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新しい生活様式「多拠点生活」・「デュアルライフ(二拠点生活)」と、地方移住とは?

今や私たちの生活に欠かせなくなったインターネットは、リモートワークの大前提でもあります。
コロナ禍以降、リモートワークという言葉がずいぶん一般的になりました。
時間をかけて通勤し、1カ所に集まって仕事をする従来の働き方を見直す動きが広まっています。
それは仕事のみならず、家の選び方・住まい方についても同様です。
「拠点を変える」スタイルが脚光を浴びているのです。
ここでは、時代の流れに合わせて変わりつつある新しい仕事スタイル・ライフスタイルを紹介していきます。

1多拠点生活・デュアルライフ(二拠点生活)とは?

コロナ禍によるリモートワークの増加から派生して、「多拠点生活」「デュアルライフ(二拠点生活)」というライフスタイルが注目されています。
いったいどんな生活なのか、メリットやデメリット、具体的な方法などを解説します。

多拠点生活・デュアルライフ(二拠点生活)とは?

「多拠点生活」や「デュアルライフ(二拠点生活)」とは、読んで字のごとく、生活の拠点を複数持つライフスタイルのことです。
生活の拠点となる場所(家のような場所)が2カ所以上あり、状況に合わせて拠点を変えて暮らします。

仕事をするために会社に近い場所に家を建てるといった「仕事ありき」のスタイルではなく、生活の拠点に合わせて仕事をする場所も変えるという「生活ありき」なのが特徴です。

フリーランスの増加に伴い、そういった多拠点生活やデュアルライフが認知され始めてきました。
フリーランスの比率は欧米を中心に、拡大傾向にあります。
2017年時点で、アメリカでは人口の35%・イタリアでは21%の人がフリーランスという調査結果もあります。
2030年にはデジタルノマドと呼ばれる人たちが10億人、全人口の11%になるとも言われています。
日本では2017年時点で17%がフリーランスであり、年々その割合は増えています。

注目を浴びている理由

今や、多拠点生活やデュアルライフはフリーランスだけのものではありません。
注目を浴びるきっかけとなったのは、コロナ禍におけるテレワークの増加でした。
今までは、通勤時間を短縮するために、手狭で家賃の高い都心の物件を選ばざるを得ない人が多かったでしょう。
しかし、テレワークの導入により、家賃の高さや生活の豊かさに疑問を感じる人が増えてきたのです。
テレワークが可能なのであれば、住居を選ぶ際に通勤の利便性を考える必要はありません。
会社基準ではなく、自分のライフスタイルを基準に、住まう場所を選べるのです。
パソコンでバリバリ仕事をこなしながらも、自然に囲まれた暮らしを実現できます。

従業員のみならず、会社側としてもテレワークはメリットが大きいです。
テレワークをする人の数が増えれば、広いオフィスは必要ありません。
コンパクトなオフィスであれば、当然ながら賃料を抑えられます。それに伴って、水道光熱費などの固定費も削減できます。
そのため、企業からしてもテレワークを歓迎する流れが来ているのです。

メリットとデメリット

物事には必ず裏と表があるものです。
多拠点生活やデュアルライフにも、当然ながらメリットだけではなくデメリットがあります。
メリットとデメリットを確認してみましょう。

メリット

  • 都会と地方の「いいとこ取り」を実現できる
  • 価値観の変化に合わせて住まいを柔軟に変えられる
  • 単調な生活にメリハリが出る

最大の魅力は、都会と地方の良い部分を両方とも味わえることです。
たとえば、イベントやショッピングを楽しみたいときには、都会の拠点でしばらく暮らす。
自然に癒されたくなったら地方で暮らす。
というふうに、自分の目的に合わせて両方の長所を生活に取り入れられます。
夏は避暑地で、冬は温暖な地域で暮らすのもよいですね。
また、快適な暮らし方は年代や、家族構成の変化に応じて変わるものです。
従来の「1カ所に定住する」スタイルでは、そうした価値観の変化に合わせて住まいを変えるのは困難なことでした。
多拠点生活を前提とすれば、その時々の大事なものに合わせて住まう場所を柔軟に変えられます。
周りの景色が変わるのは良い刺激になりますから、生活にメリハリが出るのもメリットです。

デメリット

  • コストと移動時間がかかる
  • 拠点ごとにインフラ整備が必要
  • 会社員の場合は会社の理解も必要

多拠点生活で最大の課題ともいえるのが、コストの問題です。地方のほうが住居の維持費が安いとはいえ、1カ所より2カ所のほうが経費がかかるのは当然ですよね。
また、拠点間を移動する際の交通費もバカになりません。
電気・ガス・水道・インターネットといったインフラも拠点ごとに必要になるので、手間や管理が二重でかかり労力を要します。
会社員が本格的な多拠点生活を始める場合には、会社との折り合いの付け方も重要です。
転々と移動する場合、住所の登録はどうするのか、緊急時には問題ないのか、勤怠管理はどのように行うのか、などを決めていく必要があります。
テレワークが増えてきたとはいえ、全社員リモート可という職場はまだ少数です。
自分が「多拠点生活をする社員」の最初の事例になる可能性は十分にあります。
その場合、多拠点生活を始める状況を整えるのに、時間やエネルギーがかかることは覚悟しておいたほうがよいでしょう。

多拠点生活・デュアルライフ(二拠点生活)をする方法

多拠点生活やデュアルライフに興味があるけれど、実際にどんな方法があるのかイメージがわかないという人も多いのではないでしょうか。
多拠点生活とひと口に言っても、種類は様々です。
ここでは、多拠点生活を提供する様々な様態のサービスを紹介します。
具体的にどうすれば多拠点生活を送れるのか、イメージの参考にしてください。

●サブスク住居・サブスク別荘
多拠点生活を本格的に始める際に便利なサービスです。
近年もっとも注目されている「定額制住み放題サービス」のモデルです。
毎月定額で、サービス提供会社が運営する全国の拠点に泊まり放題になります。
月額40,000円で住み放題になるプランもあり、都心で高い家賃を払うよりコストを抑えられるのも人気の秘訣です。
旅と仕事の融合、ワーケーション(働きながら休暇をとる過ごし方。ワーク+バケーション)にもぴったりです。
中には、日本のみならず世界中に拠点がある会社もあります。
2020年以降、テレワークの増加により会社員からの申し込みが急増したことでさらに注目を集めました。
テレワークを導入していない会社へお勤めでも、「平日は都心の自宅から会社へ通勤し、休日は地方で自然を感じながら生活」といったスタイルで楽しむ方が増えています。

●シェアハウス
住居の一部が共用になっている住宅のことを指します。
個室は自分専用で、キッチンやリビングは共用というモデルが多いです。
必要最低限の家具が用意されている単身者向けのモデルが一般的です。
相場よりも賃料が安く、水光熱費が抑えられることからも人気です。
サブスク住居と異なり、拠点を変えるごとに入居・退去等通常の賃貸物件と同様の処理が必要ですが、荷物を少なくできるので引っ越しは容易にできます。

●ゲストハウス
端的に表すと、シェアハウス型の宿のことです。
個室が独立しているタイプのもの、半個室のもの、ベッドに簡易的な仕切りがあるものなど様々なタイプがあります。
一般的なホテルよりも安価に宿泊できます。
民泊で多く用いられるモデルです。
中には、マンションの1部屋をまるごとゲストハウスとして貸し出しているケースもあります。
月に1回程度の利用であれば、サブスク別荘より費用が抑えられるケースもあります。

●コワーキングスペース
同じ会社に属しているか否かに関わらず、共同で仕事をできるスペースのことです。
宿泊施設はついていませんが、多拠点生活を始めるにあたりどこに住もうか決める探す際に活用できます。
たとえば、1週間ゲストハウスに泊まりながら、最寄りのコワーキングスペースで仕事をするという使い方。
街の雰囲気や風土が自分に合うのかを、仕事をしながら確認できます。

2地方移住とは?

多拠点生活やデュアルライフ(二拠点生活)をしたいと考える人は、自然豊かな地方での生活に憧れるケースが多いです。
中には、デュアルライフを経て本格的に移住まで視野に入れている人も多くなっています。
地方移住の実体、メリットやデメリットについて解説します。

地方移住とは?

地方への移住は、パターンによって「Uターン」「Jターン」「Iターン」の3つに分類されます。

Uターンとは、地方出身者が進学や就職で大都市圏へ転居した後に、出身地へ戻る形で移住するパターンを指します。
たとえば、大分県出身の方が進学を機に東京へ引っ越し、就職した後に大分県へ移住するケースなどがUターン移住です。

Jターンとは、地方出身者が進学や就職で大都市圏へ転居した後に、出身地へ近い地方都市へ移住するパターンです。
Uターンの例で出てきた大分県出身の方が、東京での就職後に福岡県へ移住するケースなどが該当します。

Iターンとは、出身地に関係なく都市圏から地方へ移住するパターンです。
東京出身で進学・就職ともそのまま東京で行った方が、就職後に大分県へ移住するケースなどが該当します。

注目されている理由

地方創生が叫ばれ始めた頃からUターン移住という言葉はありましたが、近年改めて注目されています。
その背景には、多拠点・二拠点生活の広がりがあると考えられます。
完全テレワークになった会社員が、地方の魅力にはまった、会社自体が地方に拠点を移したなどの理由で、本格的に地方へ移住する人が増えているのです。

地方で増え続ける空き家対策も、デュアルライフの増加を後押ししています。
たとえば、一部の自治体では、空き家を無料で貸し出す制度を導入しています。
このような背景から、コスト面で諦めていた方でもデュアルライフを楽しめる環境が整ってきているのが現状です。
デュアルライフを始めて地方の魅力にハマり、地方で仕事を見つけたりフリーランスに転身したりして引っ越しをするというケースもあります。

メリットとデメリット

地方移住もまた、メリットとデメリットの両方が存在します。
定住の要素が強いため、多拠点生活よりも慎重に検討する必要があるでしょう。

メリット

  • 自然に囲まれてリフレッシュできる
  • 新鮮な海の幸・山の幸を食べられる
  • 住居費(家賃・土地代)を安く抑えられる

地方移住を望む多くの方が、自然に囲まれた住環境を求めています。
都会には無い豊かな自然を感じられるのは、地方移住の醍醐味です。
場所によっては新鮮な海の幸・山の幸がすぐに手に入るのも魅力的ですね。
畑つきの土地もありますから、自分で農業を始める方も多くいます。
土地が安いので、住居が安価で手に入るのもメリットです。
自治体によっては援助金が出るなどの支援がされるところもあります。

デメリット

  • 車が必須の地域では維持費がかかる
  • 娯楽が少ない
  • 人間関係が濃密で、時に面倒

自然が豊かということは、それだけ交通の便が悪いということでもあります。
移動に自動車が必須という地域は少なくありません。
都会暮らしでは車を持っていなかった人は、移住と同時に自動車も購入しなければならず、初期費用がかさむ点はデメリットでしょう。
また、当然ながら都会にあったような娯楽施設は少ないです。
都会と違って人間関係が濃密な地域もあります。
都会でのドライな近所付き合いに慣れていた場合には、人間関係の築き方に最初は戸惑うかもしれません。

地方移住をする方法

地方移住をするには、事前のリサーチが必須です。
旅で訪れて雰囲気が良くても、住むとなるとちょっと違った……ということもあります。
思い立っていきなり引っ越しをするのではなく、まずはお試しで住んでみましょう。
サブスク住居やゲストハウスなどを活用し、しばらく多拠点・二拠点生活を送ってみるのがおすすめです。

移住したい街が決まったら、次に取り組むのは仕事の問題です。
フルリモートが可能な会社であれば、今の仕事を続けながら地方移住が可能かを会社に相談してみるのもよいでしょう。
もちろん、移住先で別の仕事を探したり、フリーランスに転身したりという方法もアリです。
移住者受け入れに積極的な自治体であれば、移住後の仕事に関してもサポートが用意されていることが多いです。

住居をどこにするか、支援金があるか、仕事のサポートがあるか等、自治体の情報はくまなくチェックするとよいでしょう。

3「どこででも仕事ができる」を支えるインターネット。モバイルWi-Fiの必要性を解説

記事の冒頭でお伝えしたように、リモートワークに欠かせないのがインターネットの存在です。
しかし、移動の度に工事をしていては、手間も代金もかかります。
多拠点生活でのインターネット環境は、モバイルWi-Fiルーターを利用するのが便利です。

ネット環境がとにかく重要!

多拠点生活・デュアルライフ・地方移住のいずれを選ぶにしても、インターネット環境が整っていることが大前提です。
特に会社員の方の場合、会社と連絡をとったりデータのやり取りをしたりするために、インターネットは欠かせません。
通常、自宅にインターネット回線を引くには、大掛かりな工事をして光ケーブルを引き込む必要があります。
しかし、従来通りのそのスタイルは、多拠点生活には適しません。
拠点ごとに工事費用がかかりますし、開通までに時間もかかるからです。
拠点となる場所を移る度に仕事を中断するわけにはいきませんよね。
多拠点生活にはインターネットが最重要にもかかわらず、環境整備にコストと時間がかかるのは大きな課題ともいえます。

モバイルWi-Fiとは?

そこでおすすめなのが、モバイルWi-Fi(ワイファイ)です。
モバイルWi-Fiとは、自宅で利用するインターネット回線とは異なり、固定電話回線を必要としません。
主に携帯電話の電波を利用しているので、工事せずにルーターを操作するだけですぐに利用できます。

数あるモバイルWi-Fiの中でも、特にWiMAX 2+(ワイマックス ツープラス)は多拠点生活や地方移住に適しています。
全国主要都市WiMAX 2+の実人口カバー率はで99%以上です!

4WiMAX 2+ならGMOとくとくBBがお得

ここまでに紹介したように、フレキシブルなライフスタイルを実現できる多拠点生活は、新時代のスタンダードになりつつあります。
しかし、現時点では移動や拠点の維持にコストがかかるのが課題です。
それらのウィークポイントをいっぺんに解決してくれるのが、GMOとくとくBBです。
多拠点生活で便利なWiMAX 2+でのインターネットをお得に利用できます。

最新ルーター

WiMAX 2+なら、最新のWi-Fiルーターを使えます。
多拠点生活での仕事をスムーズに進めるには、安定したネット環境が必須と言っても過言ではありません。
最新のWi-Fiルーターなら、サクサク繋がりストレスフリーです。

モバイルルータータイプ
軽くて小さいモバイルルーターは、持ち運びが便利なのが最大の魅力。
仕事の場所を転々とする多拠点生活にぴったりです。
移動中の電車内やカフェなど、出先でパッとメールチェックをしたいときにも便利に使えます。

  • Speed Wi-Fi NEXT WX06

対応エリア:WiMAX 2+/au 4G LTE
最大速度:440Mbps
連続通信:約14時間
重量:約127g
カラー:ライムグリーン、クラウドホワイト

WiMAX 2+では初めてWi-Fi同時通信が可能となったモバイルWi-Fiルーターです。
壁や床などの障害物に強く対応機器が豊富な2.4GHzと、干渉が少なく高速通信が可能な5GHzのいいとこ取りをできます。
最大16台まで同時に接続できるので、複数人での作業にも最適です。

WiMAX 2+のアンテナを4本に拡張する付属機器「クレードル」を併用すれば、電波が弱い場所での通信速度が56%も向上します。家の中での利用もサクサク快適です。

ホームルータータイプ
ホームルータータイプは、電池持ちの心配をしなくていいのが魅力です。
自由に使えるコンセントがある場所での利用を前提としています。
移動先で使えるルーターというより、工事不要で家にインターネットを引けるというイメージが近いでしょう。
シェアハウスよりは、サブスク別荘やデュアルライフなどに向いています。
ある程度の期間は一定の場所に滞在するライフスタイルを選ぶ方に最適です。

  • WiMAX HOME 02

対応エリア:WiMAX 2+/au 4G LTE
最大速度:440Mbps
重量:約218g
カラー:ホワイト

前モデルから40%も小さくなった、コンパクトサイズのホームルーターです。
内部アンテナの性能を強化したことで、Wi-Fiが繋がる範囲が前モデル比で約25%広くなりました。

ベストな周波数を自動選択する「バンドステアリング機能」により、通信が安定するのがメリットです。

料金も安い

GMOとくとくBBの WiMAX 2+ならランニングコストが安いので、多拠点生活に最適です。

料金プランは下記の2種類です。

  • 7GBプラン
  • ギガ放題プラン

7GBプランは、1カ月あたり7GBまで利用できます。
月額3,609円(税抜)の格安プランです。
メールやブラウザなど必要最低限のネット環境を確保できればOKという人に適しています。

ギガ放題プランは、データ容量が無制限で使えるプランです。
月額4,263円(税抜)で使えます。
現在はキャンペーン中で、端末発送月+2カ月目まで月額3,609円(税抜)で使えるので非常にお得です。

両プランとも、端末発送月の月額料金3,609円(税抜)は日割計算されます。
初期費用として発生するのは、日割り料金+契約事務手数料3,000円(税抜)のみです。

3年単位の契約となり、3年に1度の更新月に解約の申し出がなければ自動更新されます。
更新月の解約であれば、違約金は発生しません。

速度と容量もバッチリ

WiMAX 2+の速度は、下り最大440Mbpsです。
モバイルルーターなら、家でも外でもサクサク高速でインターネットに繋がります。
機種によっては、下り最大758Mbps~1.2Gbpsまで対応しているので更に快適です。

ギガ放題プランであれば、データ容量を気にする必要もありません。
仕事でもプライベートでも、たっぷりネットを使えます。(3日間で10GB以上利用した翌日は1Mbpsほどの速度制限あり)

また、ルーターは最短即日で発送されるので、急ぎでネット環境が必要な場合にも便利です。
使ってから万が一満足できないという場合には、申込みから20日以内なら違約金無料で契約のキャンセルができます(諸条件あり)。

キャンペーンがスゴイ

とくとくBB WiMAX 2+では現在、新規契約者向けのキャンペーンを開催中です。
キャンペーン内容は次のとおり。

  • 高額キャッシュバック
  • Wi-Fiルーターの端末代金0円

移動等で出費が多くなりがちなアドレスホッパーにはありがたい特典ですね。

条件は、期間内にキャンペーンページより「GMOとくとくBB WiMAX 2+接続サービス」を申し込むことだけ。

キャンペーンは、予告なく終了または変更される場合があります。
キャッシュバック金額が大きいので、申し込む人が多すぎると終了する可能性も考えられます。

申し込みの流れ

申し込み~キャッシュバック受け取りまでの流れをまとめます。

  1. キャンペーンページから「GMOとくとくBB WiMAX 2+」を申し込み
  2. 端末発送月を含む11カ月目に口座確認のメールが届く
  3. 振込先を登録
  4. キャッシュバック特典の振り込み

キャッシュバックを受け取れるのは、最短で端末発送月を含む11カ月目です。
それまでに解約や料金の未納がある場合には、キャッシュバック対象外となるので注意してください。

5まとめ

2020年以降テレワークが急速に拡大したことで、多拠点生活や地方移住が注目を集めています。
サブスク住居等を活用することで、都会と地方のいいとこ取りをできたり、日本のみならず海外でも住み放題といったライフスタイルを実現できます。
多拠点生活をしながらテレワークをするのであれば、インターネット環境の整備は必須です。
多拠点生活におけるインターネットは、工事不要なモバイルWi-Fiルーターが便利です。
GMOとくとくBB WiMAX 2+などのお得なモバイルWi-Fiルーターを活用すれば、費用を抑えつつ快適な多拠点生活を送れます。

※公開日時点の情報のため、お申込みの際は実際のお申込みページの情報をご確認ください。

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この記事の監修者

野口 圭一

GMOインターネットグループ株式会社
とくとくBB事業部所属

プロバイダーサービス「GMOとくとくBB」事業責任者/ネット回線の専門家

10年以上にわたりGMOとくとくBBで販売しているインターネット回線全般のマーケティングに携わっており、モバイルWi-Fiから光回線・固定電話回線まで取り扱っているため、通信業界の幅広い知見がある。

現在はGMOとくとくBBの事業責任者をしながら、インターネット回線のスペシャリストとして当サイト「Smafi(スマフィ)や回線系WEBメディア「とくとくBB通信」などさまざまな媒体の監修で活躍中。