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光回線でテレビを楽しむには?視聴方法やメリットを詳しく解説!

インターネットが普及した現代では、エンターテインメントを楽しむ方法も多岐にわたるようになりました。テレビも地デジ以外にBSやCSなどを通してさまざまなチャンネルがあります。

従来はテレビを見るのにアンテナを設置するのが一般的でしたが、いまではケーブルテレビ会社と契約するとアンテナがなくても視聴が可能です。そして、今では光回線を利用する人も増えてきています。そこで、この記事では光回線を使ってテレビを視聴する方法やメリットについて詳しく紹介します。

1光回線でテレビを見るメリットとは?

テレビを見る方法に幅が広がっているなか、光回線には他の方法にはないメリットがいくつかあります。そこで、まずは光回線を利用してテレビを見るとどのようなメリットがあるのか、いくつか紹介します。

初期費用が安い

光回線をはじめて利用する際には工事が必要になります。そのため、工事をしてもらう時間や手間がかかるほか、本来工事費用がかかってくることは避けられません。しかし、実際には工事費用無料など、光回線を導入する負担を軽減するキャンペーンを行っているサービスもあります。

そのため、場合によっては初期費用が安くなるチャンスがあるのです。たとえば、ドコモ光ならば、定期的に実施している初期工事費無料のキャンペーンを活用できます。また、dポイントのプレゼントなども適用されるなど、dポイントを貯めている人にとっては、さらにお得に光回線を始めることができるでしょう。

チャンネル数が多い

光回線で見られるテレビはBS・CSだけにとどまりません。ほかにも、多彩な専門チャンネルのほか、ビデオプランがある場合はさらに多くのオンデマンド動画を楽しむことができ、とにかく視聴できるチャンネル数の多いことが特徴です。たとえば、ひかりTVにはドラマや映画、アニメなどのほか、音楽やスポーツなど専門チャンネルが80以上あります。

また、話題の映画やドラマをはじめ、約8万8000本の作品(2019年7月時点)がオンデマンドの動画で配信され、実にさまざまな映像を視聴することが可能なのです。そのため、多彩なチャンネルのなかから、自分の好みや用途に合わせて最適なプランを選ぶことができます。

アンテナがいらない

光回線では屋根やベランダなどにアンテナを設置し、そこから回線を引いてくるというわけではありません。インターネットを利用している人ならば、家の中まで光回線を引き、家の中にルーターを置いている人も多いはずです。

実はその光回線のルーターの先にTVチューナーを置くことで、光回線をテレビまでつなげることができます。ルーターとチューナーの間にはLANケーブル、チューナーと自宅テレビの間にはHDMIケーブルなどが必要になるものの、ただケーブルをつなぐだけで済み、アンテナを設置する必要がありません。光回線では、テレビを見るにあたって手間のかかる工事をする必要もなく、さまざまな放送を見ることができる点がメリットのひとつです。

映像の画質が天候に左右されない

アンテナを設置する場合、テレビの電波は外で受信します。悪天候時のときなどは、どうしても外の天気の影響を受けて電波障害が発生する可能性は否めません。そのため、大雨や大雪が降っているときなどには、画像が乱れることもあります。

一方で、光回線では外の天候による電波障害などを受けることがないという点が最大のメリットです。光回線はそもそも光ファイバーを利用し、ケーブル内で通信データを送信しているシステムであるため、外の天気がどうであろうと影響を受けません。そのため、安定した視聴状況を保ちながら、テレビを楽しむことができます。

2光回線テレビを選ぶ際の注意点

テレビを視聴するのにさまざまなメリットがある光回線ですが、どの光回線を選ぶかについてはいくつか注意が必要です。そこで、この段落では、光回線を選ぶときの注意点について詳しく紹介します。

サービス提供エリアか確認をする

インターネットの普及につれて、快適なネット環境を得ることができる光回線が提供されている地域も拡大しています。ただし、まだまだ日本全国隅々まで行き届いているというわけでもありません。山岳地帯など、地方の場合はサービスの対象外というところもあります。光回線の利用を考えている場合、契約前に光回線テレビのサービス対象地域に住んでいる地域が該当しているか否かを確認することが必要です。サービスの対象地域かどうかは、各光回線テレビのサービスを提供している会社のHPでエリア検索などをすれば簡単に調べることができます。

視聴したいチャンネルがあるかを確認する

光回線は多彩なテレビのチャンネルや動画を視聴できるのが大きなメリットです。ただ、光回線のテレビでは、サービスによって提供されているチャンネルが少しずつ異なり、どこでも同じというわけではありません。そのため、確認せずに契約してしまうと、サービスによっては見たいチャンネルが含まれていないという可能性もあります。そんなことにならないためにも、事前に自分が視聴したいチャンネルが含まれているかどうかを確認しておくことが大切なポイントのひとつです。

たとえば、フレッツ・テレビでは、まず地上デジタル放送はもちろん、BSデジタル放送の30チャンネル※を受信することができます。(※受信料/視聴料が必要なチャンネルが含まれます。)さらに、豊富なチャンネルを有するスカパーの視聴に関しても、プランをアップすれば見ることが可能です。

また、ドコモ光の「ひかりテレビ for docomo」でも、視聴できる専門チャンネルが多くあります。dTVを含む専門チャンネル約80本のテレビが見られるほか、オンデマンドの動画もdTVのサービスを含んで約13万本という規模です。(2019年7月時点)地デジやBSが見放題などの特典もあり、お得にテレビや動画の視聴ができます。

このようにサービスに含まれる多くのチャンネルの中から、自分や家族にとって必要なチャンネルが含まれているかどうかを確認して契約するようにしましょう。

解約時の違約金について確認をする

光回線の利用に際して契約するときは、サービスによって最低契約期間が定められているケースがあります。最低契約期間がある場合、万一、なにかやむ負えない理由や問題が生じて中途解約しようとしたとき、違約金が発生してしまうことがあるため注意が必要です。

また、光回線サービスだけでなく、プランによって違約金の設定が異なる場合もあります。そのため、違約金を払う必要があるかどうか、どれだけの負担になるかを事前に確認しておくことが大切になります。

フレッツ・テレビの基本プランに関しては最低利用期間が特にありません。ただし、フレッツ・テレビには、アパートやマンションなどの集合住宅で、オーナーや管理会社などが一括で契約し、全部屋で光回線テレビが見られる「フレッツ・テレビ伝送サービス 建物一括契約プラン」という特殊なプランがあります。

この契約では、入居者がアンテナ不要で地デジやBS・CSなどのテレビを視聴できるメリットがあるものの、2年縛りがあるため、2年以内に解約してしまうと違約金が発生するので注意が必要です。

3光回線サービスでテレビを見る方法は主に3つ

光回線を利用してテレビを見る方法はひとつに限りません。主な方法としては3つあり、この段落ではそれぞれの方法を詳しく紹介します。

フレッツTV

NTT東日本とNTT西日本が提供している光回線のテレビがフレッツTVです。通信事業会社としては最大手ともいえ、知名度もあるNTTの提供するサービスとして、信頼度が高いという点がメリットだといえます。

地上デジタル放送はもちろん、30チャンネルのBSデジタル放送も見ることが可能です。また、4K対応のテレビを所有している人ならば、順次スタートしている4K放送も視聴することができます。さらに、オプション料金が必要になるものの、CSスカパーや155の専門チャンネルを見ることができるというのもメリットのひとつです。

戸建住宅の場合は、共聴設備接続工事をすることで、テレビが家中に何台あってもすべて視聴ができます。初期費用に関しては、ひかりTVが初期費用0円で済むのに対して、フレッツTVでは通常1~3万円ほど必要です。

ひかりTV

ひかりTVは、地デジを含めた多彩なチャンネルや動画などの映像を配信しているインターネットのサービスです。基本のサービスで地上デジタル放送はもちろん、BSデジタル放送も見ることができます。また、ほかにもプランによって10~50程度の特別チャンネルや、見放題のビデオサービスで動画を視聴することが可能です。そのため、あまり費用をかけず、基本料金内でいろいろなジャンルの番組を見たいという人に向いています。

また、音楽を聴いたりゲームをしたり、電子書籍を見たりなど、多彩なコンテンツを楽しみたいという人にもおすすめです。さらに、オプションを追加することで、地上波のテレビでは見ることのできない映画やアニメ、音楽をはじめとしたプレミアムチャンネル80以上や、ビデオサービスで約6万本の動画を楽しむこともできます。

ひかりTVの利用にかかる費用は、月額の基本料金にチューナーの購入またはレンタルの料金が必要です。ひかりTVはマルチデバイス対応になっているのもメリットのひとつで、家の中に置いているテレビのほか、スマートフォンやタブレットでもテレビや動画を見ることができます。外出先での視聴や、予約・録画の操作もすることが可能です。

ケーブルテレビ

光回線サービスでは各家庭との間を光ファイバーでつないでいます。ケーブルテレビの場合、従来は同軸ケーブルを用いてサービス会社と各家庭の間を結んでいました。通信技術が進歩してきたこともあり、近年では同軸ケーブルと光ファイバーを組み合わせた光ハイブリット形式で通信サービスが提供されています。

主なサービス会社としてはJ:COMがあり、月額料金は5200円~1万円(税抜)程度と高めです。ただし、他のサービスに比べて視聴できるチャンネル数が圧倒的に多くなっています。J:COMのスタンダードコースならば89チャンネル以上、スタンダードプラスコースは100チャンネル以上を視聴可能です。(2019年7月時点)ほかにも、各家庭のニーズに合わせて、見たいジャンルを選んで37チャンネル以上見られるコースを選ぶこともできます。

ケーブルテレビの場合はプランによって、ネット回線や電話とセットになっているケースが多く、お得な組み合わせの料金プランを選べることもメリットです。

4光回線でテレビを見るならドコモ光がおすすめ

光回線でテレビを見る方法として3つを挙げて説明しましたが、ドコモ光もおすすめする方法のひとつです。そこで、この段落では、ドコモ光を利用するメリットを4つに分けて詳しく解説します。

ドコモのスマホ料金が安くなる

ドコモ光はプロバイダ料金とインターネット料金が一体になった料金体系をとっています。ドコモのスマートフォンを利用する場合、割引制度がなければドコモ光の料金とスマートフォンの利用料金の両方がかかってくるはずです。ただし、ドコモのスマートフォンを利用している人に対しては、ドコモ光セット割が適用されスマートフォンの月額料金が安くなります。

ドコモ光と同時に契約すると特典がある

ドコモ光には、ほかにもドコモのケータイ回線を契約している人が新規で同時に「ひかりTV for docomo(2年割)」を申し込むと、dポイントが2500ptプレゼントされるという特典があります(2019年7月時点)。

ただし、ポイントが進呈される時点で、dポイントクラブ会員やドコモビジネスプレミアクラブ会員であることが必要です。ポイントはドコモ光の開通日からは翌々月の中旬ごろに進呈されます。ポイントには有効期限があり、進呈された時点から翌々月末に失効してしまうため、失効前に忘れず利用するようにしましょう。また、他の特典と併用してポイントの進呈を受けることも可能ですが、特典の種類によっては併用できないケースもあるため、確認はしておかなければなりません。

録画済みの番組を外に持ち出すことができる

テレビを見ることができるのは、テレビを置いてある部屋だけという考えは今や古くなりつつあります。「ひかりTVどこでも」というアプリをパソコンやスマートフォンにインストールしておけば、テレビのある部屋以外の場所や外出先でも、放送中の番組の一部を視聴可能なのです。また、録画した番組はスマートフォンやタブレットの端末に動画が保存されているため、外で見るとき特にインターネットの環境は必要ありません。

また、ひかりTVをどこでも利用するにあたって特に追加料金が発生するわけもなく、データ通信料を気にする必要もないため、安心して思う存分テレビや動画を視聴することができます。ほかにも、録画済みの番組のほか、インターネット接続が必要になるものの、映画やアニメ・エンタメなど多彩なジャンルのビデオも楽しむことが可能です。

4K画像が視聴できる

ひかりTVは高画質の映像でテレビや動画を見られるのがメリットのひとつです。特に4K画像は従来のフルハイビジョンに比べても約4倍の画素数であるため、画質がキレイで臨場感が増します。追加料金不要で利用できるテレビサービスの4Kチャンネルは、「ひかりTV チャンネル4K」と「Kawaian for ひかりTV 4K」のふたつです。

ひかりTV チャンネル4Kでは、映画やドラマ、バラエティー、ステージの生中継などの番組を4K画質で見ることができます。一方、Kawaian for ひかりTV 4Kは、24時間人気のアイドルをバラエティー番組やライブで見ることができるサービスです。そのほかにも、VOD(ビデオ・オン・デマンド)のビデオサービスでも、4Kコンテンツが用意されています。

5ドコモ光の豊富な映像コンテンツ

ドコモ光には日常生活で楽しむことのできる映像コンテンツが豊富です。そこで、この段落では主に、ドコモ光で利用することができる映像コンテンツについて詳しく紹介します。

ひかりTV for docomo

ひかりTV for docomoでは、光回線を利用してテレビの視聴はもちろん、パソコンやスマートフォン、タブレットなどを使って映像を楽しむことができます(アプリを使えば外出先でも映像を見ることが可能)。地デジとBSデジタルの番組はもちろん、dTVチャンネルを含む80の専門チャンネルやdTVを含む約13万本のビデオオンデマンドも見放題というのが大きなメリットです。アンテナは必要なく、工事も不要で設定ができるという手軽さがあります。なによりも、高画質の映像を楽しめるというのがポイントです。

dTVch

dTVchは、CS放送の人気チャンネルを、約30チャンネル月額わずか780円で見放題というサービスです。アンテナや特別な機器を用意しなくてもスマートフォンやタブレットでいつでも、どこでも気軽に視聴することができ、見たくてもなかなか見られなかったような人気のコンテンツを楽しむことができます。なお、「ドコモテレビターミナル」で接続すれば、自宅のテレビの大画面で見ることも可能です。

dアニメストア

dアニメストアは、月額400円で話題のアニメが2800作品以上見放題、アニソンやミュージッククリップが聴き放題のプランです。スマートフォンやタブレット、パソコンなどで視聴することができるほか、ドコモテレビターミナルなどのデバイスを利用すればテレビでも見ることができます。さらに、Wi-Fi環境があれば見たいアニメをダウンロードしておくことで、外出先でも空いた時間に通信料を気にすることなく、高画質で好きなアニメを楽しめるというのもメリットです。

dTV

dTVは月額500円で国内外の映画やドラマ、アニメ、音楽からオリジナルの動画に至るまで、約12万もの作品が見放題というサービスです。ただし、一部のコンテンツでは課金が必要な場合もあります。4K対応の作品も配信が始まり、視聴が可能になりました。dTVアプリを利用すればスマートフォンでも見ることができます。また、テレビでみるためはドコモテレビターミナルを設置することが必要です。

DAZN for docomo

DAZN for docomoは、特にスポーツに関する映像に特化したサービスです。月額980円を支払うだけで、国内外130以上、年間の試合数1万以上のサッカー、野球をはじめとしたスポーツ映像を見放題で視聴することができます。サッカーや野球以外にも、バスケットボール(Bリーグ)やバレーボールの試合、モータースポーツのレースなども含む多彩なスポーツの映像が提供されている点が特徴的です。

dTVやdアニメストアなどと同様に、スマートフォンやタブレット、パソコンなど、さまざまなデバイスで見ることができます。テレビでもドコモテレビターミナルを使えば視聴することが可能です。

6ドコモ光回線でテレビを見るならGMOとくとくBBがおすすめ

ドコモ光回線でテレビを見る場合、「GMOとくとくBB」がおすすめのサービスのひとつです。そこで、GMOとくとくBBがおすすめだという理由について、特に5つのポイントを詳しく説明します。

キャッシュバック特典が高い

GMOとくとくBBでは、ホームページからドコモ光の申し込みと映像サービスの申し込みを同時に行うと、キャッシュバックを受けられる特典があります。時期や条件によってドコモ光単体で申込するよりも高額なキャッシュバック特典が適用されることがあります。

GMOとくとくBBが実施している特典はGMOとくとくBBの公式ホームページから申し込んだ場合にのみ適用され、ドコモの店舗や家電量販店の店頭で申し込んだ場合には適用されないので注意が必要です。

キャンペーンで工事費が無料

光回線を使用するためには工事をしなければならないため、当然工事費用も必要です。しかし、新規でドコモ光を申し込むと、工事費が最大1万8000円無料になるという特典が実施されています。(2019年7月時点)工事費無料のキャンペーンを実施しているのはNTTdocomoですが、GMOとくとくBBで申し込んでも適用を受けることが可能です。

高性能ルーターを無料レンタルできる

GMOとくとくBBでは、v6プラス対応の高性能Wi-Fiルーターを無料でレンタルすることも可能です。IPv4の後継となる次世代のインターネット・プロトコルとして、IPv6はアドレスが128ビットに拡張されています。IPv4に比べても多くのアドレスを利用することができ、アドレスが枯渇する心配なく地球上のさまざまなものをインターネットに接続できるようになりました。また、速度も速く、無線LANでも快適な接続が可能です。

セキュリティソフトが12ヶ月無料

マカフィーマルチアクセス

インターネットに接続すると心配なことのひとつがセキュリティです。GMOとくとくBBには、申込月を含む1年間無料で利用することができるセキュリティサービスが付いています。GMOとくとくBBで利用できるマカフィーマルチアクセスは、コンピューターウイルスや不正なアクセスからパソコンを守ってくれるアプリケーションです。

セキュリティをしっかりしておけば、ウイルスやスパイウェア、有害なネット詐欺や不正アクセスをはじめ、さまざまな脅威からパソコンを保護することができます。無料期間は1年間(12カ月)ですが、GMOとくとくBBでは無料期間が終了したあとも、月額500円(税抜)でサービスを継続することが可能です。

dカードGOLDで受けられる特典がさらに良くなる

GMOとくとくBBからドコモ光を申し込めば、GMOとくとくBBならではのほかの特典も充実しています。たとえば、dカードGOLDを所有していれば、受けられる特典がさらに増えるのです。dカードGOLDの公式特典に加えて、GMOとくとくBB会員限定で実施している特典が適用されます。また、dカードGOLDでドコモの料金を支払えば、ドコモのスマートフォンとドコモ光の利用料金の10%が毎月ポイント付与されるため、お得にdポイントを貯めることが可能です。

7光回線でテレビを見るならドコモ光がおすすめ

従来テレビを見るときはアンテナの設置など、なにかと手間がかかりました。しかし、光回線を使用するとアンテナが不要だという以外にも、料金や工事費に関して特典があったり、多彩なチャンネルの番組を楽しめたりなど、さまざまなメリットがあります。

光回線でテレビを見ることを考えているならば、映像サービスが豊富なドコモ光の利用を検討してみてはいかがでしょうか。

※公開日時点の情報のため、お申込みの際は実際のお申込みページの情報をご確認ください。
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この記事の監修者

上米良 智文

GMOインターネットグループ株式会社
事業統括本部 宮崎オフィス マーケティングチーム所属

プロバイダーサービス「GMOとくとくBB」マーケティング担当者/光回線のエキスパート

2015年にGMOインターネット株式会社(現・GMOインターネットグループ株式会社)に入社後、宮崎オフィスのマーケティングチーム立ち上げに参画し、GMOとくとくBBで販売しているモバイルWi-Fiや光回線全般のマーケティングに従事。

現在はドコモ光やauひかりを中心に光回線全般のマーケティング担当をしながら、光回線のエキスパートとして当サイト「Smafi(スマフィ)」や回線系WEBメディア「とくとくBB通信」などさまざまな媒体の監修で活躍中。