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スマホはそのままでドコモに乗り換え?安心安全のドコモでお得にスマホを利用しよう!
電波やサービス等の関係で携帯電話会社を変えたいけれど、スマホが変わると操作を覚え直すのが大変です。
また、格安スマホに興味はあるけれど、サポートやセキュリティが不安で乗り換えをためらっているという方も少なくはないのではないでしょうか。
そんな方におすすめなのが大手キャリアのドコモが提供している「SIM(シム)だけ乗り換え」ができるサービスです。
お使いのスマホそのままで安心安全のドコモ回線が使えます。
これまで乗り換えをためらっていたという方をはじめに、サポート面などで安心できるのは、やはり従来の携帯電話会社だと感じる方も多いでしょう。
そこで、この記事では実際にスマホそのままでドコモに乗り換えをする詳しい手順をポイントごとにわかりやすく解説いたします。
また、ドコモに乗り換えるときにGMOとくとくBB経由を経由して手続きすると、6,000円分のAmazonギフト券がプレゼントされるなどの限定特典もあわせてご紹介。
少しでもお得にドコモへ乗り換えをしたい方は、ぜひ参考にしてください。
目次
1SIMだけ乗り換えとは ~ドコモでもついにできるようになりました~
2020年3月より、ドコモでも「SIMだけ乗り換え」ができるようになりました。
「SIMだけ乗り換え」とは、スマホ本体を購入せず、電話番号もそのままでドコモ回線を契約できる手続きのことです。
ここでは、SIMだけ乗り換えの基礎知識について解説します。
SIM(シム)とは
SIMとは、スマホの中に入っているICチップ付きのカードのことです。
Subscriber Identity Moduleの略で、俗に「SIMカード(シムカード)」とも呼ばれています。
SIMカードには、電話番号などの情報が記録されています。
SIMカードが入っていないスマホは、090や080から始まる携帯電話番号を使って電話をすることができません。
2020年現在、SIMカードの大きさは、
- 標準SIM
- micro(マイクロ)SIM
- nano(ナノ)SIM
の3種類あります。
携帯電話会社ごとに呼び方は少し変わりますが、SIMカードの大きさは標準規格化されているので、どの会社のSIMカードを購入しても形状は3種類とも共通です。
基本的には大きいほど古く、小さいほど新しい機種に対応しています。
<SIMカード別の対応機種一覧> | |
---|---|
標準SIM | ガラケーやiPhone3Gや3GSなど初期の3G対応スマートフォンで利用。 現在の機種ではほとんど使われていない。 |
micro(マイクロ)SIM | iPhone4 / 4Sや2012~2014年頃のアンドロイドスマートフォンで多く利用。 2~3年前の格安スマホでも採用。 現在でも一部のアンドロイドスマートフォンやガラケーなどで採用。 |
nano(ナノ)SIM | iPhone5以降のiPhoneや2014年冬以降のアンドロイドスマートフォンで利用。 現在販売中のスマホはこの大きさが主流。 |
<各携帯電話会社のSIMカードの呼び方一覧> | |||
---|---|---|---|
サイズ | ドコモ | au | ソフトバンク |
大 ※標準SIM |
ドコモUIM(ユーアイエム)カード ※FOMAカードとも呼ばれる |
au ICカード | USIM(ユーシム)カード |
中 ※micro(マイクロ)SIM |
ドコモmini UIM(ミニユーアイエム)カード | au micro(マイクロ)ICカード | micro USIM(マイクロユーシム)カード |
小 ※nano(ナノ)SIM |
ドコモnano UIM(ナノユーアイエム)カード | au nano(ナノ)ICカード | nano USIM(ナノユーシム)カード |
SIMだけ乗り換えってどういうこと?
「SIMだけ乗り換え」と聞くと、何やら新しい手続きのように感じるかもしれませんが、実際に行う作業は、
●今までのスマホに入っているSIMカードを入れ替えるだけ
と、とっても簡単です!
今まで使っていたスマホに新しいSIMカードを入れて開通作業をすると、新しい携帯電話会社の契約が始まります。
すると、新しい携帯電話会社の電波を使えるようになります。
ただし使っているスマホは同じでも、料金プランやメールアドレスは変わるので注意してください。
また、乗り換え前の携帯電話会社で留守番電話などの「オプションサービス」や「補償サービス」を契約していた場合は、乗り換えに伴って使えなくなります。
また、スマホの乗り換えをする際、データがどうなるのか気になる人も多いのではないでしょうか。
SIMだけ乗り換えなら、今まで使ってたスマホをそのまま使えるので、写真や電話帳の情報、アプリも基本的にはそのままです。
なぜなら、電話番号などの情報がSIMカードに保存されているのに対し、
- 音楽
- 画像
- アプリ
などのデータはスマホ本体に保存されているからです。
したがって、SIMカードを変えたとしてもデータが消えることはありません。
ただし、元の携帯電話会社が提供しているアプリやコンテンツは使えなくなる可能性があるので注意してください。
2実際のSIMの乗り換え方
ドコモへの「SIMだけ乗り換え」を行う前に、確認しておかなければならないことがいくつかあります。
具体的に必要な確認事項や、実際に乗り換えるときの手順などについて解説します。
今のスマホのSIMをチェック!
SIMカードの大きさは3種類あります。
ドコモへの「SIMだけ乗り換え」を行う際に、今使っているSIMカードと同じ大きさのSIMカードを選択しなければなりません。
まずは、自分のスマホにどのSIMカードが入っているのかを確認しておきましょう。
携帯電話会社のサイトでも調べられますが、お手元に定規があれば、実際に計って確認することもできます。
今使っているスマホはSIMロック解除が必要?不要?
SIMロックとは、スマホが、特定の携帯電話会社のSIMしか使えない状態になっていることです。
たとえば「ソフトバンクで買ったスマホにはソフトバンクのSIMしか使えない」という状態はSIMロックがかかっています。
ドコモ・au・ソフトバンク(ワイモバイル)等の従来からある携帯電話会社でスマホを買った人は、基本的にSIMロック解除が必要です。
今使ってるスマホが、SIMフリー(SIMロックがかかっていない)スマホの人もいます。
SIMフリースマホとは、携帯電話会社の回線契約を伴わずにスマホ本体を単体で購入でき、初めから好きな携帯電話会社のSIMを挿して使える状態のスマホのことです。
この場合には、SIMロック解除は必要ありません。
また、ドコモのスマホを使っている人も、SIMロック解除は必要ありません。
たとえば、
- ドコモのスマホに格安SIMを挿して使っていた人が、格安SIMからドコモに乗り換える場合
- 譲り受けたドコモのスマホにSIMだけ乗り換えして使う場合
がこのケースに該当します。
SIMロック解除が必要な場合には、乗り換え前に済ませておくのがスムーズです。
パソコンやスマホからなら無料で手続き可能です。
店頭での手続きだと3,000円(税抜)の手数料がかかります。
乗り換えにはMNPの申し込みが必要
SIMだけ乗り換えには、MNP(エムエヌピー)という手続きが必要です。
MNPとは、携帯電話番号ポータビリティ(番号持ち運び制度)のことです。
電話番号を変えずに乗り換えできます。
電話番号が変わると、電話番号が変わったことを周りに伝えなければなりません。
仕事で使っている場合には一苦労でしょう。
また、クレジットカード会社等の届け出も変更しなければならず、何かと手間がかかります。
そのため、電話番号を変えずに乗り換えできるMNPがおすすめです。
MNPの手順は以下の通りです。
- 今使っている携帯電話会社で「MNP予約番号」を発行
- 乗り換え先の携帯電話会社で、MNP予約番号を入力して新規契約
- 開通手続き後、新しいSIMカードを端末に挿入
- 元々の携帯電話会社との契約が自動的に解約される
MNPの費用は各社とも3,000円(税抜)です。
元々の携帯電話会社に支払います。
解約月の利用料金と併せて請求されるのが一般的です。
MNP予約番号発行は、
- 電話
- WEB
- 店頭
のいずれかで行います。
電話やWEBなら、暗証番号等による本人確認で受付可能です。
店頭の場合には、運転免許証などの本人確認書類が必要なケースがあります。
特別な事情がなければ、電話かWEBでの手続きがおすすめです。
なおMNP予約番号には、有効期限があります。
有効期限は、取得日を含め15日間です。
有効期限を過ぎてしまった場合には、再度予約番号の取り直しが必要です。
電話番号が変わっても構わないという場合には、MNPの手続きは必要ありません。
その場合の手順は次のようになります。
- 新しい携帯電話会社で新規契約
- 開通作業後、新しいSIMカードを挿入
- 元々の携帯電話会社で解約を行う
料金プランを決める
乗り換え先のドコモで新規契約をする際、料金プランを決めなければなりません。
ドコモの料金プランは非常にシンプルです。
- ギガホ
- ギガライト
の3種類があります。
料金プラン名 | 月額料金(税抜) | 特長 |
---|---|---|
ギガホ | 最大6ヶ月:月額4,980円 (7ヶ月目以降:月額5,980円) |
毎月最大30GBまで通信速度制限なし。 容量超過後も送受信最大1Mbpsの速度で利用可能 1ヶ月あたり60GBまで使える「ギガホ増量キャンペーン2」を実施中。 |
ギガライト | ~1GB:月額1,980円 ~3GB:月額2,980円 ~5GB:月額3,980円 ~7GB:月額4,980円 |
毎月1~7GBまでの間で、データ量を使った分に応じて支払える |
料金プランは利用するデータ量に応じて、以下の判断基準で決めるのがよいでしょう。
- 毎月の利用データ量が7GB以上:ギガホ
- 毎月の利用データ量が7GB以下:ギガライト
3知っているようで知らない!?安定のNTTドコモの秘密
NTTドコモといえば、おそらく日本で知らない人はいないであろう最大手の携帯電話会社です。
しかし、何をやっている企業なのかは意外と知られていないのではないでしょうか。
ここでは、なぜドコモの品質が安心・安定しているのかを詳しく解説します。
ドコモってどんな会社?
NTTドコモは、1990年に政府による「移動体通信業務の分離」という方針を踏まえ、NTT(日本電信電話株式会社)の出資で設立されたのが始まりです。
2007年の郵政民営化は記憶に新しい人も多いと思われますが、1985年まではNTTも国営企業でした。
また、日本の携帯電話の歴史を振り返ると、NTTがその発展には大きく寄与していたことがわかります。
ポケベルや自動車電話など日本のモバイル事業の先駆けは、国営時代のNTT(日本電信電話公社)が担っていたのです。
その流れを汲んでいるドコモは、日本の携帯電話業界をリードするトップ企業といって差し支えないでしょう。
そんななかNTTドコモは2020年現在、グループ一体となって経営の効率化を進めるためNTTの完全子会社化を進めています。
資本金は約9,500億、グループ全体で26,000人以上の従業員を抱え、日本全国に支社がある大企業です。
企業としての安定感は抜群といえます。
また、NTTドコモの品質は世界的にも評価されています。
イギリスのOpenSignal社では、独自に収集した通信状況データから世界のモバイル通信環境を分析し、ユーザーにとっての使いやすさを評価しています。
- ビデオ体感
- 音声アプリ
- ダウンロード速度
- アップロード速度
- 4G使用可能率
の5つのカテゴリに分け、世界中の携帯電話会社をランク付けしています。
2020年9月に発表したレポートで、NTTドコモは上記の「4G使用可能率」「音声アプリ」「ビデオ体感」「ダウンロード速度」の4部門で世界のトップ10にランクインしました。
(データ収集期間:2019年1月1日〜2020年6月28日)
この結果からも、NTTドコモの品質は世界的に高いといってよいでしょう。
安心のドコモスマホ
ドコモには、「さすがドコモ」といった安心感があります。
それはただのイメージではなく、実際にユーザーが安心して使えるような品質管理・サポート体制が行われているのです。
たとえば、通話品質。
VoLTE(Voice over Long Term Evolution:ボルテ)やVoLTE(HD+)といった、幅広い音域をカバーした通話サービスにより、より肉声に近いクリアな音質で通話できます。
格安SIMの場合、端末によってはVoLTEが使えないこともあります。
「いつでもどこでもつながる」をモットーに掲げた品質管理体制も安心の一つです。
ユーザーの声を元に新たな基地局を作ったり、町中を車で走って電波の調査をしたりといった取り組みが行われています。
人が多く電波が繋がりにくくなるイベントでは、移動式のアンテナやWi-Fiスポットを設置して、混雑解消を図っています。
携帯電話は、もはや生活に欠かせないインフラです。
災害時に携帯電話が使えないと、非常に不便ですよね。
ドコモが行う災害対策への取り組みも「安心・安全」の取り組みのひとつです。
携帯電話基地局の耐震設計、防水扉などで水害から守る対策などが行われています。
万が一既存のアンテナが使えなくなってしまっても、車で移動できる簡易式のアンテナ(移動基地局車)が用意されており、少しでも早く携帯電話が使える状態になるよう万全の備えがなされています。
「ドコモは電波は繋がりやすい」
「ドコモなら安心・安全」
というイメージは、私たち一般ユーザーの知らないところで行われる地道な取り組みがあるからこそ実現できていることがわかります。
安定&高速のドコモ光
ドコモでは、携帯電話の他に「ドコモ光」のサービスも提供されています。
ドコモ光とは、携帯電話のサービスではありません。
自宅のインターネット回線のサービスです。
携帯電話におけるサービスのノウハウや品質管理が生かされ、ドコモ光も安定性とスピードの速さがユーザーから高評価を得ています。
ドコモ光について料金などを詳しく知りたい場合には、「いまさら聞けない!ドコモ光の基本の「キ」」を確認してみてください。
4特典付き!ドコモに乗り換えるならGMOとくとくBB
ドコモに乗り換えるとき、特定の会社のサイトを経由して手続きすると、期間限定で独自の特典がもらえることがあります。
ここではGMOとくとくBBを経由して乗り換えするとどんな特典がもらえるのかを解説します。
WEBで手続きをすれば、初期費用0円
「SIMだけ乗り換え」も含む乗り換えの手続きは、店舗でもWEBでもできますが、WEBでの手続きが断然おすすめです。
なぜなら、WEBでの手続きなら新規事務手数料(3,000円)が無料だからです。
特に「SIMだけ乗り換え」の場合なら、現在使っているスマホをそのまま利用できるため、新しいスマホの操作方法で戸惑うこともなく、WEBでの手続きでもそこまで困ることはないでしょう。
また、GMOとくとくBB経由の申込みなら、オペレーターに操作を手伝ってもらうことも可能です。
WEBでの乗り換えが初めての方や、操作に不安がある方も安心して申込みできます。
Amazon(アマゾン)ギフト券6,000円分プレゼント
GMOとくとくBBの「ドコモスマホのりかえ特典」にエントリーしてドコモのSIMに乗り換えると、Amazonギフト券6,000円分をゲットできます。
SIMのみのお申込みであれば新規・MNPのいずれも対象で、「定期契約あり」のプランを選ぶことが条件です。
エントリーした後、GMOとくとくBBが発行するURLからドコモオンラインショップにアクセスする必要があります。
指定のURL以外からドコモオンラインショップへアクセスすると、キャンペーンの対象外となるので注意してください。
Amazonギフト券は、ドコモオンラインショップにて契約完了後、おおよそ4ヶ月後にプレゼントされます。
Amazon ギフト券6,000円分のコードは、「ドコモスマホのりかえ特典」エントリーで登録したメールアドレス宛に送られます。
今使っている携帯電話会社のメールアドレスではなく、4ヶ月後も使えるパソコンのメールアドレスなどを登録するよう注意してください。
また、現在使っている携帯電話会社のメールアドレス(@au.comや@softbank.ne.jpなど)を登録してしまうと、乗り換え後にそのメールアドレスは使えなくなってしまいます。
せっかくの特典が適用されなくなってしまうので、十分に注意してください。
5ドコモ光とのセット割でさらにお得
ドコモのスマホを契約するなら、自宅のインターネット回線もドコモ光にするのがおすすめです。
ドコモのスマホとドコモ光をセットにすると、携帯電話料金が割引されます。
ドコモ光セット割で、スマホ料金が割引に
スマホと光回線をドコモにまとめると、「ドコモ光セット割」が適用されてお得です。
「ギガホ」「ギガライト」などの料金が、最大1,000円(税抜)割引きされます。
この割引は期間限定ではなく、永年割引です。
割引後の金額は以下の通りです。
料金プラン | ドコモ光セット割の割引金額 (税抜) |
|
---|---|---|
ギガホ | 永年毎月1,000円割引 | |
ギガライト | <ステップ4:~7GB> | 永年毎月1,000円割引 |
<ステップ3:~5GB> | 永年毎月1,000円割引 | |
<ステップ2:~3GB> | 永年毎月500円割引 | |
<ステップ1:~1GB> | – |
ファミリー割引を組んでいれば、離れて住んでいる家族も割引の対象です。
家族でまとめてドコモにすればますますお得ですね。
仮に4人家族で全員ドコモを使っているなら、
1,000円 × 4人 × 12ヶ月 = 年間48,000円もお得になります!
48,000円もお得になれば、家族みんなでちょっと豪華な食事ができますね。
今ならドコモ光の新規工事料無料
「ドコモ光」の新規申込みで、ドコモ光の工事料が無料になるキャンペーンが開催されています。
工事料は通常なら15,000円~18,000円(税抜)ほどかかるので、キャンペーン適用で初期費用を大幅に節約できます。
申込月を含む7ヶ月以内に利用開始することが条件です。
新しく自宅にインターネット回線を引こうと考えていた方は、お得に開通するチャンスです!
ただし、契約事務手数料3,000円(税抜)は発生します。
また、以下の場合は工事料が発生するので注意してください。
- 「ドコモ光 10ギガ」の契約※
- 土日・祝日工事の追加工事料や工事内容によって発生する追加料金
- フレッツ光または提携CATVのインターネット接続サービスからのきりかえ
- 設置場所の移転
GMOとくとくBB限定!最大20,000円キャッシュバック
GMOとくとくBBのホームページ限定で、ドコモ光(2年定期契約プラン)を申込むと5,500円のキャッシュバックが行われています。
さらに、同時に映像サービスを申込むと、最大20,000円までキャッシュバック金額が増額されます!
さらに、そのうち一部に関しては連絡希望日時を【平日14~17時】に指定するとキャッシュバック金額が500円増額されます。
対象サービスとキャッシュバック金額は下記のとおりです。
映像サービス | キャッシュバック金額 | 平日14~17時連絡希望で+500円 |
---|---|---|
ひかりTV for docomo (2年割) + DAZN for docomo |
20,000円 | 対象外 |
ひかりTV for docomo (2年割) |
18,000円 | 対象外 |
DAZN for docomo または スカパー! (1,800円以上の商品) |
15,000円 | 15,500円 |
dTV または dアニメストア |
10,000円 | 10,500円 |
なし(ドコモ光のみ) | 5,500円 | 6,000円 |
ひかりTV for docomo契約の場合「ドコモテレビターミナル」(15,840円(税抜))を購入することが条件です。
また、各種映像サービスは90日以上の利用が条件となっています。
すぐに解約するとキャッシュバックの対象外となるので注意してください。
キャッシュバックの手順は以下の通りです。
- ドコモ光工事・開通
- ドコモ光の工事開通月を含む4ヶ月目に、キャッシュバック特典の振込に関する指定口座確認のメールが届く
- 口座の登録を行う
- 口座が登録された翌月末に、指定の口座へ特典金額が振り込まれる
連絡先のメールアドレスは、GMOとくとくBBの会員登録完了後に設置先住所へ送られる「登録証」に記載されているので、忘れずに確認してください。
なお、上記のキャンペーン情報は2020年10月時点のものです。
キャンペーンは予告なく終了または変更される場合があるので、早めの申し込みがおすすめです。
さらに!GMOとくとくBBなら、Wi-Fiルーター0円
ドコモ光のプロバイダーをGMOとくとくBBにすれば、「v6プラス」に対応した高性能Wi-Fiルーターを無料でレンタルできます。
「v6プラス」とは、ドコモ光を含むフレッツ光ネクストの回線で高速通信を利用できる次世代技術です。
ドコモ光の対応プロバイダーの中で、v6プラスに対応しているタイプAのプロバイダーは一部のみです。サービス申込不要で自動で適用されるのは、以下の6社のみとなります。
- GMOとくとくBB
- plala(ぷらら)
- BIGLOBE
- @nifty(ニフティ)
- ドコモnet
- TikiTikiインターネット(ティキティキ)
v6プラスの高速通信を利用するには、v6プラス対応プロバイダーを契約したうえで、v6プラス対応ルーターを使わなければなりません。
GMOとくとくBBなら、余計な費用をかけずにその両方の条件を満たせるということです。
v6プラスは、アクセスが集中しやすい時間帯でも速度の低下が起きにくいのが特長です。
実際にGMOとくとくBBの契約者2,174件を対象に計測した結果、以下の速度が計測できました。
- 下り速度336.43Mbps
- 上り速度296.94Mbps
計測期間:2019年11月16日~2020年9月30日 (有線LANでの計測結果)
Youtube(ユーチューブ)のようにストリーミング再生する動画サイトは20Mbpsあればストレス無く視聴できるといわれています。
v6プラスなら、いかにネットがサクサク繋がるかが実測値からわかります。
また、ネット接続がかんたんなのもGMOとくとくBBの「v6プラス」の魅力です。
従来必要だった、ルーターの設定は必要ありません。
つないで30分待つだけでインターネットにつながります。
v6プラス対応のルーターを自分で購入する場合、安くても4,000円〜5,000円程度かかります。
GMOとくとくBBなら0円でレンタルできるので初期費用の節約にも繋がります。
6品質の良いドコモスマホに乗り換えるなら、GMOとくとくBB
次世代のモバイル通信規格「5G(ファイブジー)」が提供開始され、契約中の通信サービスを見直しする人が増えてくるでしょう。
安さが売りの格安SIMも悪くはないですが、この機会に「通話品質」や「安全性」に注目してみてはいかがでしょうか。
安全性や品質を重視するなら、ドコモが最適です。
ドコモへの乗り換えは、事務手数料が無料になるWEBでの手続きがおすすめ。
GMOとくとくBB経由なら、Amazonギフト券6,000円分をゲットできるので更にお得です。
ドコモへの乗り換えは、GMOとくとくBBで賢くスマートに、お得に手続きしましょう!
この記事の監修者
GMOインターネットグループ株式会社
事業統括本部 宮崎オフィス マーケティングチーム所属
プロバイダーサービス「GMOとくとくBB」マーケティング担当者/光回線のエキスパート
2015年にGMOインターネット株式会社(現・GMOインターネットグループ株式会社)に入社後、宮崎オフィスのマーケティングチーム立ち上げに参画し、GMOとくとくBBで販売しているモバイルWi-Fiや光回線全般のマーケティングに従事。
現在はドコモ光やauひかりを中心に光回線全般のマーケティング担当をしながら、光回線のエキスパートとして当サイト「Smafi(スマフィ)」や回線系WEBメディア「とくとくBB通信」などさまざまな媒体の監修で活躍中。