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ドコモの家族割「ファミリー割」「みんなドコモ割」の違いを解説!

ドコモには「ファミリー割引」や「みんなドコモ割」というサービスがあります。
請求書を見ると自分も加入しているけれど、知っているようで実はサービス内容をよくわかっていないという人が意外と多いのではないでしょうか。
実は料金が安くなるだけでなく、離れて暮らす家族とも繋がれるお得で嬉しいサービスなのです。
本記事では、ドコモの「ファミリー割」「みんなドコモ割」について徹底解説します。
ドコモへ簡単に乗り換える方法も紹介するので、乗り換えを検討している人も参考にしてくださいね。

1「ファミリー割引」とは ?

ここでは、「ファミリー割引」の概要や適用できる家族の範囲、必要書類などを紹介します。
どこまでが「家族」とみなされるのか等、ドコモが独自で定めた基準についても、わかりやすく解説します。

「ファミリー割引」はどういう割引?

ファミリー割引は、家族同士の通話料が24時間いつでも無料になるサービスです。
基本使用料等ではなく、電話をかけたときの通話料金が割引されるということです。

ファミリー割引を申し込むからといって、請求書をひとつにまとめる必要はありません。
請求書の送付先や支払い口座が別々でも、ファミリー割引は申し込めます。

ファミリー、家族、ってどこまで?

「家族」ってとても曖昧な言葉ですよね。
一緒に住んでいる伯母さんは「家族」なのか、親と離れて暮らしていてすでに家庭をもっている子どもは「家族」といえるのかなど、いざファミリー割引に加入しようと思ったとき、迷うのではないでしょうか。

ファミリー割引のグループを新しく作るときは、グループの中に1人「代表回線」を決めることになっています。

ドコモのファミリー割引でいう「家族」とは、この代表回線からみて三親等以内の人までです。三親等以内の関係性であれば、離れて暮らしていても同じグループに加入できます。(または地方自治体等が発行する「同性とのパートナーシップを証明する書類」を持っている人も加入可能)

ただし、ファミリー割引に加入できる三親等はドコモが独自で定めたものであり、法律上の三親等とは異なります。
ポイントは、「夫婦は同一人物とみなす」という点です。

ちょっとわかりづらいので、具体例をあげて確認しましょう。自分が代表回線契約者(男性)の場合で、自分から見た関係性で考えます。

一親等

  • 自分の両親
  • 奥さんの両親
  • 子ども
  • 子どもの結婚相手

「自分の両親」と「自分の子ども」については問題無いと思います。
ドコモ独自の数え方として、「奥さんの両親」つまり義理の父母も一親等とカウントされます。
子どもの結婚相手も一親等です。たとえば子どもが男性だった場合はお嫁さんも一親等になるということですね。

二親等

  • 自分の孫夫婦
  • 自分のおじいちゃん・おばあちゃん
  • 奥さんのおじいちゃん・おばあちゃん
  • 自分のきょうだい夫婦
  • 奥さんのきょうだい夫婦

「自分の孫」「自分のおじいちゃん・おばあちゃん」については理解しやすい関係かと思います。

少し引っかかりそうなのが「自分のきょうだい夫婦」の部分です。
たとえば自分の弟の奥さん(義理の妹)も同じファミリー割引グループに加入できます。

「奥さんのきょうだい夫婦」になると、さらに遠い関係になります。
奥さんの弟の奥さん、つまり奥さんの義理の妹までは二親等ということです。

三親等

  • 自分のひいおじいちゃん・ひいおばあちゃん
  • 奥さんのひいおじいちゃん・ひいおばあちゃん
  • 自分のひ孫夫婦
  • 自分の叔父・叔母(伯父・伯母)夫婦
  • 奥さんの叔父・叔母(伯父・伯母)夫婦
  • 自分の甥・姪夫婦
  • 奥さんの甥・姪夫婦

三親等ともなると、かなり遠い関係の人が出てきます。
自分ならびに奥さんのひいおじいちゃん・ひいおばあちゃん・ひ孫夫婦については理解しやすい関係かと思います。

引っかかりそうなのは「自分ならびに奥さんの叔父/叔母(伯父/伯母)夫婦」と、「自分ならびに奥さんの甥・姪夫婦」でしょうか。

サザエさんを例に出して考えてみます。サザエさんが代表回線契約者だった場合、海平おじさん(波平の兄)夫婦とカツオの子どもまでが三親等ということになります。
マスオさんの叔父/伯母夫婦と、マスオさんのきょうだいの子ども(甥・姪)も三親等です。

「ファミリー割引」対象は、5GとXi。Xiとは?

ファミリー割引に対応している新規申し込み可能な料金プランは「5G」と「Xi(クロッシィ)」のプランです。(FOMA音声プランは2019年9月で新規申し込み終了)

「5G」とは、「5th Generation(第5世代)」の略語です。
携帯電話の電波は、規格が変わるごとに1G~5Gへと進化しています。
2020年から、ドコモでも5Gに対応したスマートフォンと料金プランが提供開始されました。

Xiとは、「4G」や「LTE」と呼ばれる規格に対応したドコモのサービス名称のことです。
2020年現在、スマートフォン等で主に使われている電波の規格です。(※厳密にはXiは3.9Gだが、一般的に4Gと呼ばれている)

スマートフォンでも、初期のものは3G、新しいものはXi(4G/LTE)に対応しています。
たとえばiPhoneの場合、iPhone5sまでは3Gで、iPhone6以降がXi(4G/LTE)対応となっています。

大手携帯キャリア3社のサービス名と比較するとわかりやすいです。
下記の3つのサービス名称は、それぞれ同じ電波の規格を指しています。

  • ドコモ:Xi
  • au:au 4G LTE
  • ソフトバンク:SoftBank 4G LTE

申し込むとき、必要な書類は?

ファミリー割引への加入は、ドコモショップまたはドコモインフォメーションセンター(電話)で受付可能です。
ファミリー割引グループに新しく入る人からの申し出で受付します。

申し込みの際は、ファミリー割引代表回線契約者との関係を申告する必要があります。
たとえば「親子」「叔父」といった関係性です。
名字または住所のいずれかが代表回線契約者と同じであれば、同意の確認は口頭での申告で問題ありません。

名字と住所が両方とも異なる場合には、同意書または電話による同意確認が必要です。

たとえば、代表回線契約者の奥さんのきょうだい等、関係が遠い人は名字も住所も異なる場合があります。
そういった場合には同意書または電話による同意確認が必要です。

注意点

ファミリー割引の無料通話が適用されるのは、日本国内での発信に限られます。
海外から発信する場合などは対象外です。
また、代表回線契約者へ送付する毎月請求書などには、ファミリー割引グループに属するすべての回線の電話番号が記載されます。

三親等の範囲が広いので、代表回線契約者とあまりにも遠い関係の人の場合、直接は電話番号を知らないというケースもあります。
ファミリー割引に加入するときには、代表回線契約者が誰なのか、その人は電話番号を知られてよい関係なのかを確認するとよいでしょう。

代表回線だからといって料金が高くなる等といったことはないのですが、「誰から見て三親等になるか」という基準が変わります。
関係性が遠い人とファミリー割引を組みたい場合などは、三親等以内になるかどうかを考えて代表回線を決めるのがよいでしょう。

2「みんなドコモ割」とは?

ファミリー割引と似ている名前のサービスで「みんなドコモ割」という割引サービスがあります。ここでは、みんなドコモ割の概要や具体的な割引金額、ファミリー割引との違いについて解説します。

「みんなドコモ割」はどういう割引?

「みんなドコモ割」とは、同一の「ファミリー割引」内に音声通話が可能なプランが2回線以上あった場合、対象プランの月額料金が1回線あたり最大1,000円(税抜)割引されるサービスです。
申し込みは不要で、条件を満たしていれば自動的に割引が適用されます。

音声通話可能なプランの回線数に対する割引金額は以下の通りです。
1回線:割引なし
2回線:△500円(税抜)/1回線
3回線以上:△1,000円(税抜)/1回線

同じファミリー割引グループ内に音声プランの回線数が多いほどお得になります。
たとえば自分と奥さんが2回線でファミリー割引を組んでいて、弟夫婦も2回線でファミリー割引を組んでいる場合、1つのファミリー割引グループ内に条件を満たす回線が2回線ずつしかありません。
全員が割引対象だった場合でも、1回線あたり500円ずつの割引となります。

自分と奥さん、弟夫婦の4人でファミリー割引を組めば、対象回線は同一ファミリー割引グループ内に4回線存在することになります。
こうすれば、全員が1回線あたり1,000円(税抜)ずつ割引されるのでお得です。

割引対象となるプランは5GとXi(4G)の以下のプランです。

  • 5Gギガホ
  • 5Gギガライト
  • ギガホ
  • ギガライト

少しややこしいのが、「ギガホ」「ギガライト」(5G含む)以外の音声通話可能なプランは、みんなドコモ割のカウント対象ではあるけれど、割引対象にはならないということです。

たとえば、父・母・息子・娘の4人でファミリー割引グループ組んでいて、それぞれ下記のプランを契約しているとします。

父:カケホーダイプラン(ケータイ)
母:ギガライト
息子:5Gギガホ
娘:データプラン(スマホ/タブ)

割引対象となるのは母と息子のみです。
娘は音声通話対象外プランなので、除外されます。父は音声通話可能なプランですが、割引対象にはなりません。

つまり、音声通話可能なプランは3回線(父、母、息子)、割引される回線は2回線(母、息子)となり、母と息子はそれぞれ1,000円(税抜)ずつ割引されることになります。

料金プラン別割引金額

割引対象となるプラン別に、割引後の金額がいくらになるのが具体的に確認しましょう。

  • 5Gギガホ
音声通話可能な回線数 1回線 2回線 3回線以上
割引額 0円 -500円 -1,000円
割引適用後の料金 7,650円 7,150円 6,650円
  • ギガホ
音声通話可能な回線数 1回線 2回線 3回線以上
割引額 0円 -500円 -1,000円
割引適用後の料金 7,150円 6,650円 6,150円
  • 5Gギガライト・ギガライト
音声通話可能な回線数 1回線 2回線 3回線以上
割引額 0円 -500円 -1,000円
割引適用後の料金 ステップ4
(~7GB)
6,150円 5,650円 5,150円
ステップ3
(~5GB)
5,150円 4,650円 4,150円
ステップ2
(~3GB)
4,150円 3,650円 3,150円
ステップ1
(~1GB)
3,150円 2,650円 2,150円

注意点

みんなドコモ割を適用するには、ファミリー割引の加入が必須です。
みんなドコモ割の割引金額が決まる基準となる回線数にカウントされるのは「音声通話可能なプラン」となっていますが、2in1、キッズケータイプラス、キッズケータイプランは対象外となります。
また、「ずっとはじめてスマホ割」「子育てサポート割引」と重複して適用することはできません。

「ファミリー割引」と「みんなドコモ割」はここが違う!

「ファミリー割引」と「みんなドコモ割」はどこが違うのか、ポイントをまとめます。

  • 「ファミリー割引」

家族内通話料が無料になる

  • 「みんなドコモ割」

月額料金の割引

ファミリー割引は「通話料」に対する割引、みんなドコモ割は「月額料金」に対する割引であるという点が最大の違いです。

また、みんなドコモ割はファミリー割引に加入していることが条件です。
ファミリー割引に加入せずみんなドコモ割を申し込むことはできません。

その他、割引対象となるプランも異なります。
ファミリー割引は5GとXiの全プランが割引対象となりますが、みんなドコモ割はギガホ・ギガライト(5G含む)のみ割引対象です。

つまり、ファミリー割引とみんなドコモ割を両方適用できれば、月額料金も通話料も安くなるのです。
離れた家族とも一緒にドコモにすると、家族みんなの携帯料金がお得になります。
今ドコモ以外を使っていて、離れて暮らす家族がドコモを使っているという場合には、乗り換えのチャンスです!

携帯電話の乗り換えでネックになるのが、また新しい機種の使い方をイチから覚えなければいけないということですよね。
そろそろスマホを買い替えたいという人は、ドコモへの乗り換えと同時に機種も購入する従来の方法でよいでしょう。
しかし、使い慣れた今までのスマホを使い続けたい場合には、機種を買えずにSIMだけドコモにする方法もあります。

3簡単にドコモに乗り換える-SIMだけ乗り換えとは ?

ファミリー割引にしろみんなドコモ割にしろ、ドコモが定める「家族」にドコモユーザーが増えるほどお得になるのが、ドコモの割引サービスの特徴です。
SIMだけ乗り換えなら、今使っているスマートフォンを変えずにそのままドコモに乗り換えできます。面倒な電話帳データ移行等も必要ないので便利です。

SIMだけ乗り換えってどういうこと?

スマートフォンの中には、SIM(シム)カードというICチップ付きの小さいカードが入っています。
SIMだけ乗り換えで実際に行う作業は、SIMカードを入れ替えることだけです!
SIMカードには、電話番号や契約している携帯電話会社の情報などが記録されています。
他の携帯電話会社からドコモに乗り換えると、ドコモから新しくSIMカードが発行されます。
SIMだけ乗り換えとは、今使っているスマートフォンからSIMカードを取り出して、ドコモのSIMカードを新しく入れるということです。

MNP(携帯電話番号ポータビリティ)制度を利用すれば、同じ電話番号を引き続き利用できます。

実際のSIMの乗り換え方

SIMだけ乗り換えをするには、ドコモの新規契約(ドコモSIMの発行)をする前にいくつか確認をしておかなければならないことがあります。

  • SIMロック解除

SIMロックとは、販売元の携帯電話会社が発行したSIMカードしか使えないようガードがかかっている状態のことを指します。
たとえば「auのスマホにはauのSIMしか使えない」という状態なら、SIMロックがかかっている状態です。
ドコモ・au・ソフトバンク等、従来の携帯電話会社でスマホを購入した場合、基本的にはSIMロックがかかっています。
SIMロック解除を行わないと、SIMだけ乗り換えを行ってSIMを入れ替えても電波が繋がりません。
事前にSIMロック解除をする必要があります。SIMロック解除は、パソコンやスマホから無料で手続きできます。
最初からSIMフリー(どの携帯電話会社のSIMも使える)のスマホを使っている場合には、SIMロック解除の手続きは必要ありません。

  • MNP予約番号発行

SIMだけ乗り換えで今までと同じ電話番号を使うには、MNP(携帯電話番号ポータビリティ)予約番号の発行が必要です。
MNP予約は、携帯電話ショップ窓口のほかにWeb・電話でも手続きできます。
MNPの費用は3,000円(税抜)かかります。
電話番号の変更を知らせたり、クレジットカード等各種登録を変更したりといった手間を考えると、MNPで電話番号を変えずに乗り換えるのがおすすめです。

SIMの乗り換え方の手順をまとめると、以下のようになります。

1.今の携帯電話会社でMNP予約
2.ドコモでMNP予約番号を入力して新規契約
3.ドコモのSIMを入れてから開通作業
4.元々の携帯電話会社が自動的に解約される

MNP予約番号の有効期限は、取得日を含めて15日間です。
有効期限を過ぎると再取得が必要となるので、MNP予約をしたらすぐにドコモで新規契約するのがおすすめです。

ドコモの料金プランを決める

MNP予約番号をもって新規契約する際、料金プランも決める必要があります。
このとき、「ファミリー割引」「みんなドコモ割」の対象となる料金プランを選ぶようにしましょう。

「ファミリー割」を適用できるのは、5GとXiのすべての音声プランです。
ただし、5Gのプランは5G対応機種でないと利用できません。

「みんなドコモ割」の割引を適用するには、ギガホまたはギガライト(5G含む)を選ぶ必要があります。
自分の利用データ量に合わせて、適切なプランを選択しましょう。

ファミリー割引への加入は、電話またはドコモショップ店頭での受付となります。

SIMだけ乗り換えをオンラインで行う場合には、開通した後すみやかに手続きできるよう、ファミリー割引の代表回線契約者が誰なのか、事前に家族に確認しておくとスムーズです。

ファミリー割引に加入した時点で条件を満たしていれば、同時に「みんなドコモ割」も自動で適用されます。

4ドコモSIMだけ乗り換えなら、WEBで手続きがおすすめ

ドコモへのSIMだけ乗り換えは、WEBでの手続きが早くて便利です。

GMOとくとくBB経由の申し込みが断然おすすめ

WEBで手続きをすると、新規契約時の事務手数料3,000円(税抜)が無料になります。
SIMだけ乗り換えであれば、新しいスマホの操作方法に戸惑うこともありません。
WEBでの乗り換えが初めてという人でも、安心して利用できます。

スマホと光回線をドコモにまとめるとさらにお得

自宅のインターネット回線が「ドコモ光」以外を使っている場合には、ドコモ光に切り替えるとスマホ料金がさらにお得になります。
「ドコモ光セット割」が適用され、「ギガホ」「ギガライト」(5G含)の料金が、みんなドコモ割適用後の料金からさらに最大1,000円(税抜)割引されます。

みんなドコモ割のカウント対象回線が3回線以上かつ2年定期契約を適用した場合の、ドコモ光セット割適用後の1回線あたりの料金は以下のとおりです。

  • ギガホ

最大6ヶ月間4,980円(税抜) ※7ヶ月目以降は5,980円(税抜)

  • ギガホライト

1,980円(税抜)~

ドコモ光も、ドコモのSIMだけ乗り換えと同様に、WEBでの手続きがオススメです。
ドコモ光の中でも人気なGMOとくとくBBであれば、ホームページ限定特典として、ドコモ光(2年定期契約プラン)を申込むと5,500円のキャッシュバックが行われています。

GMOとくとくBBを上手に活用すればお得にキャッシュバック特典をゲットできます。

5まとめ

「ファミリー割引」「みんなドコモ割」を利用して、お得なスマホ生活を!

「ファミリー割引」は家族間の通話料が無料になるサービス、「みんなドコモ割」は月額料金が割引になるサービスです。
家族でまとめてドコモを契約すればするほど、家族みんなのスマホ代金がお得になります。
離れて暮らす家族にも適用できるので、スマホ代金を安くしたい人は、家族でまとめてドコモにするのがおすすめです。
今話題の「SIMだけ乗り換え」であれば、今までのスマホをそのまま使えるので、手続きもラクチンです。
自宅のインターネット回線をドコモ光にすれば「ドコモ光セット割」も適用できて、スマホ代が更にお得になります。
ドコモ光については、GMOとくとくBB経由での申し込みであれば、WEB限定の特典がついています。キャンペーンの終了時期は未定です。
乗り換えを検討しているのであれば、今がチャンス!
ファミリー割引・みんなドコモ割を利用して、家族みんなでお得なスマホ生活を送りましょう!

※公開日時点の情報のため、お申込みの際は実際のお申込みページの情報をご確認ください。

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この記事の監修者

上米良 智文

GMOインターネットグループ株式会社
事業統括本部 宮崎オフィス マーケティングチーム所属

プロバイダーサービス「GMOとくとくBB」マーケティング担当者/光回線のエキスパート

2015年にGMOインターネット株式会社(現・GMOインターネットグループ株式会社)に入社後、宮崎オフィスのマーケティングチーム立ち上げに参画し、GMOとくとくBBで販売しているモバイルWi-Fiや光回線全般のマーケティングに従事。

現在はドコモ光やauひかりを中心に光回線全般のマーケティング担当をしながら、光回線のエキスパートとして当サイト「Smafi(スマフィ)」や回線系WEBメディア「とくとくBB通信」などさまざまな媒体の監修で活躍中。