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違約金ゼロで光回線に乗り換え! GMOとくとくBBの『どんなときも解約サポート』とは?

工事不要で持ち運び可能なWiMAX(ワイマックス)に惹かれて、GMOとくとくBBのWiMAXを契約したけれど、

「思っていたよりも通信速度が遅い」
「動画視聴をサクサク楽しみたい」
「自宅でしか使わなくなった」
「オンラインゲームなどをするようになり、回線遅延があると困る」

とお悩みの人もいるのではないでしょうか。
そんなお悩みを抱えている人にぜひ活用してほしいのが、「どんなときも解約サポート」です。どんなときも解約サポートなら、解約違約金ゼロでWiMAXから光回線に乗り換えることができます。

そこでこの記事では、GMOとくとくBBの「どんなときも解約サポート」について、くわしい内容や手続きの方法を分かりやすく解説します。
この記事を読めば、解約違約金を払うことなく簡単におうちのWi-Fi(ワイファイ)を光回線に乗り換えられますよ!

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どんな人が光回線への乗り換えがおすすめ?

どんなときも解約サポート」について解説する前に、まずはWiMAX(ワイマックス)を解約して乗り換える必要があるかどうかチェックするため、WiMAXの解約を検討する主なケースと光回線のメリットについておさらいしましょう。

WiMAXの解約を検討する主なケース

まずWiMAXの解約を検討する主な理由について紹介します。

利用環境が合わない

WiMAXは、下り最大速度は440Mbps(メガビーピーエス)と、決して回線自体の速度が遅いわけではありません。
ですが、WiMAXは無線通信という特性上、どうしても通信環境によって速度が左右されやすくなります。

契約してしばらく使ってみたものの回線速度が遅いと感じる場合、考えられる原因としては立地の問題があげられます。
WiMAXは年々対応エリアを拡大させており、全国主要都市の実人口カバー率は99%超となっていますが、エリア内であっても建物の立地や形状によって電波状況が悪くなるケースもあります。
そのため、申込み時に確認した対象エリアの判定では電波が入るとなっていても、たまたまエリアの境目に位置するケースでは、基地局同士の電波の干渉などで、速度が落ちる場合もあります。

また、WiMAXは持ち運び可能なため、引っ越しても面倒な手続きを行わずに同じ端末をそのまま使えるというメリットがあります。
ただし電波状況は引っ越せば変わるため、当初使用していたエリアでは問題なかったものの、引っ越したらつながりにくくなったというケースもあります。

このような場合でも、光回線に乗り換えることで通信の遅さを改善できます。
光回線はWiMAXと比べて、立地や自宅周辺の障害物によって電波状況が左右されるケースは少ないです。

制限にかかって通信が遅くなった

しばらくは快適に使えていたのに、なぜか遅くなってしまったというケースで考えられる原因は、高トラフィックなコンテンツや動画視聴、テレワークなどによる通信量の増加です。

WiMAXはデータ容量を気にせず使えるギガ放題プランであっても、直近3日間で10GB以上利用すると翌日18時~翌2時頃、最大通信速度が1Mbpsほどに制限されます。

これはYouTube動画の標準画質レベルが視聴可能な速度なので、極端に使いにくい速度まで制限されるわけではないのですが、インターネットの利用用途によっては不便を感じる場合もあるでしょう。

通信量の増加により、頻繁に制限がかかってしまって遅延にお困りである場合、光回線への乗り換えはおすすめです。

自宅でしか使わなくなった

WiMAXは持ち運び可能なので、どこでもインターネット回線が利用できるというメリットがあります。
ただ、昨今ではおうち時間が増えたことにより外出先であまり使わなくなり、より安定した通信を求めて光回線へ変更することを検討する人も増えています。

最近では無料のWi-Fi(ワイファイ)スポットも増えていますし、外出先でパソコンや携帯ゲーム機を使いたい場合は必要に応じてスマホのテザリングを使う手もあります。

外出先でWiMAXが使えなくなっても不便を感じないなら、より高速で、安定した光回線に乗り換えて自宅でのインターネット通信をより快適にするのもおすすめです。

スマホをドコモやauに乗り換えた

光回線に乗り換えるメリットのひとつに、スマホとのセット割で月額料金が安くなることがあげられます。
特にスマホをドコモやauに乗り換えた場合には、月々の通信費を大幅に削減するチャンスです。

今まで月額料金が安いからという理由でWiMAXを選択していた人でも、スマホのセット割を利用すれば、光回線に乗り換えたほうがトータルで考えたときによりお得にスマホとお家のインターネットを使えるようになるケースもあります。

安定した通信が必要になった

インターネットが生活に欠かせないインフラになる中、その用途はますます広がっています。
例えばオンラインゲームや株取引、オンライン授業、テレワーク、Web会議など、高速で遅延が無い通信が必要になったために、WiMAXから光回線への乗り換えを考える方も多いです。

通信の質という点で比較すると、やはりWiMAXより光回線のほうが優秀です。
安定した通信が必要になったなら光回線への乗り換えをおすすめします。

光回線に乗り換えるメリット

WiMAXで感じる不便は光回線に乗り換えることで解消されるのかどうか、光回線に乗り換えるメリットについても確認しておきましょう。

通信が高速である

光回線はWiMAXに比べて通信が高速です。

理論値ではあるものの、平均的な光回線の通信速度は下り最大1Gbps(ギガビーピーエス)で、オンラインゲームを快適に行うために必要な速度目安である100Mbpsも余裕でクリアしています。

通信が安定している

WiMAXが無線通信なのに対して、光回線は光ファイバーケーブルを利用した有線通信です。
このため、通信が安定しているのも特徴です。

複数台のパソコンやスマホでインターネット回線を利用する場合は、Wi-Fiルーターを設置して自宅内でWi-Fi環境を整えるのが一般的です。
光回線の安定した通信を無線環境でも味わうため、Wi-Fiルーターのスペックにもこだわりましょう。

通信容量の制限がない

光回線は、容量の制限ない点も大きなメリットです。
高速で遅延のない通信が必要で利用用途が多い人でも、容量を気にせずたっぷりインターネットを楽しめます。

充電の必要が無い

WiMAXは端末が充電されていないとインターネットが使えません。
このため、常に電池残量に気を付けておく必要があります。

一方で光回線は、回線自体は充電の必要がないため、電池残量を気にせず快適にインターネットが使えます。

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「どんなときも解約サポート」とは

GMOとくとくBBのWiMAXを解約して光回線に乗り換えるなら、「どんなときも解約サポート」の利用がおすすめです。
どんなときも解約サポートのくわしい内容や乗り換え先の光回線について説明します。

WiMAXの解約違約金がゼロ!

どんなときも解約サポート」とは、GMOとくとくBBでWiMAX回線を契約している人が、さまざまな理由で解約を検討していて、同じくGMOとくとくBBの光回線へ乗り換えることで、WiMAXの解約違約金をGMOとくとくBBが負担してくれる制度です。

通常、WiMAXには2~3年程度の契約期間が設けられているため、契約更新月以外に解約する場合は解約違約金がかかります。
解約違約金の額は解約のタイミングやプランにもよりますが、税込1~3万円弱と、少なくありません。

しかし、どんなときも解約サポートを利用すれば、この解約違約金ゼロで光回線に乗り換えることができます。

<WiMAXから光回線に乗り換えたい理由例>

  • 自宅でインターネット回線を使う機会が増えたので光回線にしたい
  • 引っ越したらWiMAXの電波が届きにくくなってしまった
  • インターネットの用途が広がり、WiMAXの通信速度に満足できなくなった
  • 携帯のキャリアが変わり、できればインターネットとセット割にしたい

ほかにも、色々なケースでWiMAXから光回線に乗り換えたいと思ったら、まさに「どんなときも」お財布にやさしい乗り換えをサポートしてくれるのが、「どんなときも解約サポート」です。

どんなときも解約サポートで解約違約金ゼロとなるのは、GMOとくとくBBが提供する光回線に乗り換えた場合のみです。
どんなときも解約サポートでとくとくBBが代わりに負担してくれるのは解約違約金のみのため、新たに申し込む光回線の事務手数料は自己負担になります。
その他、選択する光回線によっては、初期費用や工事費がかかる場合もあります。

どんなときも解約サポートで乗り換え可能な光回線と、どんなときも解約サポートの申し込み、手続き方法については、記事の後半でくわしく説明しています。

申込みから20日以内でもキャンセルできる!

GMOとくとくBBでは、WiMAX回線を使い始めたものの、万が一つながらなかった場合やつながりにくかった場合、申込みから20日以内なら解約違約金がかからずにキャンセル可能です。

ただし、「20日以内キャンセル」を利用するにはいくつか条件があり、なかでも注意したいのが以下の2つの条件です。

  • お申込み時のご登録住所が UQ WiMAX 2+ピンポイントエリア判定で「〇」
  • ご解約時、事前にGMOとくとくBBお客さまセンターへ「20日以内の解約」のご連絡

特定の場所でWiMAXがつながるか「〇」~「×」までの4段階で判定する“ピンポイントエリア判定”で、登録住所が「〇」以外の場合は20日以内キャンセルの対象外となります。
また、20日以内にキャンセルを利用したい場合、事前にその旨をお客様センターへ連絡してから解約する必要がある点にも注意してください。

20日以降に解約を検討している方には、やはり「どんなときも解約サポート」の利用がおすすめです。

乗り換え先の光回線は3つから選べる

どんなときも解約サポートを利用して乗り換えられる光回線はGMOとくとくBBが提供するドコモ光、auひかり、GMO光アクセスの3種類です。
3つの中から好きな回線をひとつ選ぶことができます。

どの回線も高速・高品質なので、現在のWiMAX回線に抱えている通信速度や容量などの問題を解決できます。
3つの回線はそれぞれ回線の特徴、料金や特典などが異なりますので、自分に合った光回線を選びましょう。

乗り換え先の光回線については、このあとくわしく説明します。

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乗り換え先対象のドコモ光・auひかり・GMO光アクセスはどんな光回線?

「どんなときも解約サポート」で乗り換え先の対象となるのは、ドコモ光、auひかり、GMO光アクセスの3つの光回線です。
どの光回線に乗り換えるか検討する際には、以下の4つのポイントをチェックしましょう。

  • 回線の特徴と料金プラン
  • Wi-Fiルーターの支給
  • 特典
  • スマホとのセット割

複数台のスマホやパソコンでインターネットを利用する場合、Wi-Fiルーターは必須です。
乗り換え前に支給してもらえるのか、自分で用意するのか確認しておきましょう。
通常自己負担となる工事費が無料になるケースもあるので、特典も要チェックです。

それぞれの光回線についてくわしく紹介しますので、自分に合った回線を選んでください。

ドコモ光

ドコモ光は、ドコモが提供する光回線で、回線速度が速くて安定しているのが特徴です。
回線速度や快適にネットを使える点が多くのユーザーから支持され、96.8%という高い満足度を獲得しました。

※GMOとくとくBBのドコモ光をご利用のお客さま対象「とても満足」「満足」と回答した方の割合
※アンケート期間:2019年5月22日~6月4日

また、GMOとくとくBBのドコモ光では、ご利用いただいているお客さまの通信速度データ(実測値)を毎月更新してWeb上で公開しています。

高い満足度を得ている速さの理由のひとつが、「v6プラス」という次世代技術を採用していることです。
従来の接続方式では、時間帯によって混雑が発生し、通信速度が遅くなることがありました。
しかしドコモ光の「v6プラス」では、速度遅延を起こしているボトルネックを解消する接続方式を採用しているため、混雑するポイントがなく、快適にインターネットを利用することができます。

WiMAXの利用環境や頻度が変わって解約を検討している人、特にネットが遅いと感じて困っている人なら、ドコモ光に乗り換えることで快適なネットライフを送れます。

プランは以下の通りです。

 
戸建て 5,720円(税込)
集合住宅 4,400円(税込)
※2021年6月現在

ドコモ光は、高性能Wi-Fiルーターの無料レンタルを行っているので、無線LANでも快適にインターネットが利用できる点もうれしいポイントです。

無料レンタルできるWi-Fiルーターは、「v6プラス」対応のものが厳選されています。

  • BUFFALO(バッファロー)
  • NEC
  • ELECOM(エレコム)

といった、有名メーカーの高スペックルーターです。
実行速度検証を行い、基準を満たしたものだけが対象になっているので、無線LANでも速さを実感できます。

また、無料のWi-Fiルーターレンタルサービスに申し込むと、接続IDやパスワードの設定なしに、つないで30分ほど待つだけでインターネットを利用開始できます。
自分で設定するのが不安という人でも、これなら安心です。

さらにドコモ光は、特典も充実しています。
新規なら基本工事料が無料です!
どんなときも解約サポートで解約違約金がゼロになるだけでなく、通常数万円かかる工事費まで無料なので、かなり初期費用をおさえて、光回線に乗り換えられます。

他に、通常月額550円のセキュリティサービスが1年間無料、訪問サポート無料など、さまざまな特典が受けられます。

ドコモ光には、スマホとのセット割があるため、docomoのスマホを持っている人に特におすすめです。
docomoのスマホを持っている人がドコモ光に申し込むと、ドコモ光セット割で、スマホの利用料金が毎月最大1,100円OFFになります。
離れて暮らす家族も対象で、最大20回線まで、永年割引です。

docomoユーザーの方なら、どんなときも解約サポートでドコモ光へ乗り換えるだけで、解約違約金がゼロになるだけでなく月々のスマホ代も節約することができます。

auひかり

auひかりは、auが提供する光回線で、高品質なインターネットが使い放題です。
回線スピードなどの品質だけでなく、サポート対応でも高い満足度を得ています。

auひかりの光回線は、「IPv6/IPv4デュアルスタック方式」という方式で提供されています。
これは従来の接続方式と違う、速度遅延を起こしやすい要因を解消する接続方式を採用したものです。

一般的な接続サービスで混雑が発生し、通信速度が遅くなる時間帯でも、auひかりなら、混雑するポイントがなく快適な通信が可能になります。

WiMAXでは容量や通信速度に満足できなくなったという人でも、auひかりなら、さまざまな用途で思う存分快適にインターネットを利用できます。

プランは以下の通りです。

 
月額料金(税込)
戸建て 1~11ヶ月:月額5,610円
12~23ヶ月:月額5,500円
24ヶ月目以降~:月額5,390円
マンション 月額4,180円~※タイプV16以上契約の場合
※2021年6月現在

集合住宅の料金プランは、住宅や配線方式などによって9つのタイプに分けられています。

また、auひかりでは、超高速サービス「auひかりホーム5ギガ」「auひかりホーム10ギガ」のサービスも開始されました。

今のところ東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県の一部エリアに提供エリアが限られますが、これまでの回線速度よりさらに5倍・10倍速い超高速回線として、注目されています。
「高速スタートプログラム」割引を利用すれば、5ギガの場合そのままの料金で、10ギガの場合+858円で利用できます。

auひかりでは、「Wi-Fiサービス」でWi-Fi接続に必要な機器が月額550円(税込)で使い放題です。
auのスマホを使っている人なら、月額料金が永年無料になるため、実質タダでWi-Fiルーターを利用できます。

Wi-Fiサービス以外の特典も豊富です。
どんなときも解約サポートでauひかりに乗り換えると、なんと最大20,000円のキャッシュバックを受けられるキャンペーンを行っています!(※2021年6月現在)
また、工事費実質0円のキャンペーンも行っています。

auひかりには、auスマホとのセット割「auスマートバリュー」があります。
auのスマホを持っている人がauひかりを申し込み、スマホとネット、光電話をセットで利用するだけで、スマホの利用料金が永年割引になります。
プランにより、毎月最大1,100円OFFです。
最大10回線、50歳以上の人なら離れて暮らす家族も対象になります。

auユーザーの方には、工事費実質0円、どんなときも解約サポートで解約違約金がゼロ、さらに毎月のスマホ代も割引になるauひかりへの乗り換えがおすすめです。

GMO光アクセス

GMO光アクセスは、GMOとくとくBBが提供する光回線です。

次世代技術「v6プラス」の採用で、速度に自信あり!
また、GMO光アクセスでも、v6プラスをご利用いただいているお客さまの通信速度データ(実測値)を毎月更新してWeb上で公開しています。

次世代技術「v6プラス」とは、速度遅延を起こしているボトルネックを解消する、新しい接続方式です。
従来の接続方式では、「混雑している」「遅くなる」時間帯がありましたが、「v6プラス」が採用する接続方式では、混雑するポイントがなく、快適な通信が可能になっています。

オンライン会議や授業、ゲームや株取引など、高速にサクサクつながるインターネット環境を求めている方におすすめです。

プランは以下の通りです。

 
月額料金(税込)
戸建て 1~24ヶ月:月額5,093円
25ヶ月目以降:月額4,268円
マンション 1~24ヶ月:月額4,103円
25ヶ月目以降:月額3,278円
※2021年6月現在

使えば使うほど、お得な料金になります。
WiMAXの月額料金と同程度かそれ以下で、速く安定した光回線を利用できます。

GMO光アクセスを契約すると、「v6プラス」対応の高性能ルーターが、無料でプレゼントされます。

無線で快適にインターネットを使いたい人にうれしいサービスです。
プレゼントされるルーターを利用すると、接続IDやパスワードなどの面倒な設定が不要で、つないで30分待つだけでインターネットにつながります。
設定が不安な人でも安心です。

GMO光アクセスなら、特典で新規工事費無料です。
どんなときも解約サポートで解約違約金負担もないので、安心して光回線に乗り換えられますね。

GMO光アクセスには、スマホとのセット割はありません。
ですが、ドコモ光やauひかり、その他の光回線と比較しても、月々の料金がリーズナブル。docomo、au以外のスマホを使っている人なら、GMO光アクセスがおすすめです。

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簡単2ステップ!どんなときも解約サポートの申込み手順

どの光回線に乗り換えるかを決めたら早速手続きをしましょう。
それでは、申込みの手続方法について、くわしく説明します。

WEBから申込み

「どんなときも解約サポート」の申込みは、2ステップで簡単です。

<ステップ1>

まずは、乗り換えを希望する光回線のページから、以下の手順で申し込みます。

ドコモ光の場合
ドコモ光のページの「ドコモ光へのお申込みをご検討中の方 インターネットで簡単お申込み」ボタンをクリック

auひかりの場合
auひかりのページの「WiMAXからauひかりに変更をご検討中の方 インターネットで簡単お申込み」ボタンをクリック

GMO光アクセスの場合
GMO光アクセスのページの「お申込み」ボタンをクリック

<ステップ2>

とくとくBBの窓口から、乗り換え可能なインターネットサービスの内容について折返し電話連絡が来ます。
この電話で乗り換えの意思を改めて伝えると、手続きを進めてもらえます。

日程を調整して光回線工事を行い、光回線が開通したタイミングに合わせて、WiMAXの解約が完了します。

電話で相談もできる

「どんなときも解約サポート」に関して不明点や不安な点がある場合は、電話で相談することもできます。

「GMOとくとくBB」お客さまセンター:0570-045-109 
受付時間は、平日10:00~19:00です。

折返し電話予約フォームに連絡先や乗り換え希望サービスなどの必要事項を入力し、希望日時に電話をもらうこともできます。

例えば、「自宅が希望する光回線のエリア内かどうか」や、「光回線が開通するまで工事にどのくらい時間がかかるか」など、わからないことを質問・相談できます。

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WiMAXから光回線への乗り換えは「どんなときも解約サポート」がおすすめ

以上、GMOとくとくBBの「どんなときも解約サポート」について解説してきました。

「どんなときも解約サポート」はWiMAXから解約違約金ゼロで光回線に乗り換えられることが最大のメリットです。乗り換え先の光回線はすべて高速・高品質なので、現在のWiMAX回線に抱えている通信速度や容量などの問題を解決できるでしょう。

この記事を読んで自分に合うサービスだと思った方は、GMOとくとくBBの「どんなときも解約サポート」を活用して光回線への乗り換えを検討してはどうでしょうか。

※公開日時点の情報のため、お申込みの際は実際のお申込みページの情報をご確認ください。

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ご回答ありがとうございました

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この記事の監修者

上米良 智文

GMOインターネットグループ株式会社
事業統括本部 宮崎オフィス マーケティングチーム所属

プロバイダーサービス「GMOとくとくBB」マーケティング担当者/光回線のエキスパート

2015年にGMOインターネット株式会社(現・GMOインターネットグループ株式会社)に入社後、宮崎オフィスのマーケティングチーム立ち上げに参画し、GMOとくとくBBで販売しているモバイルWi-Fiや光回線全般のマーケティングに従事。

現在はドコモ光やauひかりを中心に光回線全般のマーケティング担当をしながら、光回線のエキスパートとして当サイト「Smafi(スマフィ)」や回線系WEBメディア「とくとくBB通信」などさまざまな媒体の監修で活躍中。