000円~8,000円程度です。(※割引等が適用されていない場合)
そのため、かなりの割合の人が自宅のネット代を節約したとしても1万円を超えてしまう計算になります。
家族全員分のスマホ料金と自宅のインターネットの通信費をあわせると、家計が厳しいと考えている世帯は少なくありません。
とはいえ、スマホ料金は削れないという人も多いのではないでしょうか。
実は2017年の時点において、インターネットを利用する端末は、パソコンを抜いてスマホが最も多くなっています(総務省「平成30年版 情報通信白書のポイント」)。
特に若年層においては、自宅のインターネット環境よりもスマホの通信環境を重視する人が増えてきている状況です。
もし、スマホのプランを変えずに通信費を節約したいと考えているなら、自宅のネット代を浮かせる方法を検討しましょう。
テレワークで通信費が増えた!ネット代は自腹が常識?
コロナ禍によって、急ピッチで企業への導入が進んだテレワーク。
なかには自宅のネット代を会社に負担してもらえるようになった人もいるでしょう。
しかし、仕事以外にプライベートでも使える自宅インターネットの通信費は、良くて一部負担であり、全く支給されないこともごく一般的です。
テレワークによって通信量が増えてしまいがちなのは、普段はネットサーフィン程度のライトユーザーです。
会社のパソコン・サーバーを遠隔操作するようなシステムにおいては通信量が増えるため、高品質の通信サービスに乗り換えなければなりません。
高速通信が必要なくても、通信量が増えたことで月額通信料の上限にひっかかってしまうこともあります。
その対策として、無線回線を「無制限プラン」に切り替えた人もいるでしょう。
月々の通信費が増えたことに対し、会社の対応に不満を持つ人も出ています。
今後の見通しはわかりませんが、テレワークはもともと働き方改革として国が普及を推し進めていました。
世の中の変化が進み、テレワークがニューノーマルとなって定着する企業も増えることでしょう。
先を見越した、快適でお得な自宅インターネット環境の構築を、この機会に検討してみてはいかがでしょうか。
通信費を節約するにはどうしたらいいの?
「最高レベルの高画質動画を、絶対的に安定した状態で視聴したい」というようなニーズがなければ、自宅の有線回線をやめてしまい、モバイルWi-Fiのような無線回線に乗り換えるのも選択肢のひとつ。
モバイルWi-FiのなかでもWiMAX 2+(ワイマックス)であれば、YouTubeの標準画質の動画などなら快適に視聴できますし、外出先でも全国のほぼ全てのエリアで使えます。
ポケットサイズのコンパクトな通信機器を持ち運ぶだけで、スマホのインターネット通信も高速通信のWiMAX 2+経由でできます。
スマホはギガを消費しがちですが、WiMAX 2+と併用することで格安SIM(シム)に乗り換えたり、パケット代の安いプランに切り替えたりして、スマホ料金を節約できるのがメリットです。
また、携帯電話のキャリアとセットにすると割引が適用されるインターネット回線を契約するのもおすすめの方法です。
大手キャリアでは、さかんにキャンペーンを実施しているので調べてみましょう。
2求められる安定した通信とデータ容量の無制限
<アンケート結果>
自宅で利用しているインターネット回線の種類では、固定回線(光回線)が7割以上を占め、他を大きく引き離しています。
光回線の大きなメリットは、
- 通信速度が高速かつ安定性が高いことと
- データ容量が無制限であること
です。
たとえばNetflix(ネットフリックス)などの動画配信サービスも快適に視聴できますし、通信負荷が高いオンラインゲームなどもサクサクと動きます。
また、ひんぱんに行われるパソコンやスマホのOS(Operating System)のアップデートやアプリのダウンロードなどを、パケット量の上限を気にせず短時間で完了できるのも便利です。
光回線の利用者が大多数を占めるアンケート結果からは、一定上の通信品質を求める人が多いことがわかります。
今後、テレワークがますます普及し、自宅のネット環境の重要性が増すと、光回線の利用率はさらに高くなっていくかもしれません。
ライトユーザーならモバイルWi-Fi(WiMAX 2+)もおすすめ
大容量のファイルを日々やり取りすることや、通信量が非常に多いテレワークを行ったりすることがない人なら、モバイルWi-FiのWiMAX 2+もおすすめです。
ライトユーザーであれば、通信品質に関しても光回線と比べて不満に感じることは少なく、モバイルタイプのルーターであればポケットサイズで持ち運びもできるのでとても利便性も優れています。
実際、モバイルWi-Fiを利用している人の割合も15.5%いました。
WiMAX 2+(ワイマックス)とは、スマホで使われるLTEや4Gなどの無線通信の規格の一種であり、現在は全国のほとんどのエリアで利用可能です。
地下街や大型商業施設内にも通信機器が設置されており、インターネットへの接続ができます。
モバイルWi-Fiならではのメリットは、ポケットサイズのWi-Fiルーターを持ち運ぶだけで、自宅のインターネット環境も持ち運べてしまうことです。
学校や職場、出張先などで常に同じインターネット環境を確保したい人に、WiMAX 2+は向いています。
仮に遠方に引越しをしても、新たな契約や回線の工事が不要な点も手軽に取り入れられるメリットです。
また、子どもがうるさくて家でのテレワークが難しいなどという課題がある人も、WiMAX 2+を持ち運べば、近所の喫茶店やコワーキングスペースなどで、快適にモバイルワークができるので便利です。
約半数がより速い通信を求めている
<アンケート結果>
通信品質のうち、通信速度に関しては意見が分かれる結果となりました。
52.5%の人は満足していると答えた一方、さまざまな理由で通信速度が遅い、不安定と感じる人を合計すると34.5%となります。
さらにもっと速い回線に乗り換えたい人を合わせれば47.5%となり、ほぼ半々に意見が割れている状況です。
通信速度に関する不満は、自分で改善できることもありますが、サービス自体を乗り換えないと解決できないこともあります。
モバイルWi-Fiの場合は接続環境を再チェックしてみよう
アンケート結果の2位は「通信速度が不安定・遅いので不満(ルーターなど接続環境の問題)」の40人(20%)でした。
回答者のうち、多くの場合はモバイルWi-Fiを利用していると考えられます。
というのも、無線回線は有線回線よりもインターネット環境に差が出やすいからです。
たとえばWi-Fiルーターを窓から離れた部屋の奥に設置してしまうと、電波の受信状態が悪くなる場合があります。
また、近くに電波をさえぎる大きな建物があるなどの場合も、同じく通信の不安定・速度低下につながる可能性があります。
対策としてはWi-Fiルーターの位置を変えてみることや、モバイルWi-Fiルーターではなく、自宅固定用の感度がよいホームルーターを利用する方法があります。
マンション・アパートの場合は不満を感じる時間帯を調べてみよう
光回線を使っているのに通信が不安定になる、遅くなるという人は、特定の時間帯で使ったときに、このような状態になっているのではないでしょうか。
マンション・アパートに引き込まれている光回線は、一部の区間を共通で使っています。
つまりマンション内の利用者(データ通信量)が増えると、回線がまるで連休中の高速道路のように混雑してしまうことがあるのです。
一般的には、社会人が自宅にいる21~23時ごろが通信量の増えやすい時間帯です。
また、建物内にパソコンのヘビーユーザーがいるなどして、大量のデータを送受信することでも似たような状況が起こり得ます。
ただ、こうした状況がわかったとしても、ルール違反をしているわけではないため、他の住人や大家さんなどに文句を言える筋合いではありません。
対策としては時間帯を変えてみることや、マンション内に引き込める他の光回線に変えるなどがあります。
ちなみにこの渋滞現象は、自宅内のWi-Fiルーターへのアクセスでも同じように起こり得ます。
たとえば同じ時間に家族全員が各部屋でパソコンやタブレットを使っていることが原因で、通信速度が低下するなどのケースです。
このような場合は、高性能なWi-Fiルーターに交換することで通信の不満が解消できる可能性があります。
原因不明のネット不具合はどうしたらいいの?
「通信速度が不安定・遅いので不満(なぜ遅いかはわからない)」という回答をした人も一定割合います。
また、インターネット回線の問題(プロバイダーや回線を管理している事業者のサービスの質が悪い)と回答している人も一部にいます。
こうした人も、「詳しい不具合の原因がわからない」と思っているといえるでしょう。
このような場合は、GoogleやYahoo!などで「インターネット 回線テスト」などと検索してみてください。
それで見つかる通信速度をテストできるサイトで速度を実測してはどうでしょうか。
Webサイトで測定開始ボタンをクリックするだけなので誰でも簡単に実行でき、個人情報の登録なども必要ありません。
その結果、十分な通信速度が出ていないようなら、問い合わせをしてみましょう。
逆に速度が十分出ているなら、パソコンの性能や使い方など、通信回線とは別の問題かもしれません。
3問題点や不満を解決するなら、GMOとくとくBB!
アンケート結果からみえる多くの人に共通している問題点・不満は、以下の2つです。
- 通信費が高い
- 通信速度に不満を感じることがある
先述してきたように、自分で通信品質を改善できることもありますが、回線自体を乗り換えてみるというのも効果的な方法です。
従来と違い、プライベートのメールアドレスはフリーメールを使うこと多くなっており、回線を乗り換えるハードルが低い人が多くなっています。
悩みを感じているなら、回線ごと切り替えることも検討してはどうでしょうか。
通信品質バツグンの光回線をラインナップ
通信の安定性と速度を重視するなら、光回線がおすすめです。
ですが光回線をはじめにインターネット回線を提供しているプロバイダー(会社)は非常に数が多く、またそれぞれ月額料金や、特典が違うためどのプロバイダーが結局よいのかと悩んでしまう方も多いでしょう。
そんな方には、プロバイダー運営実績20年以上の東証一部上場企業GMOインターネット株式会社が提供している「GMOとくとくBB」で契約するのがおすすめです。
GMOとくとくBBは大手通信キャリアのドコモやauと提携しており、自分にぴったりの光回線を選べるだけではなく、ポイントがたまったり、初期費用が抑えられたりといいことがたくさん!
ここでは光回線のなかでも特におすすめの「ドコモ光」と「auひかり」の最大通信速度や月々の通信費などを一覧表で紹介します。
最大通信速度 | 月々の通信費(税抜) | 特長 | |
---|---|---|---|
ドコモ光 | 最大10Gbps ※10Gbpsの提供エリアは一部地域※その他のエリアは最大1Gbps |
戸建て:月額5,200円 集合住宅:月額4,200円 |
・ドコモのスマホが安くなる唯一の光回線 ・次世代通信技術v6プラスを採用 ・v6プラス対応の高性能Wi-Fiルーターが0円レンタル! |
auひかり | 最大10Gbps ※10Gbpsの提供エリアは一部地域※その他のエリアは最大1Gbps |
戸建て:月額4,000円~ 集合住宅:月額2.600円~ |
・auのスマホが安くなる ・お客さま満足度92% ・他社からの乗り換えなら最大30,000円キャッシュバック |
「ドコモ光」は通信品質重視の人向けの光回線
ドコモ光は、v6プラスという新方式の通信技術を採用しているのが特長です。
v6プラスは、アクセスするWebサイトや通信状況によって生じる混雑を自動的に避ける通信規格であり、通信遅延・不安定を解消することが期待できます。
また、ドコモのスマホが安くなる唯一の光回線となっており、月々最大1,000円がスマホ代から割引されるのはもちろんのこと、GMOとくとくBBの特典として本来レンタル料のかかるv6プラス対応の高性能Wi-Fiルーターが無料でレンタルできます。
タイミングによっては工事費が無料になるキャンペーンも開催されており、使い続けることでdポイントが貯まるのでポイ活にもおすすめです。
現在、ドコモのスマホを使っている人、時間帯によってネットが不安定になる、特定のサイトでは表示が遅くなるなどの不満がある人は、ドコモ光を試してみてはいかがでしょうか。
2020年のオリコンの顧客満足度調査では、2年連続で満足度No.1を獲得しており、通信品質を重視する人におすすめのプランです。
「auひかり」はauユーザーにお得
auひかりは、auのスマホを使っている人にお得な光回線です。
「auスマートバリュー」の割引が適用されることで、利用中のスマホの料金が月々最大1,000円割引になります。
しかも、この割引は家族全員に適応されるため、たとえば5人家族なら月5,000円もの節約が可能です。
2021年2月現在では永年割引の対象となっており、家計にうれしい割引がずっと続きます。
また、GMOとくとくBBでauひかりの契約をした場合「キャッシュバック」も魅力です。
入会特典として最大20,000円のキャッシュバック、他社サービスからの乗り換えで最大30,000円のキャッシュバックが受け取れます。
臨機応変に使えるモバイルWi-Fiも検討しては?
モバイルWi-Fi(WiMAX 2+)は、
- 工事不要で手軽にインターネット環境を構築できること
- 光回線に比べて安いプランがあること
もメリットです。
そのため自宅にインターネット回線がない人は、まずはWiMAX 2+を導入してみるのもおすすめです。
また、WiMAX 2+は自宅でも外出先でも臨機応変にインターネットを使いたいという人にも向いています。
どこでもインターネットを楽しむことができるのは、WiMAX 2+ならではのメリットです。
スマホのインターネットをWiMAX 2+経由に節約できるので、上手に使えばパケット代の節約もできます。
また、WiMAX 2+のルーターを持ち運べば、交通機関の施設やカフェなどの街中にある「公衆無線」にアクセスでき、無料でインターネットを楽しむことも可能です。
また、GMOとくとくBBで契約する場合は20日以内なら違約金無料でキャンセルが可能(※ピンポイントエリア判定が「〇」となっている場合のみ)なため、初めてのご利用の人や本当に自宅などで使えるか不安という人にも安心です。
他のプロバイダーと比べても月々の料金がお得に利用できます。
データ量を気にせず使いたい人向け「ギガ放題プラン」
WiMAX 2+のギガ放題プランは、月額データ容量に上限がないタイプです。
自宅でも外出先でも容量を気にせず利用できることから、多くの人がこちらのプランを選んでいます。
月額利用料は、
月額料金(税抜) | |
---|---|
1~2ヶ月目 | 月額2,590円 |
3~24ヶ月目 | 月額3,344円 |
25ヶ月目以降 | 月額4,263円 |
です。
WiMAX 2+はKDDIが整備した回線ということもあり、auユーザーやUQ mobileユーザーなら、さらにお得に利用できます。
2021年2月現在では、
- auスマートフォンユーザーは月額最大1,000円
- UQ mobileユーザーは最大500円
の割引となっています。
メールやWebサイト閲覧のライトユーザーなら「7GBプラン」
メールやWEBサイト閲覧ぐらいしかインターネットを利用しないなら、7GBプランがおすすめです。
月額利用料は、
月額料金(税抜) | |
---|---|
1~2ヶ月目 | 月額2,590円 |
3~24ヶ月目 | 月額2,690円 |
25ヶ月目以降 | 月額3,609円 |
とギガ放題プランよりも少し安く使うことができます。
また、auスマートフォンユーザーの割引は、ギガ放題プランと同じく適用できます。
仮にデータ容量が7GBをオーバーしてしまっても、速度制限がかかるだけでインターネットが全く使えなくなることはありません。
ただ近年はWebサイトを閲覧するだけでも動画広告などを読み込むため、ストレスを感じる場面が多くなるかもしれません。これには注意が必要です。
キャンペーンを使えばさらにお得
光回線またはモバイルWi-Fi(WiMAX 2+)で実施されているキャンペーンのキャッシュバック、割引の種類は大きく分けると以下の3つです。
- 新規契約によって無条件で受けられるもの
- 他社(プロバイダー)からの乗り換えで受けられるもの
- 電話や携帯電話など他のサービスとセットで受けられるもの
キャンペーンによって異なるので一概にはいえませんが、総額で3~8万円程度お得になる場合があります。
先に紹介した「ドコモ光」「auひかり」は、いずれも実績ある通信事業者と、IT関連全般に強みを持つ事業者であるGMOとくとくBBが提供しているサービスです。
またWiMAX 2+は、KDDI(au系)の通信網であり通信の安定性、速度共に定評があります。
どれにすればよいのか迷ったときは、キャンペーンで選ぶというのもよいのではないでしょうか。
4自宅ネット環境を快適にするには回線切り替えが効果的
情報発信メディア『Smafi(スマフィ)』が独自に実施したアンケートからみえてくるのは、通信費をできるだけ抑えたいと考える人が多いことです。
その一方、自宅での快適なインターネット環境は必須であり、回線を乗り換えたいと考えている人が半数近くいるということです。
GMOとくとくBBでは、さまざまな問題点や不満を解決できます。
自分にあったプランを選び、快適なネット環境をお得に構築しましょう。
※公開日時点の情報のため、お申込みの際は実際のお申込みページの情報をご確認ください。この記事の監修者
GMOインターネットグループ株式会社
とくとくBB事業部所属
プロバイダーサービス「GMOとくとくBB」事業責任者/ネット回線の専門家
10年以上にわたりGMOとくとくBBで販売しているインターネット回線全般のマーケティングに携わっており、モバイルWi-Fiから光回線・固定電話回線まで取り扱っているため、通信業界の幅広い知見がある。
現在はGMOとくとくBBの事業責任者をしながら、インターネット回線のスペシャリストとして当サイト「Smafi(スマフィ)や回線系WEBメディア「とくとくBB通信」などさまざまな媒体の監修で活躍中。